株式会社Bocek代表が日本最大級ピッチコンテスト「IVS2025 LAUNCHPAD」決勝進出
~過去実績487社登壇・60社以上上場/M&A・資金調達3,000億円超の起業家登竜門で生成AI導入支援企業が躍進~

東京都港区、2025年6月24日 - 生成AI導入支援を手がける株式会社Bocek(本社:東京都港区、代表取締役CEO:沖村昂志)は、2025年7月3日に開催される日本最大級のピッチコンテスト「IVS2025 LAUNCHPAD」において、代表取締役CEO沖村昂志が決勝進出を果たしたことを発表いたします。
背景と意義

IVS LAUNCHPADは「起業家の登竜門」とも呼ばれる国内屈指のピッチコンテストで、これまでに487社が登壇し、そのうち60社以上が上場・M&Aを達成、総資金調達額は3,000億円を超えるという圧倒的な実績を誇ります。同コンテストへの決勝進出は、スタートアップ企業にとって大きな飛躍の機会となることで知られています。
今回の決勝進出は、日本市場における生成AI導入の重要性と、同社が提供するAIワークフローツール「Taskhub」および包括的な生成AIソリューションが市場から高い評価を受けていることを示すものです。
生成AI市場の現状と課題
近年、国際競争激化により日本企業の生成AI導入は急務となっています。しかし、適切な知識や技術の不足により、多くの企業が導入に課題を抱えているのが現状です。
株式会社Bocekは、こうした市場ギャップを埋める専門家集団として、戦略構築からシステム開発までワンストップでのオーダーメイドサポートを提供しています。
代表コメント
株式会社Bocek 代表取締役CEO 沖村昂志
「IVS LAUNCHPAD決勝進出という栄誉をいただき、大変光栄に思います。この舞台は、我々が取り組む生成AI導入支援事業の社会的意義と可能性を広く発信する絶好の機会です。日本企業の競争力向上に欠かせない生成AI技術の普及を通じて、社会全体のデジタル変革に貢献していきたいと考えています」
今後の展望
同社は今回の決勝進出を契機に、生成AI導入支援事業のさらなる拡大と、日本市場における生成AI活用の促進を目指します。7月3日の決勝では、同社のビジョンと事業の可能性を投資家・起業家・企業経営陣に向けてプレゼンテーションする予定です。
株式会社Bocek概要
弊社は、事業の持続的な成長に欠かせない生成AI技術の導入をサポートする専門家集団です。
戦略構築、コンサルティング、マーケティング、システム開発などをワンストップで提供し、各企業のニーズに合わせた生成AIの組み込みをオーダーメイドで徹底的にサポートします。
日本市場におけるビジネス環境の変化と国際競争の激化の中、生成AIの導入は競争力向上の必須要件となっています。しかしながら、適切な知識や技術の不足が課題となっており、Bocekはこれらのギャップを埋めるための最適なパートナーとなることを目指しています。
設立:2022年6月
代表者:代表取締役CEO 沖村昂志
所在地:東京都港区芝浦3-3-6 東京科学大学キャンパス・イノベーションセンターINDEST402
コーポレートサイト:https://bocek.co.jp/
採用サイト:https://jobs.bocek.co.jp/
お問い合わせ:https://x.gd/myfuf
事業サイト:
Taskhub:https://taskhub.jp/
PROMPTY:https://bocek.co.jp/media/
本件に関するお問い合わせ
株式会社Bocek 広報担当:松原
TEL:070-8497-5683
Email:keito.matsubara@bocek.co.jp
公式サイト:https://taskhub.jp/
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