【6月4日（火）無料共催ウェビナー開催】商談化に繋がるナーチャリング方法と顧客管理方法を公開！

株式会社イノーバ（東京都新宿区、代表取締役：宗像淳）と、株式会社セラクCCC（東京都新宿区、代表取締役：宮崎⿓⼰）は「リードを獲りっぱなしにしない」をテーマに共同で無料ウェビナーを開催いたします。

株式会社イノーバ

2024年5月29日 14時00分

獲得したリードに対して、適切なアプローチができていない、リードが取りっぱなしになっているというのは営業・マーケティング担当者の多くが抱える悩みです。
せっかく獲得したリードを商談に繋げるためには、どのようなナーチャリング方法や顧客管理が必要なのでしょうか。

この悩みを解決するためのツールとしてSalesforceのようなSFAは非常に有効であるといえます。しかし、Salesforceを導入しても、「活用方法がわからない」、「メンバーにSFA活用のメリットを感じてもらえていない」という新しい悩みに変化しただけで、結局のとろ、効率的なナーチャリング手法は実現できていないということがよくあります。

そこで本セミナーでは、Salesforceを効果的に活用し、リードを商談化に繋げるためのノウハウを2社の視点からお届けします。

イノーバからは、リードナーチャリングを加速させるコンテンツの重要性について。セラクCCCからは、リードを受け取った営業が適切にアプローチするために必要な業務構築について、具体的な事例を交えながら解説いたします。

本セミナーに参加いただくことで、Salesforceを単なる管理ツールとしてではなく、営業活動を加速させるための戦略的なツールとして活用するためのヒントが得られるでしょう。
リード管理や商談化率の向上に悩んでいる営業担当者や、マーケティング責任者の方に特におすすめの内容です。

主な内容

・リードナーチャリングを加速させるコンテンツの重要性

・リードを受け取った営業が適切にアプローチするために必要な業務構築

こんな方におすすめ

・獲得リードを育成し、商談獲得見込みを向上させるためのマーケティング施策に取り組みたい方

・コンテンツ活用でリードナーチャリングの速度を上げていきたい方

・Saleforce活用のメリットが浸透させることに苦労されている方

・効果的なリードナーチャリングに興味を持ち、実践的なSalesforceの活用について知りたい方

登壇者

株式会社イノーバ
代表取締役社長CEO
宗像淳

福島県立安積高校、東京大学文学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートン校MBA（マーケティング専攻）。1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス（現トーチライト）で、ソーシャルメデイアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。