米国クラウドファンディングで最高額を達成したスマートノートから日本初のサービス!オリジナルデザインの製作受付を開始。
海外では数多くの有名企業が採用中
アメリカのクラウドファンディング(オフィス用品カテゴリー)で、史上最高額の4.8億円を集め、待望の日本上陸を果たしたスマートノート『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』が、オリジナルノートの発売を国内で開始いたします。https://rocketbookjapan.com/
『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』は2017年の日本上陸以来、モノマガジンやDIMEをはじめとするメディアで多数取り上げられ、働く人へライフスタイルを提案するウェブセレクトショップのMONOCOでも販売実績のあるスマートノートです。これまで海外のみで展開されていたオリジナルノートでしたが、国内でのご要望多数により受付を2018年4月1日より開始することが決定しました。
■海外有名企業も愛用するオリジナルブック
オリジナルブックは、企業のロゴやオリジナルのデザインを使用したノートが製作できるサービスです。発売当初から“革命的なノート”として注目され海外でも売上を伸ばし続けている『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』は、これまで数々の世界的な企業とのコラボも果たしてきました。
日本国内でも企業や教育機関から数多くのご要望があったため、この度実現。手書きのノートをスマホでスキャンするだけで簡単にノートをデータ化できるスマートノートは、ビジネスシーンのみならず、学校などでも広く利用されています。
オリジナルブックはEverlast 手帳サイズ(15 x 20cm 36ページ)で作成が可能。
オーダー数量は100冊からになります。
■『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』とは
“半永久的に使用可能・スムーズなデータ連携・全フリクションペンに対応”
スマートノートユーザーのニーズを最大に追及した究極のノートです。
1. 半永久的に使用可能
ウェットティシュでインクを消すことができ、1000回以上繰り返し使用することができます。
2. スムーズなデータ連携
スマホの専用アプリで瞬時にノートをスキャン。Dropbox, Google Drive, Evernote, iCloud, OneNote, Slackなどと連動してデータを共有できます。
3. 全てのフリクションペンに対応
専用ペンが不要。市販のフリクションペンで自由自在にアレンジができます。
用途に応じて2つのサイズで展開しています。
Everlast ノートサイズ:4,980円+税
Everlast 手帳サイズ:4,980円+税
■“革命的ノート”誕生の背景
SalesForce社出身のJoe Lemay(CEO, Rocket Innovations, Inc)は、大事な会議にノートを忘れてしまったという経験から電子ノートを使うことを決心。当時市場で販売されている電子ノートを色々試すも、彼が納得するものはなかった。ノートマニアとなっていた彼は、「なぜ時代が進んでもノートは変わらないのか」と疑問を持つようになり2014年12月、「クラウドサービスに接続するスマートノート」を作ること決めた。1年後の2015年12月、Rocketbook社の初となるRocketbook Wave(ロケットブック ウェーブ)をリリース。クラウドサービスの連携はもちろん、電子レンジで温めることで文字を消せるというノートは瞬く間に全米で話題となり、ペプシコ社やアクセンチュア社が正式に会社としてノートを採用するまでに至った。そして2017年4月、全米のクラウドファンディング史上最高支援額(オフィス用品カテゴリー)4.8億円を集めた、現在の主力アイテムRocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)をリリース。
「It's not magic. It's Rocketbook. (これは魔法じゃない。これがロケットブックだ)」をコンセプトにノート界の革命児としてこれからも僕らをワクワクさせる未来のノートを開発中だ。
■取り扱いサイト
<Rocketbook Japan(ロケットブック)>
https://rocketbookjapan.com/
<オリジナルブック>
https://rocketbookjapan.com/item/custom
■お問い合わせ先
株式会社Xcountry
e-mail: info@xcountry-jp.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像