九州産業大学まで徒歩7分。博多・天神へのアクセスも良好 「（仮称）東区下原1丁目学生マンション計画」入居募集開始のお知らせ

　株式会社学生情報センター(京都市、代表取締役社長 吉浦勝博、以下 ｢学生情報センター｣)は、西部ガス都市開発株式会社(福岡市、代表取締役社長 松田和久)を開発事業者として、福岡市東区下原1丁目に2024年3月中旬に完成予定の学生マンション｢(仮称)東区下原1丁目学生マンション計画｣の管理運営を受託しています。この度、来年の春から入居いただける方の募集を開始いたしましたのでお知らせします。

●学生の通学や生活の利便性が高い学生専用マンション

建設地は、九州産業大学キャンパス北門に徒歩7分、JR鹿児島本線｢九産大前｣駅まで徒歩14分、大型ショッピングモールやスーパーマーケットに徒歩わずか5分と生活利便性の高いエリアです。
九州産業大学周辺での、学生専用でセキュリティーが整った築浅物件への高い需要から、鉄筋コンクリート造8階建て、全120室の大型学生マンションとして計画されました。
都心部へのアクセスにも優れているため、近年、学部再編や教育改革によって志願者数や就職決定率が上昇する九州産業大学の学生を中心に、他の学校の学生にもお住まいいただけることも想定しています。

●安全・安心なセキュリティー
防犯カメラ、宅配ボックス、TVモニター付きインターホン、カメラ付オートロック、非接触のFe-ロックを完備しました。遠く離れた親御様にもひとり暮らしを始める新入学生にも、セキュリティー万全を最優先に、安全・安心をご提供します。

●共用部も居室も充実の設備を完備
エントランスは48㎡の採光のとれた開放的な明るい空間になっています。

各居室はゆとりある約25㎡の間取りで、クローゼットや固定棚が付き収納も豊富です。水回りは、最も要望の高いバス・トイレセパレートはもちろん、独立洗面台や浴室乾燥機、温水洗浄便座も設置されています。

キッチンはグリル付きの2口ガスコンロで自炊を楽しむこともできます。インターネットは、ルーターをご用意いただくと無料で利用できます。

学生の快適性を追求し、プライベートな時間が充実できるお部屋を目指しました。

●学生支援の実績を活かし、ますます、学生のために。これからの社会のために。

　1975年より京都にて創業し、学生の住まいの提供からキャリア形成支援まで手がける学生情報センターは、全国11都府県で674校の学校と提携しながら、学生マンションや学校寮約53,300室を管理運営しています。
今後も、学生の安全・安心を第一に、住まいはもとより、学生のコミュニティ形成のご支援や社会と関わる機会を提供するなど、キャリア形成も含め、学生生活をサポートしてまいります。

【物件概要】
所在地：福岡市東区下原１丁目1098-1他5筆(地番)
最寄駅：JR鹿児島本線｢九産大前」駅 徒歩14分
構造・総戸数：鉄筋コンクリート造8階・全120室
完成予定：2024年3月中旬予定
専有面積：24.68～24.97㎡
【付帯設備等】（変更の可能性あり）
【専有設備】エアコン／バス／トイレ／温水洗浄便座／独立洗面化粧台／室内洗濯機置き場／居室照明(廊下、洗面、トイレ・ダウンライト)
【共用設備】駐輪場／ 防犯カメラ／インターネット（無料）／カメラ付きオートロック／宅配ボックス
※賃料ほか各種募集条件等詳細については、こちらをご参照ください
https://749.jp/cd/6062/

■株式会社 学生情報センター(東急不動産ホールディングスグループ) 会社概要
代表者：代表取締役社⾧ 吉浦勝博　所在地：京都市下京区 創業：1975 年
事業内容：学生用賃貸住宅の開発･管理運営、学校寮の管理運営、学生のキャリア形成支援
https://tokyu-nasic.jp/

〈 本リリースに関するお問い合わせ 〉

株式会社学生情報センター 広報室　寺田律子

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