株式会社U.、既設のイルミネーション会場に“もう一つの会場”を重ねるXR新規事業を開始。第一弾として日本初※の参加型イルミネーション・ツアー「NOËL LUCE(ノエル・ルーチェ)」を実施
装飾や景観をほとんど変えずに、新しい有料体験を追加。テーマパークや遊休資産の「場」を持つ事業者向けに展開へ。11月21日開幕、本日17時チケット販売開始

株式会社U.(代表取締役:瀧 大補)は、既設の景観やイルミネーションにXR(クロスリアリティ)の仮想空間を重ね、同じ場所に「もう一つの会場」をつくる新規事業「AWAI(間)」を開始します。
第一弾の舞台は、2017年に和歌山で始まり、全国で累計115万人以上が訪れた光のフェスティバル「フェスタ・ルーチェ」。
その10周年を迎える「フェスタ・ルーチェ in 和歌山マリーナシティ」(主催:フェスタ・ルーチェ実行委員会)の新コンテンツとして、参加型イルミネーション・ツアー「NOËL LUCE(ノエル・ルーチェ)」を2026年11月21日(土)より実施します。
本日10月30日(金)17時よりチケットの販売を開始しました。
新規事業の背景:「場」の価値を、作り替えずに増やす
テーマパークや観光施設、イルミネーションイベントでは、来場者に「今年も行きたい」と思ってもらうための新しい話題が毎年求められます。
しかし、装飾や施設を作り替えるには大きな費用と工期がかかります。
一方、美しい街並みや広場、既存の照明設備など、施設がすでに持っている「場」そのものは、まだ活かしきれていない資産です。
AWAIは、この既設の「場」をそのまま舞台にします。実景に仮想の映像を重ね、さらに既設の照明と連動させることで、装飾や景観をほとんど変えずに、新しい有料体験を追加できます。
U.が提供するもの
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体験の企画・物語設計
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その場所の景観や世界観から、そこでしか成立しない物語をつくります
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XRコンテンツの制作
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会場を三次元計測し、実景にぴったり重なる仮想空間を制作します
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既設照明との連動
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照明の制御信号(DMX)に後付けで接続し、体験中だけ参加者の操作で実際の光を変えます
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機材・通信環境・現場運営
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XRヘッドセットや会場内ネットワークの整備から、衝装を着たスタッフによる運営まで引き受けます
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AWAIの3つの特徴
1. 同じ会場に、もう一つのイルミネーション会場が共存する

参加者は、周囲の景色がそのまま見えるパススルー型のXRゴーグルをかけて会場を歩きます。
見慣れた街並みには、空を渡る光や扉の向こうに続く街など、仮想の映像が実景と一体に重なって現れます。すぐ隣を歩く人には見えない、もう一つのイルミネーション会場を巡るツアーです。
2. 周りの来場者からは「光を変えて歩くパレード」。参加者が会場の主役になる

参加者が杖をかざすと、ゴーグルの中の映像だけでなく、目の前の本物のイルミネーションが色を変えます。一般の来場者からは、ローブをまとい杖を手にした一団が、街の光を変えながら歩いていくパレードのように見えます。参加者自身が、その夜の会場の主役になれる体験です。
ゴーグルをかけた人だけが楽しむ従来のXR体験と違い、参加していない来場者にも変化が見えるため、会場全体の賑わいや話題づくりにもつながります。
3. 既設の装飾や景観をほとんど変えずに、全く新しいコンテンツを追加できる

仮想の演出はゴーグルの中だけに存在するため、会場に新たな装飾や大型設備を置く必要はありません。
現実のイルミネーションとの連動も、既設の照明制御に切替機器を挿むだけで実現しています。
体験の一団が通り過ぎると、照明は自動で通常の演出に戻ります。
既存の景観や演出を損なわずに、会場に新しい楽しみ方と収益源を加えられます。
第一弾:フェスタ・ルーチェで実施する「Noël Luce(ノエル・ルーチェ)」

