2025年日本国際博覧会協会 日本医学会総会 共催イベント「考えよう!未来のヘルスケア~2025年大阪・関西万博を契機としたデータ利活用~」開催
丸の内ビルディング マルキューブ 2023年4月17日(月)12:00~13:00
日本医学会は、2023年4月、東京丸の内・有楽町エリアにて、4年に一度、日本最大規模の医学会総会「第31回日本医学会総会2023東京(会頭、春日 雅人 朝日生命成人病研究所所長)」を開催。同時期、同エリアでは、より多くの皆さまが健康や医療に関する最新の情報を体験しながら学ぶことのできる「健康・医療」の祭典「第31回日本医学会総会 博覧会」が開催されます。
本イベントにおいては、開幕2年前を迎えて更に盛り上がる2025年大阪・関西万博での「未来のヘルスケア」の構想について紹介するとともに、経済産業省のヘルスケアICT関連施策の講演や大阪・関西万博を契機としたデータ利活用に関するパネルディスカッション、日本国際博覧会の公式キャラクターである「ミャクミャク」とのフォトセッションを行います。
本イベントにおいては、開幕2年前を迎えて更に盛り上がる2025年大阪・関西万博での「未来のヘルスケア」の構想について紹介するとともに、経済産業省のヘルスケアICT関連施策の講演や大阪・関西万博を契機としたデータ利活用に関するパネルディスカッション、日本国際博覧会の公式キャラクターである「ミャクミャク」とのフォトセッションを行います。
■開催概要
暮らしから健康を考える「セルフケアスタジオ」 ステージプログラム
2025年日本国際博覧会協会 日本医学会総会の共催イベント
「考えよう!未来のヘルスケア~2025年大阪・関西万博を契機としたデータ利活用~」
1.日時 2023年4月17日(月)12:00~13:00(11:30より受付開始)
2.会場 丸の内ビルディング マルキューブ(東京都千代田区丸の内2丁目4−1)
3.プログラム及び登壇者
①12:00~12:15
講演1「経済産業省におけるヘルスケアICT関連施策について」
経済産業省商務・サービスグループヘルスケア産業課 企画官 飯村 康夫 氏
②12:15~12:25 講演2
「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の概要及び未来のヘルスケア構想について」
公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会 企画局 審議役 石塚 洋 氏
③12:25~12:55 パネルディスカッション
○司 会
順天堂大学 学長 新井 一 氏
○パネリスト
・次期日本医学会総会 会頭 大阪大学大学院特任教授 大阪警察病院長 澤 芳樹 氏
・経済産業省商務・サービスグループヘルスケア産業課 企画官 飯村 康夫 氏
・株式会社Welby 代表取締役 比木 武 氏
・公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会 企画局 審議役 石塚 洋 氏
④12:55~13:00 ミャクミャクとのフォトセッション
■日本医学会総会 博覧会 暮らしから健康を考える「セルフケアスタジオ」開催概要
医者の一番のおススメは、医者いらずの暮らし。
自分に最適な“ちょうどいい”、簡単で楽しいセルフケアを知る。
2023年4月15日(土)~23日(日)丸ビル・マルキューブ
【見どころ】
■4/15(土)・16(日)は、おこさまが楽しめるプログラムがたくさん。
丸ビル マルキューブに親子で集まろう!!
●「なんだろう?子どもロコモ~親子で参加 じゃんけん大会~」
子どもの頃からの生活習慣を見直してみませんか?
