日本橋人形町のプレミアムMATCHAカフェ・ATELIER MATCHA（アトリエマッチャ）が、10月5日（水）伊勢丹立川店「〜伝統とモダンの競演〜京都展」にデパート初出店

Instagramで話題の「MATCHAラテ」「MATCHAゼリーサイダー」、テイクアウト初登場の「MATCHAティラミスコニャックソース」などを特別販売。「京都はんなりスタンド」でのイートインも。

TZEN株式会社（代表取締役CEO：長尾 千登勢/所在地：東京都品川区大崎）と、江戸時代から続く京都宇治の老舗製茶問屋・山政小山園（代表取締役：小山 政吾/所在地：京都府宇治市小倉町）が展開する「MATCHAのサードウェーブ」をコンセプトにしたプレミアム抹茶をカジュアルに楽しめる抹茶カフェ「ATELIER MATCHA（アトリエ マッチャ）」は、10月5日（水）から伊勢丹立川店にデパート初出店します。「〜伝統とモダンの祭典〜京都展」にて、イートインスペースも併設された「京都はんなりスタンド」の一角に登場。サイダー×抹茶ゼリー×レモンのすっきりとした味わいが人気の「MATCHAゼリーサイダー」、Instagramで話題のミルクと抹茶の二層が美しい「MATCHAラテ」「ほうじ茶ラテ」を提供いたします。またカフェで大人気のオリジナルチョコレートケーキ「MATCHAガトー」「ほうじ茶ガトー」、今回テイクアウト初登場の「MATCHA生ティラミスコニャックソース」も特別に販売いたします。
「京都展」で京都の食や工芸を楽しんだ後は、ぜひ京都宇治のプレミアムMATCHAスタンドにお立ち寄りください。

• ​伊勢丹立川店　伊勢丹立川出店75周年祭「〜伝統とモダンの競演〜京都展」概要

URL :https://prtimes.jp/a/?f=d82501-20220929-916b68dc79b0e7b7ce29c334c7b94550.pdf

・開催日　2022 年10月5日（水）〜10日（月祝）
・開催時間：11:00-18:30（各自午後6時30分終了/最終日午後５時終了）
・開催場所　伊勢丹立川店　７階催事場　
・出店内容：イートインスペース「京都はんなりスタンド」にて、ドリンクとスイーツを提供
・出店メニュー

●MATCHAゼリーサイダー　650円（税込）
茶道用抹茶「松風」を使用した濃厚な抹茶ゼリーとサイダー、レモンの驚きの美味しさ

●MATCHAラテ（690円税込）
お茶会でも使われるプレミアム抹茶「小倉山」を贅沢に使った、二層が美しい濃厚抹茶ラテ

●ほうじ茶ラテ　690円（税込）
他では体験できない山政小山園特製ほうじ茶パウダー「ほうじ茶リッチ」の濃厚な美味しさを堪能

●MATCHA生ティラミスコニャックソース　720円（税込）
とろとろのマスカルポーネと濃厚抹茶、コニャック香る大人のティラミス

●MATCHAガトー　750円（税込）
とろけるホワイトチョコと濃厚抹茶、サクサクのクランブルのマリアージュを楽しむ新感覚ガトーショコラ
 

●ほうじ茶ガトー　750円（税込）
山政小山園「ほうじ茶リッチ」を使用。ほうじ茶の香ばしい味と香りを堪能できるガトーショコラ
 

• ATELIER MATCHA（アトリエマッチャ）について

世界で広がるMATCHAブーム。そんな今こそ、日本で育まれた抹茶本来の美味しさと文化を楽しめる抹茶体験を提供したい。「アトリエマッチャ」は、日本伝統文化の海外発信を手掛けるプロデューサーである長尾千登勢、山政小山園・取締役の小山雅由と、茶を通して出会った二人の「日本で生まれた抹茶本来の美味しさと文化を楽しめる抹茶体験を提供したい」という想いから誕生した「MATCHAのサードウェーブ」をコンセプトにした本格的な抹茶の味わいをカジュアルに楽しめる抹茶カフェです。

▶店舗概要

名　称　：「ATELIER MATCHA（アトリエ マッチャ）」
住　所　：〒103-0013東京都中央区日本橋人形町1-5-8
（人形町駅徒歩30秒／水天宮前駅徒歩5分）
営業時間　：11：00～19：00（L.O.18：45）／火曜定休
電話番号　：03-3667-7277
Webサイト：https://ateliermatcha.com/
Instagram ：https://www.instagram.com/ateliermatcha_tokyo/

• ATELIER MATCHA代表取締役CEO 長尾千登勢（ながおちとせ）

株式会社電通でのグローバルクリエーティブ・PRディレクターおよび伝統文化発信プロジェクトJapan Culture Hub代表を経て、2021年TZEN株式会社を設立。宮大工茶室「無名庵」、VR茶会「茶空会」、マルチアングル能楽「すまほ能」等、日本の伝統文化を世界に発信する事業開発及びコンサルティング事業を立ち上げる。電通時代は大手企業、政府官公庁の広告コミュニケーションの戦略立案、クリエーティブ、PRに従事。2016年には米国のPR会社・Mitchell Communicationsに短期出向。。英仏語に対応。
著書に「エピック・コンテンツマーケティング―顧客を呼び込む最強コンテンツの教科書」（マグロウヒル社）

茶道裏千家准教授（宗勢）能楽宝生流　一般財団法人Arts and Culture Fundation 理事
NPO宮大工技術継承協会　理事 Dentsu Japan Culture Hub顧問　東京コピーライターズクラブ会員

TZEN株式会社Webサイト：https://www.tzen.jp/

• ATELIER MATCHAの取り組み

DX時代の新しい茶会の楽しみ方」を提案すべく、富士通株式会社「Izuminaチーム」、株式会社電通のクリエイティブチームとのコラボレーションによるインタラクティブ茶会体験「CYBER CHAKAI（サイバー茶会）」を今年1月に富士通記念ライブラリーにて開催（写真上） 。参加チケット発売が５日間で完売という人気ぶりに、伝統文化×DXへの関心の高さと期待感を感じさせる、革新的な茶会イベントに。また事前にお菓子キットを送付しVRとzoomで同じお菓子をいただきながら一座建立で世界をつなぐオンライン茶会「茶空会」（写真右）、「新しい茶懐石の楽しみ方」を提案すべく、茶懐石の原点である「一汁一菜」をお抹茶とともに楽しむワークショップ「一汁一菜と一服」、オンライン予約で気軽に茶道を楽しむオンデマンドの茶室体験「ATELIER MATCHA CHADO CLUB」など日常で気軽に楽しく茶道やmatchaを楽しめる体験を提案している。