buggy株式会社 第5期目を迎え、取締役COOに原澤辰史が就任

「IMC Planning」「IP Produce」の2つに事業ドメインを整理

buggy株式会社

buggy株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:関根貴大、以下:バギー)は、原澤辰史を取締役COOに迎え、既存のマーケティングソリューションにデジタルアドを加え、広告代理店事業にあたる領域を「IMC Planning」とし原澤が統括、美容クリエイターのエージェントおよびIP開発を支援する領域を「IP Produce」と2つに整理し、バギーは広く“FANDOM”を活用した「FANDOM PRODUCE STUDIO」(URL:http://buggy.tokyo/
)として新たなスタートを切ります。

■FANDOMとは

商品やサービス、人物など特定のIPに対して熱心なエネルギーをもつ集合体や人々の総称


■「FANDOM PRODUCE STUDIO」とは

FANDOMの力を活用し、新たなFANDOMを。ポジティブなエネルギーの総量をタレント-才能-によって爆発的に増やす

buggy=FANDOM PRODUCE STUDIO [IP×FANDOM×FANDOM×FANDOM…NEW FANDOM]


■buggyの新しい事業概要

■新体制(2023年10月現在)

代表取締役CEO 関根貴大(左

取締役COO 原澤辰史(右

■取締役COO 原澤辰史のコメント

バギーが現在携わっているプロダクトに加え、代表の関根が新たに世界に向けて

発信を仕込んでいる今後の事業に対して、共感を受けこの度取締役の就任を決意いたしました。今までバギーが作り上げてきた事業、組織に関われる事、何よりこの船に乗れたことに大変感謝しております。無形有形多くのプロダクトに携わり、0→1、1→10を事業推進してきた経験を活かし、バギーの次なるフィールドでの繁栄に尽力します。


■経歴:取締役COO原澤辰史

゙法人向けOA機器の営業に5年間従事した後に、WEB広告事業を軸とした上場企業に転職。新規事業責任者を行いながら営業推進の他、事業開発やマネジメントを経験。その後、同社よりMBOを行い独立し、1年後に売却。その後バギーに入社、取締役COOに就任。


■代表取締役CEO 関根貴大のコメント

原澤はデジタルアド領域に精通した営業力に加えて、ポジティブに組織を統率・マネジメントする力に長けており2年ほど前から定期的にバギーに来てほしいと声をかけ続けていました。今年8月に入社して今回の人事に至った背景としては、会社の経営に加えてMBOやMAの経験もあり、共同事業経営者としての目線で気兼ねなく会話ができ、会社やバギーに関わるメンバーを想うマインドや私以上に多角的な経営視点・スキルを持っていることが大きな理由の一つです。


今後の原澤の活躍と「FANDOM PRODUCE STUDIO」としての“ニューバギー”にぜひご期待ください。


■会社概要

社名:buggy株式会社/buggy,Inc.

所在地:東京都渋谷区東1-3-1 常盤松ロイヤルハイツ503

代表者:代表取締役 関根 貴大

設立:2019年8月8日

事業内容:IMCプランニング、IPプロデュース

コーポレートサイト:http://buggy.tokyo/

問い合わせ:info@buggy.tokyo

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会社概要

buggy株式会社

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URL
https://buggy.tokyo
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町 29-10 ルピナス渋谷桜ヶ丘ガーデンコート112
電話番号
03-6781-9009
代表者名
関根 貴大
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2019年08月