ママが節約したい支出・削りたくない支出TOP3発表【ママリ調べ】〜約80%が出産後の出費に変化、子供用品・教育費など子供のための消費には意欲的〜
ママ向けNo.1アプリ(※1)「ママリ」を提供しているコネヒト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 ⼤湯 俊介)は、末子が3歳未満の全国の女性を対象に「お金に関する調査」を行い、調査結果をまとめましたのでお知らせします。
<調査トピックス>
<調査概要>
※集計は、小数第2位を四捨五入しており、数値の合計が100%ちょうどにならない場合がございます。
■出産前後でお金の使い方は変わりましたか?
■出産後にお金をかけなくなったものは何ですか?
■節約したい支出はどれですか?
■なるべく削りたくなく支出はどれですか?
一番削りたくない支出としてあげられた「ベビー・子供用品」は、多くのママから「おむつやおしりふきは価格の安さよりも質にこだわりたい」「子供の肌に合うものを惜しまず使いたい」との意見があがりました。
「教育費」では、「子供自身が興味を持ったものであれば、学ばせてあげたい」「教育費の削減は子供の可能性の削減、できるだけお金を出したい」という意見があり、子供の教育のためには多くのママが費用をかけたいと思っていることが伺えます。
■購入の意思決定をするのはどちらですか?
商品の購入を検討するとき、支出の種類ごとに「妻がおもに決める」「夫婦で相談して決める」「夫がおもに決める」「買わない」という項目にわけて、購入の最終意思決定者を調査しました。
「夫婦で相談して決める」の割合が7割を超える項目は、「高単価のベビー・子供用品(ベビーカー、抱っこ紐、ベビーチェアなど)」「保険」「子供の習い事」「旅行・レジャー」「高価な電化製品」「住宅」という高価格帯の商品やサービスの購入が対象となる結果となりました。
「夫がおもに決める」の割合が一番多かったのは「夫の衣類や服飾品等」のみであり、基本的に商品の購入を検討するにあたり、妻もしくは夫婦で購入の意思決定をしていることがわかりました。
記事詳細はこちらからご確認ください。
https://mamari.jp/25521
【ママリについて】
月間閲覧数2億回以上、月間投稿数300万件以上、2017年に出産した女性の5人に1人(※2)が会員登録をしています。
育児の不安から保育園選び、再就職、ママ友との関係まで「今のママが抱える悩みごと」が集まり、Q&Aを通してユーザー同士で支え合い解決する場となっています。アプリ内では、有料会員向けサービス「ママリプレミアム」にて、より「おトク」「便利」「あんしん」の役立つコンテンツを提供しています。
「一歩を支える」というミッションのもと、家族の意思決定者であるママの選択を支えてまいります。
<情報メディア>
https://mamari.jp
<Q&Aアプリ>
iOS:http://apple.co/2jjuY9f
Android:http://bit.ly/2xt1lsz
※1:妊娠中〜2歳0ヶ⽉の⼦供を持つ⼥性1,023⼈を対象とした調査より「現在使っているアプリ(妊娠・⼦育て系) をすべて教えてください」で第1位(2017年8⽉実施、調査協⼒:インテージ)。
※2:「ママリ」の初回登録時に入力された出産予定日と、厚生労働省発表「人口動態統計」から算出。
【コネヒト株式会社について】
https://connehito.com
事業内容:ママ向けNo.1アプリ/情報メディア「ママリ」の開発、運営
所在地:東京都港区南麻布 3-20-1 Daiwa麻布テラス5階
<調査トピックス>
- 出産前後でお金の使い方が変わったというママが約80%
- 節約したい支出トップ3は「食費」「水道光熱費」「ファッション費」
- 削りたくない支出トップ3は「ベビー・子供用品」「教育費」「医療費」
- 「日用雑貨」「消耗品のベビー・子供用品」「自分の衣類や服飾品・化粧品等」「食品」といった毎日家庭で消費するものの意思決定者である
<調査概要>
- 調査日 :2018年5月31日(木) ~ 2018年6月5日(火)
- 調査方法 :アプリ「ママリ」のユーザーに対してアンケート調査を実施
- 調査人数 :2,982名
- 調査対象 :末子が3歳未満の全国の女性
※集計は、小数第2位を四捨五入しており、数値の合計が100%ちょうどにならない場合がございます。
■出産前後でお金の使い方は変わりましたか?
