1対1 対戦型体操競技大会開催決定！ジャイアントキリングが生まれる新感覚の大会に注目！

従来の体操競技大会とは一線を画す、「1対1 対戦型体操競技 1Dayトーナメント」の開催が決定！選手は持ち前の強みを活かし、対戦相手に合わせて種目を選択する戦略性が求められる新感覚の大会です。

ジュンスポーツ北海道（体操競技）

2024年5月7日 10時00分

2024-6-23｜JUN SPORTS MAG-1 GP 2024［ジュンスポーツ最強男子体操競技選手権（仮称）-GvG 1対1対戦型体操競技1DAYトーナメント-］

体操競技界に新風を吹き込む、革新的な大会が誕生します！

「JUN SPORTS MAG-1 GP 2024［ジュンスポーツ最強男子体操競技選手権（仮称）-GvG 1対1対戦型体操競技1DAYトーナメント-」は、従来の体操競技大会とは異なり、選手が1対1で対戦する形式を採用した大会です。選手は、持ち前の強みを活かし、対戦相手に合わせてFIG男子6種目から任意で種目を選択する戦略性が求められます。同一大会において同一種目を選択できるのは1回限りというルールも、選手たちの駆け引きをさらに盛り上げます。

観客は、選手たちの個性あふれる演技 and 戦略を間近で観戦することができます。 1対1の対戦形式は、選手の一挙一動に集中し、興奮できるエンターテイメント性の高い競技展開が期待できます。

本大会は、体操競技に新たな可能性 and 魅力を発見 and 発信する、意義のある大会です。選手たちの熱い戦いと、観客の熱狂を生み出す、新感覚の体操競技大会にご注目ください！

[大会概要]

大会名称：ジュンスポーツ最強男子体操競技選手権（仮称）

　　　　　G v G - 1対1 対戦型体操競技1Dayトーナメント -

開催日程：2024年6月23日(日)

開催時間：未定（後日発表）

開催場所：ジュンスポーツクラブ月寒

主催　　：ジュンスポーツクラブ（株式会社アドレ）

協賛　　：募集中

参加選手：ジュンスポーツ北海道全12選手

競技種目：FIG男子6種目から対戦毎に選択

　　　　　（ゆか,あん馬,つり輪,跳馬,平行棒,鉄棒）

観覧　　：入場無料（入退場自由）

[大会ルール概要]

1.大会形式

●グループステージ

・全12名の選手を3つのグループに分け、各グループで総当たり戦を行います。

・各試合は1対1の対戦形式で、FIG6種目から選手が任意で選択した種目で競います。

・同一大会において同一種目を選択できるのは1回限りです。

・採点規則は、FIG採点規則に準じます。

・各グループの勝敗とトータルスコアに基づき、各グループの順位が決定されます。

●ノックアウトステージ

・各グループ1位と各グループ2位の中から、最も勝ち点の多い選手（同点の場合は、トータルスコアが高い順）がノックアウトステージに進出します。

・ノックアウトステージは、トーナメント方式で進行します。

・ノックアウトステージの試合も1対1の対戦形式で、FIG男子6種目から選手が任意で選択した種目で競います。

・同一大会において同一種目を選択できるのは1回限りです。

・採点規則は、FIG採点規則に準じます。

・決勝に限り２種目の合計点で勝敗を決定します。

・最終的に勝ち残った選手が優勝となります。

2. 競技種目

・床 (FX)

・あん馬 (PH)

・つり輪 (SR)

・跳馬 (VT)

・平行棒 (PB)

・鉄棒 (HB)

3. 選手による種目選択

・選手は、各グループの試合毎に任意で演技種目を選択することができます。

・同一大会において同一種目を選択できるのは1回限りです。

・選手は、得意種目 and 戦略に合わせて種目を選択する必要があります。

4. 採点

・採点は、FIG競技規則に基づき行います。

[スケジュール]

・5月下旬：グループステージ組み分け抽選

　　　　　試合スケジュール公開

[大会シュミレーション]

┗ シュミレーション結果を公開しています

本大会は、従来の体操競技大会とは一線を画す、新感覚の大会です。選手たちの個性 and 戦略が光る、白熱した戦いにご期待ください！

体操競技界に新たな歴史を刻む、1対1 対戦型体操競技1Dayトーナメントを皆様のご声援よろしくお願いいたします！

◆ジュンスポーツ北海道（体操競技チーム）について◆

ジュンスポーツ北海道は、北海道札幌市を拠点に活動する体操競技チームです。男女合わせて16名の選手が所属（サポートプレイヤーを除く）しており、株式会社アドレが運営するジュンスポーツクラブ（体操教室,水泳教室,バドミントン教室,英語教室）、ジュン・ハート（障害児通所支援事業）、じゅんのめ保育園（保育事業）に従事しながら競技を行うデュアルキャリアを実践しています。