WeCharge電気自動車充電サービスのユビ電、SBIインベストメント運営ファンドとENEOSより総額4億円の資金調達を実施
ユビ電株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 山口 典男、以下「ユビ電」)は、SBIインベストメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員会長兼社長 北尾 吉孝)が運営するファンドと、ENEOSイノベーションパートナーズ合同会社(本社:東京都千代田区、社長 矢崎 靖典)の計2社を引受先とする第三者割当増資により、総額4億円の資金調達を完了いたしました。本資金調達により、WeCharge電気自動車充電サービスのプロダクト開発・マーケティング・海外展開・人材採用の強化と、いつでもどこでも「じぶんの電気」を使える電力環境・充電インフラの拡充を加速させてまいります。
WeChargeについて
ユビ電はWeCharge電気自動車充電サービスを2021年6月に開始しました。WeChargeはマイカー利用の個人、商用車や社有車への充電、普通充電や急速充電など、あらゆる充電シナリオに対応するプラットフォームへと拡張し、マンションや職場、オフィスや工場、物流センター、月極や時間貸し駐車場、商業施設やホテル・旅館、空港、全ての施設での充電に対応します。ユビ電のWeChargeプラットフォームは、東京ガスの電気自動車充電サービス「EVrest」にも活用されています。さらにユビ電はWeChargeを機能拡張し、ホワイトラベルプラットフォーム機能を拡充させます。これによりユビ電のパートナー企業は、WeChargeの充電インフラを利用して独自ブランドの充電サービスを迅速に立ち上げ、充電インフラ環境を構築することが可能です。またWeChargeホワイトラベルプラットフォームは、充電インフラ・充電設備の相互利用を促進し、あらゆる充電シナリオに応えてまいります。
ユビ電は、2021年5月に東京ガス株式会社と資本業務提携契約を締結し、電気自動車充電サービス事業に連携して取り組んでいます。昨今電気自動車は本格的な普及期に入り、多様な充電ニーズが生まれています。その中でユビ電は、マンション駐車場での「おうち充電」、マイカー通勤先の職場での「おしごと充電」、そして商業施設や宿泊施設などでの「おそと充電」と、いつでもどこでも「じぶんの電気」を使える電力環境をつくっています。WeCharge電気自動車充電サービスの特長は、充電サービスのサブスクリプションプランやベーシックプラン(都度課金)に加入すると、自宅マンションや職場以外にも電気自動車で行くホテル・旅館など行く先々で充電ができることです。
WeChargeについて
ユビ電はWeCharge電気自動車充電サービスを2021年6月に開始しました。WeChargeはマイカー利用の個人、商用車や社有車への充電、普通充電や急速充電など、あらゆる充電シナリオに対応するプラットフォームへと拡張し、マンションや職場、オフィスや工場、物流センター、月極や時間貸し駐車場、商業施設やホテル・旅館、空港、全ての施設での充電に対応します。ユビ電のWeChargeプラットフォームは、東京ガスの電気自動車充電サービス「EVrest」にも活用されています。さらにユビ電はWeChargeを機能拡張し、ホワイトラベルプラットフォーム機能を拡充させます。これによりユビ電のパートナー企業は、WeChargeの充電インフラを利用して独自ブランドの充電サービスを迅速に立ち上げ、充電インフラ環境を構築することが可能です。またWeChargeホワイトラベルプラットフォームは、充電インフラ・充電設備の相互利用を促進し、あらゆる充電シナリオに応えてまいります。
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