『親がわたしにくれたもの』。あらためて「あのときはありがとう」を伝えよう
~あなたが大切にしている親との想い出を教えてください
高齢期を迎えた親とその子世代のためのお役立ち情報とソリューション事業を展開する株式会社オヤノコトネット(東京都新宿区 代表取締役:大澤 尚宏)は、2025年1月29日(水)~2月28日(金)の期間に、親が自分のためにとしてくれたあんなこと、こんなこと・・・親がわたしにくれた大切なモノやコトなどの大切な想い出と、今伝えたいメッセージを募集いたします。
「親がわたしにくれたもの」応募サイト:https://oyanokoto.net/memories/
■企画趣旨
親からもらった大切なものはありますか?
むろん、モノもたくさんあるでしょう。
ずっとほしかった魔法のコンパクト。当時はまだ高かったステレオ。成人式にあつらえてくれた振袖・・・ 。
どれも親との想い出がいっぱいで、懐かしく、そして切ないモノばかりです。
でも親と自分をつないでいるのはモノだけではないはず。 ・・・あのとき、親が自分にしてくれたあんなこと、こんなこと。そのときの親の気持ちが、歳を重ねた今ならわかる。
改めて「あのときはありがとう」と伝えたい・・・そんな親との想い出をお寄せください。
【応募概要】
①親からもらった、大切なモノや出来事とその想い出(エビソード)
※300文字程度でお寄せください
②今、親に伝えたいメッセージ
※形式は自由
■応募締切
2025年2月28日(金)必着
■応募方法 下記のいずれかで応募ください。
①オヤノコト.netの専用フォーム: https://oyanokoto.net/memories/
②ハガキ・封書: 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-6-4 エアマンズビル市ヶ谷1階
③FAX:03-6265-0403
■応募資格
不問
■発表
2025年3月末(予定) 当サイト内で発表:https://oyanokoto.net/
■賞品
投稿いただいた方のなかから、抽選で10名様にアマゾンギフトカード(1,000円分)を
プレゼントします。
抽選の結果、当選の方に発送します。(3月末の予定)
■応募の際の注意点
・ほかのコンテストなどに応募していない未発表のもの。
・万が一、応募されたものに対し、第三者間に紛争が生じても、主催者側は一切の責任は負わないものとします。
・投稿回数に制限はありませんが、プレゼントの応募はお一人様1回のみ有効とさせていただきます。
・主催者は、お寄せいただいたエピソードを弊社サイト等に無償で掲載することがあります。
(掲載の際に、意図が変わらないように微調整をさせていただくことがあります。)
・選考結果についてのお問合せは、一切受け付けておりません。予めご了承ください。
■作品制限に関しまして
応募いただいたものが以下の内容に該当すると主催者側が判断した場合、事前の通知等なく開示をせずに削除することがあります。
・公序良俗に反している、またはそのおそれがあるもの。
・第三者の著作権そのほかの権利を侵害または、侵害するおそれのあるもの。
・第三者を誹謗中傷しているもの、またそうとらえることができるもの。
・第三者のプライバシーの侵害、または侵害のおそれのあるもの。
・法令等に違反、またはそのおそれのあるもの。
・今回の企画の適切な運用の妨げ、またはそのおそれのあるもの。
■個人情報の取り扱いについて
株式会社オヤノコトネットの「個人情報保護方針」に則って管理いたします。ご応募いただいた際の個人情報は、今回の企画の運用及びメルマガの配信等、弊社からのイベント・サービスのお知らせに関して使用します。(第三者への提供はいたしません。)
◎過去に実施した、「オトナ親子®」のコミュニケーションのきっかけ創りのための
「オヤノコト」キャンペーン
①『教えて。子どものときのとっておきの絵本と想い出』 (2024年)
https://oyanokoto.net/home/4248-2/
(告知原稿)
親が歳を重ねると、親子の関係はいつのまにか逆転し、親に対してつい上から目線になってしまったり、時には親との会話が強めになってしまうことも・・・。そんなこともあり、最近、親とのコミュニケーション不足を感じている方々も多いのではないでしょうか?親にとって子どもはいつまでも子ども、私たちにとっても親は親、です。この企画はそんな高齢の親とその子世代「オトナ親子®」のコミュニケーションのきっかけ創りを、と思い生まれたものです。子どものころに、お誕生日やクリスマスにプレゼントされた、本屋さんで買ってもらった、親に読んでもらった…などの大切な時間を思い出していただけただけたらと企画しました。
②『親からもらった、とっておきの言葉』 (2013~2016年)
(第1回 告知原稿)
「子どもの頃に言われたひと言が今も残っている・・・」「あの時の父の一言で救われた」「元気を取り戻せる母からの言葉」、きっとそんな言葉が誰にでもあります。
そんな言葉を思い出すことで、「オトナ親子®」がコミュニケーションをとり、家族、親のことを考えるきっかけ創りをと思い企画しました。
■会社概要:株式会社オヤノコトネット
●「そろそろ親のこと…」をキーワードに、40代~60代の高齢の親をもつ世代に向けて、メディアの発行やイベントの企画・運営などを2008年からおこなっている会社で、現在全国に会員を擁しており、各種相談事業(下記のオヤノコトステーション)にも力を入れています。
●事業内容:自社サイト「オヤノコト.net」の企画・運営、フリーペーパー「オヤノコト.マガジン」の企画・編集および出版、広告制作、セミナー・イベントの企画・運営、マーケティングコンサルティング
●代表取締役 大澤尚宏
大学卒業後、大手情報出版社を経て広告会社を設立し、1995年に我が国内初の本格的バリアフリー情報誌『WE’LL』(ウィル)を創刊。2008年から、高齢化に伴う社会課題解決事業「オヤノコト®」に取り組み、2009年に株式会社オヤノコトネットを設立、自社メディア(オヤノコト.net、オヤノコト.マガジン)とイベントを展開、2023年に株式会社オヤノコトステーションを設立し、ショールーム型複合施設「オヤノコト.ステーション」(東京都新宿区)にて老後の暮らしのご相談に対応しています。そのほか、高齢者事業のコンサルティングや社員研修、各種セミナーをはじめ、高齢者親子向けのプロモーション&マーケティング支援を行っています。
著書は、『そろそろはじめる親のこと』(自由国民社、2018年)
※「そろそろ親のこと」「オヤノコト」「オトナ親子」 」「家族のコト」「オヤノコトドットネット」「親孝⾏旅⾏」は、弊社の登録商標です。「オトナ親子」は、70~80代の親世代とその子ども世代のこと。弊社の造語です。
■会社概要:株式会社オヤノコトステーション
●自社媒体の出版事業で培ってきた知見とネットワークをもとに、親と自分の老後のお悩みを解決する個別相談のために、2023年に設立。「オヤノコト.ステーション_オヤノコト相談室」(新宿区市ヶ谷)でのリアル相談、またはオンラインでのご相談をお受けしています。(ご相談例:マネーシュミレーション・相続、見守りサービス・高齢者施設選び、ご自宅の片付け・お引越し、空き家の売却など)
◇ 本件に関するお問い合わせ先 ◇
株式会社オヤノコトネット https://oyanokoto.net/
親がわたしにくれたものキャンペーンページ https://oyanokoto.net/memories/
TEL.03-6265-0404(平日10:00~17:00、土日祝日をのぞく) / FAX.03-6265-0403
web@oyanokoto-net.co.jp
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-6-4 エアマンズビル市ヶ谷1階
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像