MAXHUBのインタラクティブ・フラットパネル「All in One Meeting Board」を信州大学教育学部附属長野小学校、大阪市港区役所が導入

授業の質が向上、災害対策や研修でも活躍

テレビの基幹部品やディスプレイを提供する世界のリーディングカンパニーである广州视源电子科技股份有限公司、略称:CVTEの自社ブランド「MAXHUB(マックスハブ)」は、インタラクティブ・フラットパネル(IFP)「All in One Meeting Board」を信州大学教育学部附属長野小学校(長野県)、大阪市港区役所(大阪府)が導入したことを発表します。

信州大学教育学部附属長野小学校信州大学教育学部附属長野小学校


大阪市港区役所大阪市港区役所

MAXHUBの「All in One Meeting Board」は電子ホワイトボード機能とプレゼンテーション機能、Web会議ソリューションを統合したインタラクティブ・フラットパネルです。スタイリッシュでエレガントなデザインと最先端のテクノロジーを採用しており、あらゆるオフィススペースに設置することができます。直感的でシンプルな操作性でありながら、同時にあらゆる機能を持つことで、WEB会議はもちろん、業種やシーンを問わず幅広く活用できます。さらに、MAXHUBは、ビジネス向けインタラクティブディスプレイブランドとして世界シェアNo.1※1を誇っています。

※1 Futuresource調べ / 2022 Q1〜Q4


信州大学教育学部附属長野小学校は、すでに一部の教室に他社の電子黒板を導入していましたが、導入台数を増やすべく、よりよい電子黒板を探していました。「Windows OS搭載」を決め手にMAXHUBを導入後は、各教室に欠かせない存在となっています。オンライン授業において「プラグアンドプレイ」で各機器に繋がなくてもスムーズにすぐ開始ができ、大画面で児童全員の顔を見ることができるようになりました。また、通常の授業においても、動画・写真の表示や、プレゼンテーションを作成して児童同士が意見の共有に使用するなど、より充実した授業を実現しました。児童に一人一台端末がある環境のため、MAXHUBとの連携で児童が簡単に自分のPCの画面共有ができ、画面への直接の書き込みも可能となりました。さらに、教師も手元にタブレットを持ちながら自由に教室を動き、児童の学習状況を把握しながら授業を行えるようになりました。


大阪市港区役所は、災害対策の強化のために、MAXHUBを2台導入しました。導入後は、各MAXHUB同士を繋ぐホワイトボード共有機能で意思疎通を図りつつ、それぞれの役割に集中することができるようになりました。より効率的で迅速な対応も可能になったと考えています。研修も、MAXHUBを置いている各部屋で同時開催ができるため、一回で受講できる人数を倍にすることができるようになりました。また、操作性がシンプルで簡単なため、ほとんど誰でも使うことができ、全世代から好評です。



MAXHUBは今後も、信頼性の高いソリューションを提供していきます。


※導入事例詳細は正規販売代理店ナイスモバイル株式会社のサイトをご覧ください。

■信州大学教育学部附属長野小学校 https://nicemobile.jp/case/naga-sho/

■大阪市港区役所  https://nicemobile.jp/case/minato-ku-osaka/#case1


 

v6シリーズ製品特長

All in One Meeting Boardでは、最新機種であるV6シリーズとして既に販売されている「V6 CFシリーズ」ほか、近日発売予定製品として「V6 ViewProシリーズ※2」、「V6 Transcendシリーズ※2」のラインナップとなっております。

最先端のオーディオビジュアルテクノロジー、鮮明なカメラ画質、シームレスな接続性、扱いやすいソフトウエアにより、快適なWEB会議をサポートします。


※2 国内近日発売予定製品のため、名称は仮称となっております。


<All in One Meeting Board V6 CFシリーズ>

オフィスでのコラボレーションを想定して設計されているオールインワンなIFPソリューションです。直感的でシンプルな操作性でありながら、同時にあらゆる機能を持つことで、WEB会議や研修だけでなく、時には災害対策や演奏会に至るまで、業種やシーンを問わず幅広くご活用いただけます。


■充実した新機能

4800万画素広角カメラ、8マイクアレイ、ホワイトボードを含むアプリ毎の画面分割、QRコード非表示選択によるセキュリティの向上、PC性能の向上 など、充実した新機能を導入しております。


■シームレススピーカー

下部ベゼルに取り付けたスピーカーにより、会議参加者に直接音声を届ける2.1ステレオを実現しています。


 

※製品仕様の詳細は、MAXHUBブランド公式HPをご覧ください。https://www.maxhub.com/jp


MAXHUBについて

「MAXHUB(マックスハブ)」は广州视源电子科技股份有限公司、略称:CVTEの自社ブランドです。テレビの基幹部品やディスプレイ開発の技術を活かし、スマートディスプレイやユニファイドコミュニケーション製品といったオーディオビジュアルテクノロジーで業界をリードしています。今後も研究開発(R&D)主導の組織として、チームワークをより効率的かつ効果的にするための様々なソリューションを開発していきます。ブランド詳細はこちらのHPをご覧ください。https://www.maxhub.com/jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
http://www.cvte.com/index.html
業種
製造業
本社所在地
NO.6 Yunpu 4th Road, Huangpu District, Guangzhou, China
電話番号
020-8207-5661
代表者名
王毅然
上場
海外市場
資本金
-
設立
2005年05月