畳んで保管できる「検体採取ブース」を発売
物流搬送機器等を取り扱うカインズ株式会社(東京都葛飾区、代表取締役社長/金子高一郎、資本金4,500万円)は10月28日に、簡単に設置、保管できる「検体採取ブース」を販売開始した。
製品開発の目的・背景
新型コロナウィルスと季節性インフルエンザが同時に流行することが懸念されております。
厚生労働省は2020年9月4日に各衛生主管部(局)へ事務連絡「次のインフルエンザ流行に備えた体制整備について」を示しました。その中で「診察室ではなく駐車場等の医療機関の敷地内で必要に応じてプレハブや簡易テントを設置した上で、診察・検査を行う。」としています。
そこで、医師からの要望により簡単に設置、保管できる「検体採取ブース」を開発し、販売開始しました。小さなスライド窓とテーブルを設置し採血することも可能です。診察・検査終了後は折り畳んで省スペースでの保管が可能です。キャスターも付いており楽に移動することができます。
材質は主にアルミ、PETなので、アルコール消毒も簡単にでき、管理に手間がかかりません。
形状について、クリニックそれぞれの要望に合わせて設計し、製作することができます。
製品の特長
◆容易に設置可能
使用時に簡単に広げて設置が可能(工具不要)。キャスターも付いているため、一人で設置することができる。
◆採血も可能
小さなスライド窓と折り畳み式のテーブルを設置し、採血することができる。
◆省スペースでの保管が可能
折りたたむと厚さ520㎜サイズ(脚部含む)に。キャスターも付いていて一人で移動させることができる。
◆アルコール消毒も簡単
材質は主にアルミ、PETでアルコール消毒も簡単にできる。
◆空間を確保
内寸(約):幅2000㎜×奥行1000㎜×高さ1800㎜
◆カスタマイズ可能
クリニックそれぞれの使い勝手に合わせて仕様の変更ができる。
【商品概要】
名称:折り畳み検体採取ブース 基本セット
材質:アルミ、PET 他
希望小売価格:400,000円(税抜) ※カスタマイズをご要望の場合は別途お見積りいたします
外寸 (約):幅2400㎜×奥行1000㎜×高さ1800㎜(脚部含む)
質量(約):55㎏
新型コロナウィルスと季節性インフルエンザが同時に流行することが懸念されております。
厚生労働省は2020年9月4日に各衛生主管部(局)へ事務連絡「次のインフルエンザ流行に備えた体制整備について」を示しました。その中で「診察室ではなく駐車場等の医療機関の敷地内で必要に応じてプレハブや簡易テントを設置した上で、診察・検査を行う。」としています。
そこで、医師からの要望により簡単に設置、保管できる「検体採取ブース」を開発し、販売開始しました。小さなスライド窓とテーブルを設置し採血することも可能です。診察・検査終了後は折り畳んで省スペースでの保管が可能です。キャスターも付いており楽に移動することができます。
材質は主にアルミ、PETなので、アルコール消毒も簡単にでき、管理に手間がかかりません。
形状について、クリニックそれぞれの要望に合わせて設計し、製作することができます。
製品の特長
◆容易に設置可能
使用時に簡単に広げて設置が可能(工具不要)。キャスターも付いているため、一人で設置することができる。
◆採血も可能
小さなスライド窓と折り畳み式のテーブルを設置し、採血することができる。
◆省スペースでの保管が可能
折りたたむと厚さ520㎜サイズ(脚部含む)に。キャスターも付いていて一人で移動させることができる。
◆アルコール消毒も簡単
材質は主にアルミ、PETでアルコール消毒も簡単にできる。
◆空間を確保
内寸(約):幅2000㎜×奥行1000㎜×高さ1800㎜
◆カスタマイズ可能
クリニックそれぞれの使い勝手に合わせて仕様の変更ができる。
【商品概要】
名称:折り畳み検体採取ブース 基本セット
材質:アルミ、PET 他
希望小売価格:400,000円(税抜) ※カスタマイズをご要望の場合は別途お見積りいたします
外寸 (約):幅2400㎜×奥行1000㎜×高さ1800㎜(脚部含む)
質量(約):55㎏
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