「よい姿勢」を身につけて、親子で「子どもロコモ体操」を覚えましょう。
・日 時:4/15(土)12:15 - 13:45 / 4/16(日)11:15 - 12:45
※おこさまの対象:高校生以下。運動のしやすい服装でのご参加をおすすめします。
●「親子で学べるかけっこ教室」
かけっこは素質じゃない!かけっこの極意を元オリンピック選手から学びます。
・日 時:4/15(土)14:30 - 15:30
・登壇者:北京オリンピック4×100mリレー銀メダリスト 朝原 宣治 様
●「今話題のスポーツ!?ワクワク卓球体験会~卓球的当てゲームで卓球グッズを手に入れよう!~
日本初のプロ卓球選手 松下氏や、Tリーグで活躍する吉村選手との卓球体験会。
・日 時:4/16(日)14:00 - 16:00
・登壇者:株式会社VICTAS 代表取締役 松下 浩二 様、株式会社VICTAS 執行役員 仲村 錦治郎 様、
卓球選手 吉村 和弘 様
●「リズムに合わせて親子で楽しく体を動かそう!キッズダンス体験会」
・日 時:4/16(日)17:30 - 18:30
・登壇者:セントラルスポーツ株式会社 プログラム統括マネージャー/ダンスチームエグザミナー
大野 周平 様、順天堂大学保健医療学部 助教 中村 絵美 先生
※詳細は、ウェブサイトもご参照ください。
https://minna-expo.tokyo/pages/self-care
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
(補足資料)
【開催概要】
第31回日本医学会総会2023東京 / 第31回日本医学会総会2023東京 博覧会
■会場・エリア
東京丸の内・有楽町エリア
東京国際フォーラム、丸ビル・マルキューブ、丸ビルホール、KITTE アトリウム、行幸通り地下ギャラリー他
■開催期間
学術集会 2023年4月21日(金)~ 23日(日)
学術展示 2023年4月20日(木)~ 23日(日)
博覧会 2023年4月15日(土)~ 23日(日)
オンライン博覧会 公式ホームページ開催中
■公式サイト
第31回日本医学会総会2023東京 https://isoukai2023.jp/
第31回日本医学会総会2023東京 博覧会 https://isoukai-expo.jp/
第31回日本医学会総会2023東京 オンライン博覧会 https://minna-expo.tokyo/
【第31回日本医学会総会】 https://isoukai2023.jp/
日本医学会総会は、日本医学会が日本医師会と協力して医学および医学関連領域の進歩・発展を図り、学術面、実践面から医学・医療における重要課題を総合的に討議することを目的としています。第1回日本聯合医学会は、東京において明治35年4月2日から4日間、田口和美会頭、 北里柴三郎副会頭で開催され、16分科、1,700余名が参加し、活発な研究発表が行われました。第2回日本聯合医学会は明治39年4月に同じく東京で開催されました。第3 回からは、日本医学会と改称され、4年毎に開催が続けられてきました。現在、日本医学会は141の分科会を擁しています。日本医学会総会はこれらと連合し、分科会における最新の成果を統合し紹介する場を提供します。また、1999年より社会に開かれた総会として一般市民に開放された博覧会を併催。以後、医学、医療サイドが主催する国内唯一最大の「医学と医療に関する学会・博覧会」として毎回30万 人以上の参加実績を残しております。今日のように、医学、医療が高度に専門化、細分化する一方、社会や社会制度におけるその重要度がますます高まる中、日本医学会総会は、日本医学の英知を結集し、新しい未来を切り開く場として、医学・医療の世界にとどまらず社会全体にとっての重要な責務を担うと同時に、その課題解決の場として期待されています。
【第31回日本医学会総会 博覧会】 https://isoukai-expo.jp/
31回を迎える2023年開催のテーマは、「ビッグデータが拓く未来の医学と医療~豊かな人生100年時代を求めて~」。ポストコロナと少子超高齢社会という状況を踏まえ、多くの医療関係者が学術集会や学術展示を通じて、医学・医療の最先端を学ぶとともにその全体像を俯瞰し豊かな人生100年時代を目指す医療について考える機会を提供したいと考えています。「日本医学会総会 博覧会」は、より多くの皆さまが健康や医療に関する最新の情報を体験しながら学ぶことのできる「健康・医療」の祭典として、「第31回日本医学会総会」の開催期、同エリアにおいて開催いたします。
■主催
日本医学会
■後援
日本医師会、日本歯科医師会、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、総務省、東京都、 NHK、日本病院会、日本看護協会、日本薬剤師会、日本病院薬剤師会、日本診療放射線技師会、国際博覧会推進本部、読売新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、日本経済新聞社、東京新聞、共同通信社
■特別協賛
