「漫画みたいな豚の塊肉」マロリーポークステーキが、お台場に出店。「アクアシティお台場」6Fレストランフロアに10/1(火)オープン。ポークステーキが5日限定290円割引に
主に関東・関西地方で展開する漫画みたいな塊肉で話題の「マロリーポークステーキ」が、13店舗目となる「アクアシティお台場店」を出店。開店の10/1〜10/5の5日間は、290円割引に。
2020年10月に東京で開業、現在は関東(東京・神奈川・栃木)東北(宮城)、関西(大阪)、四国(香川)で展開する「マロリーポークステーキ」。2024年10月1日(火)に、13店舗目となる「アクアシティお台場店」をオープンする。
マロリーポークステーキは、「分厚すぎて漫画のような豚の塊肉」として、オープン当初からSNSや各種メディアで一気に話題に。巨大な肉の塊という見た目のインパクトと、真空低温調理で実現した絶妙な火入による柔らかな豚肉で人気を博した。
オープンイベントを開催
10月1日〜5日の5日間はお得に!
<限定50食>2024年10月1日(火)〜5日(土)ポークステーキ全品、290円割引で提供
<メニュー例※単品価格>
・日和山(ポークステーキ 200g) 990円→700円
・高尾山(ポークステーキ 270g) 1,190円→900円
・富士山(ポークステーキ 450g) 1,790円→1500円
セットでおかわり自由のライスとスープをつけられる。スープはセルフで好きな量をつぐスタイル。
[ライスセット]
サラダ・ライス・スープバーセット +400円〜
ライス・スープバーセット +200円〜
2kgの肉の塊をそのまま、長時間をかけて中心までしっかりと熱を通すため、中はピンク色に仕上がる。提供前に表面だけカリッと焼き上げる。クリスピー状の表面の香ばしさが食欲を刺激し、しっとりジューシーな肉質がクセになる味わいだ。
なぜ豚肉なのか
こどもの頃からの夢だった、漫画に出てくるような「巨大な肉の塊を頬張りたい」、そんな想いを実現するために、試行錯誤を経た結果、豚肉にたどり着いた。
しっかりとした赤身にさす脂身は甘く、旨味を感じさせるが、それでいてくどくない。そんな豚肉の肩ロースを塊肉のステーキにするのはピッタリだ。実際来店するお客さんからは、「豚肉なのにさっぱりしていて美味しい」や「塊の肉を食べたいならココ」という評価をされている。
卓上には複数の調味料もあり、最後まで味を変えて楽しめるのもポイントだ。
また、運営元の株式会社57は、「高くて旨いは当たり前、安くて旨いに価値がある」というコンセプトを掲げ、飲食業態展開をしている。マロリーポークステーキでは、メニューをポークステーキに絞ることで、オペレーションを効率化した。また大量発注によって仕入れコストを下げることができ、ポークステーキ200g〜・990円〜という低価格を実現している。
【ポークステーキの名前】
各ポークステーキは山の名前でサイズが分けているのも特徴の一つ。
日和山(200g) 990円(税込)
少食の方や女性に人気のサイズ
高尾山(270g) 1,190円(税込)
レギュラーサイズ。まずはこちらを。
雲取山(350g) 1,490円(税込)
物足りない方はこちら。
富士山(450g) 1,790円(税込)
たっぷり肉を食べたい気分の日にぴったりのサイズ。
マッターホルン(700g) 2,790円(税込)
2〜3人でシェアするのも楽しいサイズ。
キリマンジャロ(1kg)セット 3,890円(税込)
4〜5人でシェアするのにおすすめなサイズ。
エベレスト(1.5kg)セット 5,790円(税込)
切り分けて食べるのも楽しい。
オリンポス(2kg)セット 6,990円(税込)
大食い系Youtuberは易々と食べてしまうビッグサイズ。
大食いチャレンジ実施
オリンポス(2kgのポークステーキ)を1人で20分以内に食べ切ることで、お食事代金を無料に加え、賞金10,000円を進呈。これまで大食いタレントや、YouTuberなどが果敢にチャレンジしてきた企画をお台場店でも実施。大食いに自信のある猛者を求めている。
成功すると10,000円。失敗した場合はお食事代6,990円を支払う。
<新店舗>
■所在地:〒135-0091 東京都港区台場1丁目7−1 アクアシティお台場 6F
電話:03-6426-0880
営業時間:11:00〜23:00
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