タカミヤ、名古屋に続き新潟オフィスを移転 オフィスをワークスペースから”憩いの場・癒しの場”へ
~一人ひとりが働き方・働く場所を選択できるオフィス~
足場をはじめとする仮設機材の開発・製造・販売・レンタルを行う株式会社タカミヤ(以下タカミヤ、本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長:髙宮一雅)は、働き方改革の一環で今年3月に移転した名古屋オフィスに続き、新潟オフィスを移転・大幅リニューアルしたことをご報告いたします。
- オフィスコンセプトは「TAKAMIYA Urban Cottage」
新潟オフィスのコンセプトは「TAKAMIYA Urban Cottage」。Urban Cottage=”都会的な山小屋”と題し、自然あふれる新潟の新緑の中に佇むような落ち着きのあるコテージをイメージし、仲間と語らい、自分自身と向き合える空間にしたいという想いを込めたオフィスです。
オフィスはワークスペースから、憩いの場・癒しの場へ役割を切り替え、より出社したくなる環境へ。そして、社員が出社・在宅勤務を自由に選択できるようにしました。エントランスからオフィス全体がオープンに見えるように設計されており、誰でも立ち寄りやすいコミュニケーション空間としました。
- 新潟オフィス概要
アクセス :JR新潟駅徒歩1分
新潟交通バス停「新潟駅前」より徒歩1分
営業開始日:2022年11月24日(木)
従業員 :20名
- 新潟オフィスリニューアルのポイント
【カフェエリア】
「憩いの場」の象徴としてオフィスの中心に飲食のできるダイニングテーブルを設置しました。立っている人とも目線が合う高さにすることでき自然にコミュニケーションが生まれるエリアとしています。ランチやコーヒーだけでなく業務後には、お酒も楽しめるようワインセラーを設置しています。【フォーカスガレージエリア】
オフィス奥の窓面は、集中して作業できるエリアにしました。デスクの高さをあえて変えることで、集中とコミュニケーションが両立するような什器配置としています。リモートワーク中心だからこそ横並びでのコミュニケーションやOJTの重要性が高まっていると考えています。
【ソファリビングエリア】
まるでコテージのリビングスペースを思わせるような内装デザインを選択し、小上がりをつくりました。社員がリラックスしてコミュニケーションが取れるようなエリアとしています。
また、大画面であらゆる社内情報がBGMのように流れ、臨場感あるWEB会議や、後方カメラによりプレゼン等情報発信の場としても活用していきます。
■新潟オフィスリニューアル全体像
【コラボワークデスク】
コミュニケーションワーク、フォーカスワークのどちらでも使える汎用性の高いしつらえのデスクを配置しました。オフィス中央にあることで、様々な業務で利用できます。
【サンルームミーティングエリア】
窓2面に面した明るいエリアに個室のミーティングルームを配置しました。
明るい空間でゆったりとしながら質の高いコミュニケーションをとれる空間になっています。
- 会社情報
代表 :髙宮 一雅
本社所在地 :大阪市北区大深町 3-1 グランフロント大阪 タワーB27階
URL :www.takamiya.co
設立 1969年6月21日 /資本金10億 5,214万円 /従業員数 760名(連結従業員数 1,268 名)
事業内容 仮設機材の開発、製造、販売及びレンタル、仮設工事の計画、設計、施工
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