創業135周年の坂角、海老せんべい〈ゆかり〉のコラボ漫画4作目は「日下部うめか」の胸キュン恋愛マンガ!
坂角総本舖135周年記念コラボマンガ4作目を、4月22日公開!
この記念の年に、海老せんべいからはじまるサプライズやワクワクをお届けする第一弾として、SNSで人気の漫画家の方たちに描き下ろしていただいた物語を、4月1日(月)から毎週1作ずつ、特設ページで公開いたします。
4月22日(月)に公開する最後の作品は、10~20代の若年層から人気を集める漫画家「日下部うめか」さんの作品です。「〈ゆかり〉がつなぐ恋の縁」を描いていただきました。
■作品紹介
同じクラスの男の子に恋するほのりちゃん。でも毎日挨拶するだけで精一杯。
今日こそは!と頑張って話しかけるも、やっぱり上手くいかず落ち込みながら<ゆかり>を食べていると・・・
〈ゆかり〉がきっかけに、つながる恋とご縁の物語。
■135周年コラボ漫画について
4作目公開予定日:2024年4月22日(月)
公開予定作品数:本作を含め、全4作。
公開場所:坂角総本舖オフィシャルホームページ内 135周年特設ページ
■企画担当者のメッセージ
今回の135周年マンガ企画は、若い方に〈ゆかり〉を知ってもらうきっかけ作りとしてスタートしました。
「日下部うめか」さんは、社内の若手スタッフにもファンがいる人気作家さんで、タッチの優しさが〈ゆかり〉のご縁のイメージにもピッタリだと思い、マンガを描いていただけませんかとお願いに伺いました。「〈ゆかり〉がつなぐ恋の縁」をテーマに、とお願いした時には、実は仕上がりを想像できずにいたのですが、日下部さんらしいやわらかなタッチで、思わずきゅんとする作品に仕上げてくださいました。
「恋と〈ゆかり〉」という新しい景色を見せてくださった日下部さん、素敵な作品をありがとうございます。ぜひ多くの方にご覧いただきたいです。
日下部うめかさんについて
SNSで発信した漫画をきっかけに、10~20代の若年層から人気を集める漫画家。
柔らかく優しいタッチのイラストで、思わずきゅんとするようなストーリーや、ほっこりと心なごむ物語を描く。
海老せんべい〈ゆかり〉について
坂角総本舖の代表商品。江戸時代の製法に由来する匠の技で、焼き上げまで手間ひま7日以上。
原料の約7割に天然海老を使用し、豊富なカルシウムとたんぱく質を含みます。
また、海老は頭を取って殻をむき、身だけを使用しています。
1枚わずか21kcalの低脂肪が特徴の海老せんべいです。
昭和41年の命名発売以来35億枚を出荷し、名古屋土産、贈答品として多くの方にご愛顧頂いております。
株式会社坂角総本舖(ばんかくそうほんぽ)
坂角総本舖は、創業者・坂 角次郎(ばん かくじろう)により1889年(明治22年)に横須賀(現在の愛知県東海市)で創業し、2024年4月に135周年を迎えました。江戸時代に徳川家へ献上された「えびはんぺい」に創意工夫を重ねて生み出した海老せんべい「ゆかり」を中心に、自然の恵みを生かしたお菓子づくりをしています。
所在地:愛知県東海市荒尾町甚造15‐1
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