【尼崎の未来へ、経験と知恵を投資する】尼崎の事業者による対話と共創の場「あまぬしプロジェクト」始動

尼崎の未来に向けて"時間をかけた対話"という無形の資産を投資する「あまぬし」と地域の資産を可視化‐再編集するプロジェクトを開始

公益財団法人尼崎地域産業活性化機構

オープンイノベーションコア尼崎(OIC)*の構成団体である兵庫県尼崎市(市長:松本眞)はオープンイノベーション創出拠点「ARKade(アーケード)」にて、2026年6月より、尼崎市内で挑戦を続ける事業者が対話を通じて地域の未来を共につくる「あまぬしプロジェクト」を開始いたします。これに伴い、本プロジェクトに主体的に参画し、自らの経験や知識を地域に投じるパートナー企業「あまぬし」の募集を開始します。

*産業のまち尼崎の更なる発展を目指し、2024年4月、尼崎市、尼崎信用金庫、尼崎商工会議所、(一財)近畿高エネルギー加工技術研究所、(公財)尼崎地域産業活性化機構の公民連携で立ち上げたコンソーシアム

「あまぬしプロジェクト」発足の背景

ものづくりのまちとして発展してきた尼崎において、多くの企業がサプライヤーとして重要な役割を担ってきました。しかし、社会構造が大きく変化する中、単なる技術や効率の追求だけでなく、「どこで、誰と、どんな価値を生み出すのか」という本質的な問いが求められています。

 本プロジェクトは、「尼崎で事業をする意味とは何か」「このまちで生み出したい未来とは何か」という問いに向き合い、企業の垣根を越えた対話を通じて、地域に眠る知識、技術、関係性、誇りといった無形の資産を可視化・再編集することを目的としています。

「あまぬし」とは:未来への投資家

本プロジェクトでは、参加者を単なる「利用者」ではなく、地域の未来づくりに資産を投じる仲間として捉え、株主になぞらえて「あまぬし」と名付けました。「あまぬし」は「経験、知識、技術、ネットワーク、そして挑戦の物語(失敗談を含む)」という無形の資産を、対話を通じて地域に投下します。この対話の積み重ねが、新たな協業や技術の伝播を生み、地域の新しい価値へと繋がっていくことを目指します。

プログラム内容(2026年度予定)

  • あまぬし交流会(対話セッション): 毎月1回開催(初回:6月9日、第2回:7月13日、第3回:8月20日)

  • 相互会社見学: 随時実施

  • あまぬし総会: 2027年3月頃に成果報告会を開催予定

「あまぬし」募集概要

  • エントリー期間: 2026年5月11日(月) 〜 5月29日(金)

  • 対象: 尼崎市内に本社または事業所を有する、新規事業や組織改革等の挑戦を行っている(または意思がある)中堅・中小企業

  • 主な要件: 短期的な成果に固執せず、成功談だけでなく失敗談も共有できること、他社の語りから問いを立てる姿勢があることなど

  • 参加メリット: 共感軸の近い経営者・後継者との関係構築、自社の価値観の棚卸し、政策反映の機会など

【本件に関するお問い合わせ先】

詳細・お申込みはあまぬしプロジェクトプロジェクトページから

尼崎市 経済環境局 経済部 イノベーション推進担当

Mail:info@oic-arkade.net

担当者コメント

尼崎市イノベーション推進担当/係長 白崎 友朗

尼崎では、ものづくりを中心に各企業が、それぞれの強みを活かしながら発展してきました。
一方で、その多くがサプライヤーとしての役割を担う中で、隣にある企業がどんな夢を持ち、どんな壁にぶつかっているのかを知る機会は、少なかったのではないでしょうか。

尼崎でともに事業を営む仲間として、まずお互いのことを対話によって知り、語られた言葉から尼崎らしさを見つけていきたいと考えています。

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会社概要

URL
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業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
兵庫県尼崎市昭和通2-6-68 中小企業センター3F
電話番号
06-6488-9501
代表者名
渡邊 憲治
上場
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資本金
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設立
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