8月18日発刊の「ひといきつきながら〜シン・ニンゲン宣言してみた〜: どうしても自信が持てない君へ」がAmazon kindleランキング5部門で1位を獲得し、ベストセラー1位に!!
east field所属の生沢佑一が初の執筆
シンガーソングライターの生沢佑一が初の本を執筆。これまでの自身の経験をもとに執筆した書籍「ひといきつきながら~シン・ニンゲン宣言してみた~どうしても自信が持てない君へ」が2022年8月18日に発売され、Amazon kindleランキングの5部門で1位を獲得しました!
【1位獲得ランキング】
音楽の新着第1位
音楽の売れ筋第1位
人文思想•参考図書の新着第1位
人文思想•参考図書の売れ筋第1位
リーダーシップの新着第1位
■生沢佑一とは、、
16歳の時に弾ともやとして、「土曜の午後のロックンロール」でデビュー。
その後、バンド活動を経てLAに渡米。帰国後、生沢佑一と改名しサマータイムやラブイズオーバーをリリース。
1992年TWINZERを活動開始。
2nd シングル「Oh Shiny Days」が大ヒットを記録、大塚製薬ファイブミニのCMソングとしても起用され、その名を全国に知られることとなる。
その後B'zのギタリストTAK MatsumotoのソロプロジェクトのボーカルとしてアルバムRock'n'roll Standard clubをリリース、そのALを引っさげ全国ツアーに回る。
2015年4月にテレビ東京系アニメで放送された「妖怪ウォッチ」の主題歌「ゲラゲラポーのうた」でキング・クリームソーダのZZROCK(ジージーロック)を担当し、「第65回NHK紅白歌合戦」にも出演。
2015年4月には、自身が作曲した「ひといきつきながら」をリリース。
JTCMソングとして使用され、CMでは元NMB48の山本彩さんが歌唱を担当した。
2020年2月20日には再始動ライブ「Reunion」を開催するなど、これまでにない新たなスタイルも精力的に挑戦を続けている。
■なぜ、音楽活動49年を迎えてなぜ執筆したのか
きっかけは、友人からの息子のことで相談があるという1本の電話でした。
息子が、大学受験に失敗し、引き籠っているばかりで何かアドバイスを貰えないかという相談でした。
「自信はね、持てないんだよ、そもそも持つものじゃない、重たくて持てないんだ」
「自分にとって何が最高に楽しいことかを考え、その楽しい事を一生懸命やっている様が、
人から自信が有る様に見えるんだよ。君が君らしく在る事、それが一番大切な君の宝だよ。」
など、私が普段から意識していることを話し合ってから、元気さを取り戻していきました。
その時間を経験したことで、より多くの方々に、私が多くを悩みそれを克服し得られた考え方を
共有でき少しでも明るい未来に貢献できればと思いました。
同じ音楽を志す方々だけでなく、私と同世代の方々など、幅広く多くの方に少しでもこの考え方を共有できればと思っています。
本書でも触れている、私なりの10の心がけ。もし参考になればぜひ!
■50周年にむけて
2022年30周年迎えたTWINZERも再始動し、2023年に新アルバムもリリース予定。
全国ツアー東京、大阪、名古屋、京都、呉、函館で開催を予定。
全国のファンを熱狂させること間違いなし。
2023年ソロとして音楽活動50周年になる生沢は、今までにも負けず劣らず、よりパワーアップし
精力的にライブ活動などをしていく。
それに加えて、自身のYoutubeチャンネルでは音楽ファンのみならず、ミュージシャンを目指す若者、
自信が持てず悩む人達にも本書同様、心に刺さる言葉を届けている。
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