ノエルルーチェのプロモーションビデオは下記urlよりご覧いただけます
第一弾の舞台は、今年10周年を迎える和歌山マリーシティの光のフェスティバル「フェスタ・ルーチェ」です。
ヨーロッパの街並みを再現した会場と、そこに施されたイルミネーションをそのまま舞台にし、「10年に一度現れる、もう一つのクリスマス」を巡る物語をつくりました。
参加者は、祝祭の衣装(ローブ)、向こう側を見るゴーグル、扉を開ける杖を身につけ、最大10名の一団で会場を歩きます。
案内役は「向こう側」に住む妖精ノエル。杖で扉を開けるたびに本物のイルミネーションが色を変え、隠れていたクリスマスの世界が少しずつ姿を現します。
9歳以下のお子さまには、同じ景色を覆ける「スコープ」をお貸しし、家族で一緒に楽しめます。
イルミネーション連動・XRウォークツアーとしては日本初※
ゴーグルをかけた参加者には、実際の街並みに重なるもう一つのイルミネーション会場が見えます。参加者が杖をかざすと、現実のイルミネーションも色を変えて応えます。イルミネーション会場でこの体験を実現するのは、日本で初めてです。
※イルミネーション会場の照明演出を、ヘッドセット装着者の操作で変化させ、実景に重ねたCG映像と同期する屋外歩行型体験としては日本初。(株式会社U.調べ)
ノエル・ルーチェ 開催概要
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開催日 |
2026年11月21日(土)〜2027年1月11日(月・祝)の土日祝(12月24日・25日は開催、年末年始12月26日〜1月3日は除く) |
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体験時間枠 |
17:30〜21:00(30分ごとに開始。日付ごとの枠はチケット購入サイトで確認) |
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所要時間 |
約30分(衣装・機材の着脱、ご案内を含む) |
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定員 |
各回最大10名 |
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料金(税込) |
体験チケット3,500円(大人・子ども同額、フェスタ・ルーチェ入場券が別途必要)、別途チケット手数料 |
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対象年齢 |
ゴーグル体験は10歳以上。9歳以下はチケット1枚につき1名までスコープを無料貸出 |
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会場 |
フェスタ・ルーチェ(和歌山マリーナシティ ポルトヨーロッパ/和歌山県和歌山市毛見1527) |
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チケット |
10月30日(金)17:00よりフェスタ・ルーチェ公式アプリ「fespli」で販売 |
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特設サイト |
ノエル・ルーチェLP |
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提供 |
株式会社U. |
フェスタ・ルーチェ in 和歌山マリーナシティは2026年10月31日(土)〜2027年2月14日(日)開催(主催:フェスタ・ルーチェ実行委員会、共催:和歌山マリーナシティ)
導入をご検討の事業者さまへ
AWAIは特定のイベント専用の仕組みではなく、会場の景観・照明・動線に合わせて物語と演出をつくり直すことで、他の施設でも実施できます。
こんな「場」をお持ちの事業者さまからのご相談をお待ちしています。
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イルミネーションイベントの主催者・会場運営者テーマパーク
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遊園地・動物園・水族館などのレジャー施設商業施設・観光地
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歴史的建造物や街並みを管理する自治体夜間やオフシーズンに活用しきれていない、遊休資産をお持ちの事業者
会場への導入や体験のご相談は、末尾のお問い合わせ先までご連絡ください。
代表コメント
株式会社U. 代表取締役 瀧 大補
どの場所にも、すでに美しい景観や、手間をかけてつくられた光があります。
それを作り替えるのではなく、デジタルの景観を重ねることで新しい価値を生むのがこの事業の考え方です。
ノエル・ルーチェでは、ゴーグルをかけた人だけでなく、その場にいる全員の景色が変わります。XRを「一人で見る映像」から「会場の賑わいをつくる仕組み」へ。
フェスタ・ルーチェでの第一弾を皆さまに体験していただき、全国の「場」へ広げていきたいと考えています。
株式会社U.について

関西を拠点に、AR・XRを活用した没入型エンターテインメントを企画・開発しています。
「ソラ水族館」「イルミネーションダイビング(なんば光旅)」など、商業施設・自治体・イベント主催者とともに、現実の場所を舞台にした体験を各地で展開してきました。
会社名:株式会社U.
代表者:代表取締役 瀧 大補
設立:2016年3月
事業内容:AR・XRコンテンツの企画・開発・運営、体験型エンターテインメントのレンタル・ライセンス提供
URL:https://yuuu.jp/
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