FastMetal、Meta社のフロンティアモデル「Muse Wonder」を提供開始
100万トークンあたり入力714.8円・出力3,574円。円建て・前払い、適格請求書に対応し、ブラウザのチャット画面ですぐに利用可能
株式会社国際調達情報(本社:東京都千代田区、代表取締役:ダーシャン・ナドー、以下「当社」)は、当社が運営するAIゲートウェイ「FastMetal(ファストメタル)」において、米Meta社が開発した大規模言語モデル(LLM)「Muse Wonder(ミューズ・ワンダー)」の提供を2026年10月13日より開始したことをお知らせします。料金は100万トークンあたり入力714.8円・出力3,574円(税別)※1で、円建て・前払いにより、登録当日からFastMetalのWebチャット画面で利用できます。
主なポイント
- Meta社が2026年10月12日に公開した「Muse Wonder」を、翌日の2026年10月13日より
提供開始 ※2
- 個人・業務のエージェント的な作業(調査や計画など、複数の手順をこなす作業)と、法務・金融・ 医療分野の文書理解を得意とするモデル ※2
- 一度に扱える情報量は約100万トークン。文章に加えて画像やPDFを読み取って回答 ※1 ※5
- 料金は100万トークンあたり入力714.8円・出力3,574円(税別)の円建て ※1
- 前払い制で、チャージした残高を超えて課金されることはありません ※4
- クレジットカードに加え銀行振込(前払い)に対応し、いずれの支払方法でも適格請求書を発行 ※4
「Muse Wonder」について
Muse Wonderは、米Meta社が2026年10月12日に公開した大規模言語モデルです。同社のモデル
カード(モデルの仕様や想定用途、評価方法をまとめた文書)は、このモデルの強みを個人・業務の
エージェント的な作業としています。具体的な用途として、質問への回答や文章の作成・要約、
資料やデータの分析、コードの生成やデバッグ(不具合の発見と修正)、ツール(外部の機能やアプリケーション)を使った複数手順の作業、法務・金融・医療などの専門的な資料の読み解きと下書きの作成、文書・画像・グラフ・動画の理解を挙げています ※2。
同社は同時に上位版の「Muse Wonder Full」も発表していますが、こちらは同社のコーディング向けサービスの契約者に限って提供されるもので、外部に提供されるのはMuse Wonderです ※3。
モデルカードによると、入力として文章・画像・動画・音声を扱い、文章で回答します ※2。
Muse Wonderは、回答の前に考える過程を経る推論モデル(複雑な問題を段階的に考えてから答えるモデル)です。考えた分も出力トークン(トークンはAIモデルが文章を処理する単位で、日本語ではおおむね1〜2文字程度)として数えられます ※1。
FastMetalでは、一度に扱える情報量(コンテキスト長)を1,048,576トークンとして提供しています。長い契約書や資料一式をまとめて読み込ませた質問にも対応できます。チャット画面に画像やPDFを添付すると、その内容を読み取って回答します ※1。当社では提供開始前に、画像やPDFを添えた質問を含む実際のリクエストを送信し、正しく応答が返り、表示どおりの料金で課金されることを確認しています ※5。
モデルページでは、文章の要約、プログラムの不具合の修正、翻訳など、当社が用意した43の共通の
質問にMuse Wonderが実際に回答した内容を公開しており、ほかのモデルの回答と見比べたうえで利用を判断できます ※1。
円建て・前払い・適格請求書で利用できます
海外のAIサービスを業務で利用する場合、料金が米ドル建てで表示され、海外発行のクレジットカードによる決済や、為替レートの変動を含んだ経費精算が必要になることがあります。請求書の形式が日本のインボイス制度に対応していない場合、経理処理の負担はさらに大きくなります。
Meta社はMuse Wonderの料金を米ドル建てで公表しています ※3。FastMetalでは、これを100万トークンあたり入力714.8円・出力3,574円(税別)の円建て料金で提供します。為替の変動を利用者が管理する必要がなく、事前に予算を見積もりやすくなります ※1。
FastMetalでは、料金をすべて円建てで表示し、前払いしたクレジットから使った分だけを差し引く方式を採用しています。サブスクリプションや最低利用額はなく、チャージした残高を超えて課金されることはありません。支払方法はクレジットカードと銀行振込(前払い)の両方に対応し、いずれの場合も適格請求書発行事業者(登録番号 T5010001015990)として適格請求書(インボイス制度に対応した請求書)を発行します ※4。
提供内容
- モデル名:Muse Wonder(Meta)
- 料金:入力 100万トークンあたり714.8円 / 出力 100万トークンあたり3,574円(税別)※1
- コンテキスト長:1,048,576トークン ※1
- 対応機能:文章による質問・回答、画像入力(画像を読み取って内容を理解する機能)、PDFの
読み取り ※1 ※5
- 利用方法:FastMetal Webチャット(https://fastmetal.jp/chat)
- 支払方法:クレジットカード / 銀行振込(前払い、適格請求書発行)
- 提供開始日:2026年10月13日
利用方法
1. https://fastmetal.jp でアカウントを登録します。
2. クレジットカードまたは銀行振込で残高をチャージします。
3. チャット画面(https://fastmetal.jp/chat)を開き、モデルの一覧から「Muse Wonder」を選んで質問します。
モデルの詳しい情報と料金は https://fastmetal.jp/models/meta/muse-wonder に、提供開始の
お知らせは https://fastmetal.jp/blog/muse-wonder-available に掲載しています。
今後の展望
当社は今後も、国内外の主要なAIモデルを公開に合わせて順次追加し、円建て・前払いで利用できる環境を提供してまいります。
出典・注記
※1 税別。FastMetal モデルページ(https://fastmetal.jp/models/meta/muse-wonder 、2026年10月13日当社確認)。料金は改定する場合があります。
※2 Meta「Muse Wonder Model Card」(https://research.meta.ai/static/muse-wonder-model-card 、2026年10月12日公開、2026年10月13日当社確認)。記載の仕様・用途はMeta社の発表に基づくもので、当社による独自検証ではありません。
※3 TechCrunch「Meta releases its first frontier model, Muse Wonder」(https://techcrunch.com/2026/10/12/meta-releases-its-first-frontier-model-muse-wonder/ 、2026年10月12日公開、2026年10月13日当社確認)。
※4 FastMetal 料金ページ(https://fastmetal.jp/pricing 、2026年10月13日当社確認)。
※5 当社による動作確認(2026年10月13日実施)。画像とPDFを添えた質問を含むリクエストを送信し、応答と課金額を確認したものです。性能・精度を評価したものではありません。
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