加東市産もち麦の魅力を収めた写真を募集開始!「加東市産もち麦フォトコンテスト」初開催!

“Instagram部門”及び“プリント写真部門”同時募集、2023年6月30日まで

株式会社マルヤナギ小倉屋

蒸し豆・煮豆・佃煮メーカーの株式会社マルヤナギ小倉屋(神戸市東灘区:代表取締役社長 柳本勇治)が、兵庫県加東市(市長:岩根正)、JAみのり(加東市:代表理事組合長 神澤友重)、兵庫県北播磨県民局(加東市:局長 守本真一)と協働で栽培しているもち麦の魅力を広く伝えるため、4者で組織する「加東市もち麦活用協議会」の活動の一環として、「加東市産もち麦フォトコンテスト」を初開催いたします。

加東市内では、もち麦の収穫時期になると、黄金色のもち麦畑が市内に広がる美しい風景が楽しめるほか、加東市産もち麦を使用したパンや料理なども市内外で広がっており、新たな市の特産品として着実に普及が進んでいます。そんな加東市産もち麦の様々な姿をたくさんの方に知っていただき、これからも残していきたいという想いからこのコンテストを実施し、加東市産もち麦の魅力を収めた写真を広く募集します。

コンテストは「Instagram部門」と「プリント写真部門」でそれぞれ募集し、受賞者及び当選者には、賞品として加東市産もち麦の他、「ヨギボービーズクッション」や「加東市特産品セット」をプレゼントいたします。
 

コンテスト概要
加東市産もち麦フォトコンテスト
■主催  :加東市もち麦活用協議会
■募集作品:もち麦の魅力を収めた写真(風景やもち麦料理など「もち麦」に関係する写真)
■応募資格:プロ、アマチュア問わず、どなたでも応募できます
■当コンテストに関するお客様からのお問い合わせ先
  加東市もち麦活用協議会事務局(加東市産業振興部農政課)
  TEL:0795-43-0518 FAX:0795-43-0552 mail:nosei@city.kato.lg.jp

【Instagram部門】
■募集期間:2023年4月1日(土)~2023年6月30日(金)
■応募方法:「Instagram」アプリをダウンロードし「加東市もち麦活用協議会公式アカウント
      (@kato_mochimugi)」をフォローの上、「#加東市産もち麦フォトコンテスト」を付けて
      写真を投稿
■賞品  :A賞(抽選で5点)ヨギボービーズクッション+加東市産もち麦商品3,000円相当
      B賞(抽選で5点)加東市産もち麦商品3,000円相当
      ※やむを得ない事情により、賞品を予告なく変更する場合があります。
■当選発表:当選者にのみ、応募時に使用したInstagramのダイレクトメッセージでお知らせします。
        ※フォローを外されますと当選のご連絡ができなくなりますのでご注意ください。
【加東市産もち麦フォトコンテストInstagram部門詳細】https://www.instagram.com/kato_mochimugi/

【プリント写真部門】
■募集期間:2023年4月3日(月)~2023年6月30日(金)
■応募方法:加東市役所農政課(加東市社50番地)へ「応募用紙」と共に「郵送」または「持参」
      (土・日・祝日を除く8時30分~17時15分)
■賞品  :(グランプリ)ヨギボービーズクッション+加東市産もち麦商品3,000円相当
      (準グランプリ)加東市特産品セット5,000円相当
      (加東市長賞)加東市産もち麦商品3,000円相当
      (加東市もち麦活用協議会長賞)加東市産もち麦商品3,000円相当
      (神戸新聞社賞)加東市産もち麦商品3,000円相当
      ※やむを得ない事情により、賞品を予告なく変更する場合があります。
■当選発表:当選者にのみ、応募用紙に記載の連絡先にお知らせします。
【加東市産もち麦フォトコンテストプリント写真部門詳細】
https://www.city.kato.lg.jp/kakukanogoannai/sangyoushinkoubu/noseika/event/13160.html

<写真例>
​もち麦は3月下旬に出穂、青々としたもち麦畑が見られるのは5月初旬までです。
5月初旬に黄金色に変わり、下旬には収穫の時期をむかえます。

 

 

 

 

 

 


加東市でのもち麦を通じた取り組み
■ JAみのりと加東市でのもち麦栽培について

 

JAみのりと加東市でのもち麦栽培について加東市に本拠を置くJA みのりの協力を得て 、2017 年秋からもち麦栽培が始まりました。 2020年には、加東市内の作付け面積は約100haに増え、2021年には西脇市、多可町に栽培地を拡大。全体で約160haでのもち麦栽培を行っています。

■   加東市とマルヤナギの連携協定締結(2019年7月22日)

JAみのりとの加東市内でのもち麦栽培の進展を受け、マルヤナギは加東市産もち麦の特産品化、もち麦を活用した町づくりの推進等への協力を加東市へ申し入れ、加東市もそれを歓迎するかたちで「SDGsを踏まえた地域活性・市民の健康増進・農業振興等の連携協定」を締結する運びとなりました。
さらに加東市、JAみのり、兵庫県北播磨県民局、マルヤナギで「加東市もち麦活用協議会」を立ち上げ、もち麦栽培の振興と特産品化、商品化、市民の健康づくりサポートなど、様々な形で地域を盛り上げています。

マルヤナギのもち麦商品(一部抜粋) 商品概要

 

兵庫育ちのもち麦 1kg


・白米や玄米と一緒に炊飯器で炊くだけ
・兵庫県産もち麦(品種:キラリモチ)100%使用
・炊飯しても褐変せず、もっちりプチプチ食感
内容量:1kg
標準小売価格:770円(税込831円)
賞味期間:常温365日
※他に、350g、2kg、5kgの規格がございます。


おいしいもち麦 もち麦だけのごはん


・もちもち&プチプチ食感でほんのり甘い国産キラリモチだけを使用したもち麦100%ごはん
・蒸し調理済みでそのまま食べられる
・レンジで温めるだけで、あったかごはんに
内容量:70g
標準小売価格:142円(税込153円)
賞味期間:常温60日
※他に、「もち麦と雑穀ごはん」「もち麦と大豆ミックス」などがございます。


株式会社マルヤナギ小倉屋について
「伝統食材の素晴らしさを次の世代へ」をメインテーマに、長年取り扱ってきた昆布、豆、もち麦などの穀類、野菜などの伝統食材が持っている健康価値やおいしさを生かした新しい食の提案に取り組み、次の世代へしっかりと伝えてゆきたいと考えています。


【会社概要】
社名:株式会社マルヤナギ小倉屋
本社所在地:神戸市東灘区御影塚町4丁目9番21号
代表取締役社長:柳本 勇治
事業内容: 蒸し豆・佃煮・煮豆の製造・販売
創業: 1951年12月26日
HP:https://www.maruyanagi.co.jp/

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会社概要

株式会社マルヤナギ小倉屋

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URL
https://www.maruyanagi.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
兵庫県神戸市東灘区御影塚町4-9-21 本社2階
電話番号
078-841-1456
代表者名
柳本 勇治
上場
未上場
資本金
9950万円
設立
1951年12月