シスメックス株式会社
■特別協力
三菱地所株式会社
■協賛
一般社団法人 日本ラジオロジー協会、ウエルシアホールディングス株式会社、オリンパス株式会社、積水ハウス株式会社、テルモ株式会社、富士フイルム株式会社、ヘルスケアテクノロジーズ株式会社、一般社団法人 PHR普及推進協議会
公益社団法人 日本薬剤師会、アイングループ、アフラック生命保険株式会社、アボットジャパン合同会社、医療AIプラットフォーム技術研究組合、H.U.グループホールディングス株式会社、花王株式会社、キヤノンメディカルシステムズ株式会社、GEヘルスケア・ジャパン株式会社、塩野義製薬株式会社、ニプロ株式会社、ファイザー株式会社、富士通株式会社/富士通Japan株式会社、三井不動産株式会社
イルミナ株式会社、ガーダントヘルスジャパン株式会社、コニカミノルタREALM株式会社、サーモフィッシャーサイエンティフィック、新医療リアルワールドデータ研究機構株式会社、中外製薬株式会社、株式会社日立製作所、株式会社理研ジェネシス
味の素株式会社、エーザイ株式会社、株式会社シノテスト、東ソー株式会社、東レ株式会社、ノバルティス ファーマ株式会社
■ローカルパートナー
大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)、DMO TOKYO/Marunouchi
日本医学会総会 博覧会
暮らしから健康を考える「セルフケアスタジオ」 ステージプログラム
2025年日本国際博覧会協会 日本医学会総会の共催イベント
「考えよう!未来のヘルスケア~2025年大阪・関西万博を契機としたデータ利活用~」
1.日時 2023年4月17日(月)12:00~13:00(11:30より受付開始)
2.会場 丸の内ビルディング マルキューブ(東京都千代田区丸の内2丁目4−1)
3.プログラム及び登壇者
①12:00~12:15
講演1「経済産業省におけるヘルスケアICT関連施策について」
経済産業省商務・サービスグループヘルスケア産業課 企画官 飯村 康夫 氏
②12:15~12:25 講演2
「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の概要及び未来のヘルスケア構想について」
公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会 企画局 審議役 石塚 洋 氏
③12:25~12:55 パネルディスカッション
○司 会
順天堂大学 学長 新井 一 氏
○パネリスト
・次期日本医学会総会 会頭 大阪大学大学院特任教授 大阪警察病院長 澤 芳樹 氏
・経済産業省商務・サービスグループヘルスケア産業課 企画官 飯村 康夫 氏
・株式会社Welby 代表取締役 比木 武 氏
・公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会 企画局 審議役 石塚 洋 氏
④12:55~13:00 ミャクミャクとのフォトセッション
■日本医学会総会 博覧会 暮らしから健康を考える「セルフケアスタジオ」開催概要
医者の一番のおススメは、医者いらずの暮らし。
自分に最適な“ちょうどいい”、簡単で楽しいセルフケアを知る。
2023年4月15日(土)~23日(日)丸ビル・マルキューブ
【見どころ】
■4/15(土)・16(日)は、おこさまが楽しめるプログラムがたくさん。
丸ビル マルキューブに親子で集まろう!!
●「なんだろう?子どもロコモ~親子で参加 じゃんけん大会~」
子どもの頃からの生活習慣を見直してみませんか?
「よい姿勢」を身につけて、親子で「子どもロコモ体操」を覚えましょう。
・日 時:4/15(土)12:15 - 13:45 / 4/16(日)11:15 - 12:45
※おこさまの対象:高校生以下。運動のしやすい服装でのご参加をおすすめします。
●「親子で学べるかけっこ教室」
かけっこは素質じゃない!かけっこの極意を元オリンピック選手から学びます。
・日 時:4/15(土)14:30 - 15:30
・登壇者:北京オリンピック4×100mリレー銀メダリスト 朝原 宣治 様
●「今話題のスポーツ!?ワクワク卓球体験会~卓球的当てゲームで卓球グッズを手に入れよう!~
日本初のプロ卓球選手 松下氏や、Tリーグで活躍する吉村選手との卓球体験会。
・日 時:4/16(日)14:00 - 16:00
・登壇者:株式会社VICTAS 代表取締役 松下 浩二 様、株式会社VICTAS 執行役員 仲村 錦治郎 様、
卓球選手 吉村 和弘 様
●「リズムに合わせて親子で楽しく体を動かそう!キッズダンス体験会」
・日 時:4/16(日)17:30 - 18:30
・登壇者:セントラルスポーツ株式会社 プログラム統括マネージャー/ダンスチームエグザミナー
大野 周平 様、順天堂大学保健医療学部 助教 中村 絵美 先生
※詳細は、ウェブサイトもご参照ください。
https://minna-expo.tokyo/pages/self-care
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
