第38回(平成31年)「東京広告協会 白川 忍賞」仲畑貴志氏に贈賞

第38回(平成31年)東京広告協会 白川 忍賞が仲畑貴志氏(クリエイティブディレクター・コピーライター)、特別功労賞が土橋代幸氏(㈱デルフィス常務取締役)に決定した。
公益社団法人東京広告協会の第38 回(平成31年)「東京広告協会 白川 忍賞」選考委員会が平成30年12月6日に開かれ、仲畑貴志氏(クリエイティブディレクター・コピーライター)に同賞が贈呈されることが決まった。また、特別功労賞が土橋代幸氏(㈱デルフィス常務取締役)に贈呈されることになった。
同賞は昭和22年に設立された日本広告会(現東京広告協会)の初代理事長・故白川 忍氏(㈱資生堂宣伝普及部長、同常務取締役等歴任)より贈与された寄付金をもとに、昭和57年に制定されたもので、同氏の広告界における卓越した業績を讃えて、毎年広告の発展向上に貢献した業績や活動に対して贈られる。
贈賞は、平成31年2月22日、東京會舘で開かれる第91回定時総会の席上で行われる。
贈賞理由は下記の通り。

◆第38回(平成31年)「東京広告協会 白川 忍賞」
  仲畑 貴志(なかはた たかし)氏
    クリエイティブディレクター・コピーライター


〈贈賞理由〉
1960年代よりコピーライターの先駆者として活躍、ヒットコピーを数多く生み出し、カンヌ国際広告祭金賞をはじめ、広告賞を多数受賞。1981年仲畑広告制作所を設立し、広告戦略だけでなくマーケティング戦略まで幅広く手掛け、広告クリエイティブの質的向上に大きく寄与。日本におけるコピーライターの地位を確立した第一人者として、卓越した業績を残した。2007年より東京コピーライターズクラブ(TCC)会長を務め、後進の育成にも積極的に取り組み、第一線で活躍するコピーライターを数多く輩出するなど、長年に渡る広告界への多大な貢献は贈賞に値する。
 
◆第38回(平成31年)「東京広告協会 白川 忍賞」特別功労賞
 土橋 代幸(どばし しろゆき)氏
 ㈱デルフィス 常務取締役


〈贈賞理由〉
1984年トヨタ自動車入社、90年より宣伝部、その後トヨタマーケティングジャパン取締役等を歴任し、2018年6月より現職。トヨタの広告宣伝業務の中核を担い、次々と先進的な広告を発信し広告界全体の牽引役を果たした。また、2015年から2018年2月まで東京広告協会の理事を務め、他の団体でも日本アドバタイザーズ協会副理事長、ACC、日本マーケティング協会、日本広告審査機構、ACジャパン、日本ABC協会など公的職務を数多く歴任。公益活動に多大な貢献をするなど広告界の発展向上に大いに寄与している。

 

 
 
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