ふんわり甘い、焼きたてのバウムクーヘンで幸せなひとときを演出！AIオーブン「THEO（テオ）」株式会社スティルアンへ導入
バウムクーヘンといえば、その断面が時間をかけて層を重ねた年輪に見えることから、引菓子の定番として婚礼の場面で長年支持されてきました。今回、結婚式場にTHEOを導入することによって、披露宴の間に新郎新婦やゲストの目の前でバウムクーヘンが焼かれ、貴重な焼きたてを会場で振舞うことが可能になります。人生における晴れ舞台である結婚披露宴で、THEOによる今までになかった演出と、できたての味わいにご期待ください。
THEO（テオ）の焼きたてバウムクーヘンを、ライブ感あふれる演出で
今回のTHEOのミッションは披露宴の演出。結婚披露宴でゲストを出迎えながら、バウムクーヘンをその場で焼きあげ、これまでの披露宴にはないライブ感あふれる新しい体験をお届けします。通常、バウムクーヘンは専用の大型のオーブンを使い熟練のバウムクーヘン職人が焼き上げるため、手間と時間、広い場所を要し、焼きたてを食べることができる機会はそうそうありません。今回THEOが導入されるキャトルセゾン浜松では、披露宴の間にTHEOがリアルタイムでバウムクーヘンを焼き、出来上がったばかりのバウムクーヘンをその場でスタッフが切り分け、お客様ひとりひとりに配ります。THEOが結婚式場へ派遣されたことで、普段は味わうことのできない焼きたてふわふわのバウムクーヘンを、参列者全員にお届けすることができるようになったのです。
引菓子の定番 バウムクーヘン
時間をかけて生地を一層ずつ焼き上げるバウムクーヘンは、「夫婦がともに年月を重ねていく」様子になぞらえて、また、年輪のような見た目が長寿と繁栄を表すことから、婚礼の場面では定番の引菓子となっています。そんな幸せのお菓子バウムクーヘンを、一生の思い出になる結婚披露宴で新郎新婦とゲストの目の前で焼くことができるのは、THEOだからこそなせる技です。
「スイーツマルシェ」で新郎新婦とゲストに特別なひとときを
結婚式・結婚披露宴において、スイーツはその輝きを彩るうえで欠かすことができない存在です。キャトルセゾン浜松では、結婚披露宴中のデザートタイムに、「スイーツマルシェ」と呼ばれるデザート専用の特設ルームへゲストを招き入れます。種類豊富なスイーツをビュッフェ形式で楽しむことができ、THEOのバウムクーヘンも焼きたてで提供されます。「日常が少しでも特別なひとときになるように」と願って、普段は味わうことができない特別な空間づくりと体験にTHEOも挑戦します。スイーツマルシェは一般のお客様向けのサービスも計画中。今後ともキャトルセゾン浜松とTHEOの取り組みにご注目ください。
AI職人THEO(テオ)とは
【THEOの開発ストーリー】https://www.youtube.com/watch?v=q7zQzXvpO10
株式会社スティルアン
フードテックマイスター株式会社
2020年11月に設立。株式会社ユーハイムの子会社であり、代表取締役社長を河本英雄とするベンチャー企業です。お菓子や飲食のBtoB市場において、バウムクーヘン専用AIオーブン「THEO(テオ)」をはじめ、国内外のフードテック系スタートアップ企業が持つフードテック機器の設置・貸出、商品開発から製造・販売、PR・マーケティングまでをワンストップでサポートすることを目的としています。
神戸市中央区に本部を設置し、名古屋市栄に開業したBAUM HAUS内のショールーム・テストキッチン・POP-UPスタンドを拠点として活用しながら、街のお菓子屋さんやカフェ･レストランとの取り組みを始めています。また、THEOのボランタリーチェーンへの導入や、THEOを活用したフードトラックの事業を国内外のお菓子屋、商業施設などと多数計画しています。
【THEO Webサイト】https://theo-foodtechers.com/
【Instagram】@theo_foodtechers
【Twitter】@THEO_foodtechers
【BAUM HAUS】 https://baumhausjapan.com/
【株式会社スティルアン】https://company.styleun.com/
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