「出産前後でお金の使い方は変わりましたか?」の質問に対して、81.1%の方が「変わった」と回答しました。
■出産後にお金をかけなくなったものは何ですか?
「出産後にお金をかけなくなったものは何ですか?」の質問に対して、「ファッション費(衣類、服飾品、化粧品など)」が80.9%でトップとなり、二番目の外食・レジャー費の39.6%に倍以上の差をつけ、一番多い結果となりました。
■節約したい支出はどれですか?
「節約したい支出はどれですか?」の質問に対しては、「食費」が69.9%で一番多い回答となりました。二番目に多い回答は「水道光熱費」、三番目は「ファッション費」と続きました。
■なるべく削りたくなく支出はどれですか?
「なるべく削りたくない支出はどれですか?」の質問に対して、「ベビー・子供用品」が70.8%と二番目以下に大きな差をつけて一番多い回答となりました。次いで、「教育費」「医療費」と続き、節約はしたい一方で、子どもに関する支出に関しては消費意欲をみせるママの姿がうかびあがる結果となりました。
一番削りたくない支出としてあげられた「ベビー・子供用品」は、多くのママから「おむつやおしりふきは価格の安さよりも質にこだわりたい」「子供の肌に合うものを惜しまず使いたい」との意見があがりました。
「教育費」では、「子供自身が興味を持ったものであれば、学ばせてあげたい」「教育費の削減は子供の可能性の削減、できるだけお金を出したい」という意見があり、子供の教育のためには多くのママが費用をかけたいと思っていることが伺えます。
■購入の意思決定をするのはどちらですか?
商品の購入を検討するとき、支出の種類ごとに「妻がおもに決める」「夫婦で相談して決める」「夫がおもに決める」「買わない」という項目にわけて、購入の最終意思決定者を調査しました。
「妻がおもに決める」の割合が7割を超える項目は、「日用雑貨」「消耗品のベビー・子供用品」「自分の衣類や服飾品・化粧品等」「食品」という結果になりました。家族で毎日消費するものや、妻が自分のために買うものは、大半の家庭で妻に意思決定権があることが伺えます。
「夫婦で相談して決める」の割合が7割を超える項目は、「高単価のベビー・子供用品(ベビーカー、抱っこ紐、ベビーチェアなど)」「保険」「子供の習い事」「旅行・レジャー」「高価な電化製品」「住宅」という高価格帯の商品やサービスの購入が対象となる結果となりました。
「夫がおもに決める」の割合が一番多かったのは「夫の衣類や服飾品等」のみであり、基本的に商品の購入を検討するにあたり、妻もしくは夫婦で購入の意思決定をしていることがわかりました。
記事詳細はこちらからご確認ください。
https://mamari.jp/25521
【ママリについて】
「ママリ」はママ向けNo.1アプリ、情報メディアを展開する、国内最大級のママ向けサービスです。
月間閲覧数2億回以上、月間投稿数300万件以上、2017年に出産した女性の5人に1人(※2)が会員登録をしています。
育児の不安から保育園選び、再就職、ママ友との関係まで「今のママが抱える悩みごと」が集まり、Q&Aを通してユーザー同士で支え合い解決する場となっています。アプリ内では、有料会員向けサービス「ママリプレミアム」にて、より「おトク」「便利」「あんしん」の役立つコンテンツを提供しています。
「一歩を支える」というミッションのもと、家族の意思決定者であるママの選択を支えてまいります。
<情報メディア>
https://mamari.jp
<Q&Aアプリ>
iOS:http://apple.co/2jjuY9f
Android:http://bit.ly/2xt1lsz
※1:妊娠中〜2歳0ヶ⽉の⼦供を持つ⼥性1,023⼈を対象とした調査より「現在使っているアプリ(妊娠・⼦育て系) をすべて教えてください」で第1位(2017年8⽉実施、調査協⼒:インテージ)。
※2:「ママリ」の初回登録時に入力された出産予定日と、厚生労働省発表「人口動態統計」から算出。
【コネヒト株式会社について】
「人の生活になくてはならないものをつくる」をミッションに、家族のライフイベントにおける意思決定をITの力でサポートする会社です。今後、更に多様なライフイベント領域で、家族の選択の一助となるサービス提供を目指してまいります。
https://connehito.com
事業内容:ママ向けNo.1アプリ/情報メディア「ママリ」の開発、運営
所在地:東京都港区南麻布 3-20-1 Daiwa麻布テラス5階
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