「新宿エリアでの購買活動が変わる!」~お買い物アプリ「NEARLY(ニアリ)」がスタート~
株式会社ipoca(東京都中央区、代表取締役社長 一之瀬 卓)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、2015年6月26日(金)から新宿区にある『Flags/フラッグス』(株式会社フラッグスが運営)と『西武新宿PePe』(株式会社西武プロパティーズが運営)を皮切りに新宿エリアでもスタートしました。
現在、続々とニアリに参加する商業施設が増えるなか、ついに新宿エリアにも登場。来街者は周辺施設・店舗の商品やサービスなどの店頭情報を簡単に探すことができ、お買い物をさらに楽しめるようになります。
新宿エリアでのお買い物をより楽しく、より快適に!!
これまで、お買い物情報は施設ごとに分散していましたが、新宿エリアにある商業施設同士が組んで新宿のリアルなお買い物情報を発信していきます。
よって新宿エリアに来る人々にとっては店頭情報が可視化され、欲しい商品やサービスの情報を簡単に見つけることができるようになります。
今後、新宿エリアの他の導入施設も次々と増加予定で盛り上がっていきますので、街での購買活動がさらに活発となり地域経済の発展に寄与します。
インバウンド対策としても活用!
ニアリに参加するとジャパンショッピングツーリズム協会(JSTO)の公式アプリ「Japan Shopping Navi」にも自動的に情報が発信されます。
2014年訪日外国人の消費総額は、前年比43.3%増の過去最高2兆305億円に上ることが分かり、商業施設や店舗にとって今や無視できない売上規模になっています。購買に訪れる訪日外国人の数が圧倒的に多い新宿エリアでは、「ニアリ」と「Japan Shopping Navi」の連携の仕組みを活用し購買をさらに促進させます。
今後は、新宿エリアの他の施設と連携しインバウンド対応を地域としてさらに強化していきます。
結果として日本に来る前から訪日外国人にアプローチできるようになり、来館を促して購買につなげられます。このようなプラットフォーム連携によるインバウンド施策を打つのは新宿エリアとしては初の試みです。
本サービスの提供開始を記念して、2015年6月26日(金)よりニアリをダウンロードしていただいたお客さまに、1,000円分商品券が当たる「ニアリダウンロードキャンペーン」を開催しております。
地域の消費者が身近な施設や店舗の商品情報、お得な情報などを、画像で簡単に探して楽しむことができる株式会社ipocaの提供するO2Oアプリサービス。
日本中の商業施設などで導入が一気に広がっており昨年5月から新潟地域でスタート。現在、東京、大阪を中心に百貨店や商業施設で急速に拡大していています。
https://www.ipoca.jp/nearly/company.html
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店を より手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。独立行政法人 中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、本年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「ニアリ」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、現在約3000店舗が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル
電 話: 03-5537-6685(月~金10:00-18:00)
現在、続々とニアリに参加する商業施設が増えるなか、ついに新宿エリアにも登場。来街者は周辺施設・店舗の商品やサービスなどの店頭情報を簡単に探すことができ、お買い物をさらに楽しめるようになります。
新宿エリアでのお買い物をより楽しく、より快適に!!
これまで、お買い物情報は施設ごとに分散していましたが、新宿エリアにある商業施設同士が組んで新宿のリアルなお買い物情報を発信していきます。
よって新宿エリアに来る人々にとっては店頭情報が可視化され、欲しい商品やサービスの情報を簡単に見つけることができるようになります。
今後、新宿エリアの他の導入施設も次々と増加予定で盛り上がっていきますので、街での購買活動がさらに活発となり地域経済の発展に寄与します。
インバウンド対策としても活用!
ニアリに参加するとジャパンショッピングツーリズム協会(JSTO)の公式アプリ「Japan Shopping Navi」にも自動的に情報が発信されます。
2014年訪日外国人の消費総額は、前年比43.3%増の過去最高2兆305億円に上ることが分かり、商業施設や店舗にとって今や無視できない売上規模になっています。購買に訪れる訪日外国人の数が圧倒的に多い新宿エリアでは、「ニアリ」と「Japan Shopping Navi」の連携の仕組みを活用し購買をさらに促進させます。
今後は、新宿エリアの他の施設と連携しインバウンド対応を地域としてさらに強化していきます。
結果として日本に来る前から訪日外国人にアプローチできるようになり、来館を促して購買につなげられます。このようなプラットフォーム連携によるインバウンド施策を打つのは新宿エリアとしては初の試みです。
「ダウンロードキャンペーンがスタート!!」
本サービスの提供開始を記念して、2015年6月26日(金)よりニアリをダウンロードしていただいたお客さまに、1,000円分商品券が当たる「ニアリダウンロードキャンペーン」を開催しております。
【ニアリについて】
地域の消費者が身近な施設や店舗の商品情報、お得な情報などを、画像で簡単に探して楽しむことができる株式会社ipocaの提供するO2Oアプリサービス。
日本中の商業施設などで導入が一気に広がっており昨年5月から新潟地域でスタート。現在、東京、大阪を中心に百貨店や商業施設で急速に拡大していています。
https://www.ipoca.jp/nearly/company.html
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店を より手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。独立行政法人 中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、本年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「ニアリ」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、現在約3000店舗が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル
電 話: 03-5537-6685(月~金10:00-18:00)
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