(補足資料)
【開催概要】
第31回日本医学会総会2023東京 / 第31回日本医学会総会2023東京 博覧会
■会場・エリア
東京丸の内・有楽町エリア
東京国際フォーラム、丸ビル・マルキューブ、丸ビルホール、KITTE アトリウム、行幸通り地下ギャラリー他
■開催期間
学術集会 2023年4月21日(金)~ 23日(日)
学術展示 2023年4月20日(木)~ 23日(日)
博覧会 2023年4月15日(土)~ 23日(日)
オンライン博覧会 公式ホームページ開催中
■公式サイト
第31回日本医学会総会2023東京 https://isoukai2023.jp/
第31回日本医学会総会2023東京 博覧会 https://isoukai-expo.jp/
第31回日本医学会総会2023東京 オンライン博覧会 https://minna-expo.tokyo/
【第31回日本医学会総会】 https://isoukai2023.jp/
日本医学会総会は、日本医学会が日本医師会と協力して医学および医学関連領域の進歩・発展を図り、学術面、実践面から医学・医療における重要課題を総合的に討議することを目的としています。第1回日本聯合医学会は、東京において明治35年4月2日から4日間、田口和美会頭、 北里柴三郎副会頭で開催され、16分科、1,700余名が参加し、活発な研究発表が行われました。第2回日本聯合医学会は明治39年4月に同じく東京で開催されました。第3 回からは、日本医学会と改称され、4年毎に開催が続けられてきました。現在、日本医学会は141の分科会を擁しています。日本医学会総会はこれらと連合し、分科会における最新の成果を統合し紹介する場を提供します。また、1999年より社会に開かれた総会として一般市民に開放された博覧会を併催。以後、医学、医療サイドが主催する国内唯一最大の「医学と医療に関する学会・博覧会」として毎回30万 人以上の参加実績を残しております。今日のように、医学、医療が高度に専門化、細分化する一方、社会や社会制度におけるその重要度がますます高まる中、日本医学会総会は、日本医学の英知を結集し、新しい未来を切り開く場として、医学・医療の世界にとどまらず社会全体にとっての重要な責務を担うと同時に、その課題解決の場として期待されています。
【第31回日本医学会総会 博覧会】 https://isoukai-expo.jp/
31回を迎える2023年開催のテーマは、「ビッグデータが拓く未来の医学と医療~豊かな人生100年時代を求めて~」。ポストコロナと少子超高齢社会という状況を踏まえ、多くの医療関係者が学術集会や学術展示を通じて、医学・医療の最先端を学ぶとともにその全体像を俯瞰し豊かな人生100年時代を目指す医療について考える機会を提供したいと考えています。「日本医学会総会 博覧会」は、より多くの皆さまが健康や医療に関する最新の情報を体験しながら学ぶことのできる「健康・医療」の祭典として、「第31回日本医学会総会」の開催期、同エリアにおいて開催いたします。
■主催
日本医学会
■後援
日本医師会、日本歯科医師会、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、総務省、東京都、 NHK、日本病院会、日本看護協会、日本薬剤師会、日本病院薬剤師会、日本診療放射線技師会、国際博覧会推進本部、読売新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、日本経済新聞社、東京新聞、共同通信社
■特別協賛
シスメックス株式会社
■特別協力
三菱地所株式会社
■協賛
一般社団法人 日本ラジオロジー協会、ウエルシアホールディングス株式会社、オリンパス株式会社、積水ハウス株式会社、テルモ株式会社、富士フイルム株式会社、ヘルスケアテクノロジーズ株式会社、一般社団法人 PHR普及推進協議会
公益社団法人 日本薬剤師会、アイングループ、アフラック生命保険株式会社、アボットジャパン合同会社、医療AIプラットフォーム技術研究組合、H.U.グループホールディングス株式会社、花王株式会社、キヤノンメディカルシステムズ株式会社、GEヘルスケア・ジャパン株式会社、塩野義製薬株式会社、ニプロ株式会社、ファイザー株式会社、富士通株式会社/富士通Japan株式会社、三井不動産株式会社
イルミナ株式会社、ガーダントヘルスジャパン株式会社、コニカミノルタREALM株式会社、サーモフィッシャーサイエンティフィック、新医療リアルワールドデータ研究機構株式会社、中外製薬株式会社、株式会社日立製作所、株式会社理研ジェネシス
味の素株式会社、エーザイ株式会社、株式会社シノテスト、東ソー株式会社、東レ株式会社、ノバルティス ファーマ株式会社
■ローカルパートナー
大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)、DMO TOKYO/Marunouchi
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