福岡発・障がい児育児プラットフォーム「アスリープラス」が ベスト育児制度賞「期待の新制度部門賞」を受賞

日本最大級の子育て制度ポータル「イクハク」が選出 ― "全国に広げたい新制度" として高評価

合同会社がじゅまるの木

合同会社がじゅまるの木(本社:福岡県福岡市東区、代表社員:中野 史也)が運営する障がい児育児支援プラットフォーム「アスリープラス」が、日本最大級の育児制度データベースを運営する一般社団法人 日本育児制度普及協会(イクハク)主催の「育児制度賞」を受賞しました。

「医療的ケア児(※1)を預かってくれる場所がどこにもない」

福岡市内に350ヶ所以上ある放課後等デイサービス(※2)の中でも、重い障がいや医療的ケアを必要とする子どもは断られ続けるという現実。


当社は、この「制度の隙間で生まれる家庭の孤立」という社会課題に対し、デジタル(オンラインプラットフォーム「アスリープラス」)と、リアル(通所支援事業所「がじゅまる」)の両輪で挑んでいます。

※1 医療的ケア児:人工呼吸器の管理や、たんの吸引など、日常的に医療的なケアを必要とする子ども ※2 放課後等デイサービス:障がいのある就学児童が放課後や長期休暇中に通う福祉サービス

◾️ 育児制度賞(イクハク)受賞の背景 ― なぜ「アスリープラス」が選ばれたのか

「育児制度賞」は、全国30万件以上の自治体制度・民間サービスを網羅する日本最大級のデータベースを運営するイクハクが、「本当に子育て世帯を救う優れた仕組み」を表彰する権威ある賞です。

今回、「アスリープラス」は、行政の制度や既存の福祉サービスでは届かない領域、すなわち「制度の隙間で孤立する障がい児家庭をデジタルでつなぐ画期的支援」として高く評価されました。

▼ 育児制度賞 公式サイト
https://www.ikuhaku.com/

福岡市で起きている現実 ―「行き場がない」

福岡市は子育て支援が手厚い都市として知られています。市内には約350以上もの放課後等デイサービスが存在します。

しかし、重度心身障がい児や医療的ケア児を受け入れられる事業所は極めて限られているのが現状です。

結果として、保護者(特に母親)が仕事を辞めざるを得ない、24時間365日のケアで心身ともに限界を迎える、そして社会から孤立していく。

この負の連鎖が、データに表れない形で各家庭の中で起きています。

合同会社がじゅまるの木は、この現実を「制度や社会の隙間」と定義し、2022年の創業以来、3つの事業で包括的な支援体制を構築してきました。

3つの事業で「親子の今」を支える

事業名

内容

障がい児通所支援「がじゅまる」

重度心身障がい児・医療的ケア児(0〜18歳)のための児童発達支援・放課後等デイサービス

障がい児育児プラットフォーム「アスリープラス」

親と親、親と支援者をつなぐオンラインプラットフォーム

訪問型病児保育「キッズリーフ」

急な発熱でもスタッフが自宅を訪問し、1対1で保育

「アスリープラス」とは 

「アスリープラス」は、障がい児を育てる家庭を対象とした包括的オンライン支援プラットフォームです。

主要機能:

掲示板機能: 同じ境遇の親同士が安心して相談・情報交換できるコミュニティ
施設探し機能: 医療的ケア対応など、特殊な条件での事業所検索が可能
体調管理機能: 日々の体調や医療的ケアの記録・管理を一元化
ディスカッション機能: テーマ別の専門的な情報交換の場これらの機能により、「誰にも頼れない」を「つながり」に変えることを実現しています。

障がい児通所支援「がじゅまる」について 

「がじゅまる」は、重度心身障がい児・医療的ケア児(0〜18歳)を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービスです。看護師・児童指導員・保育士などの専門スタッフが連携し、医療的ケアにも対応する受け入れ体制を整えています。

福岡市内で重度・医療的ケアに対応できる事業所が圧倒的に不足している現状を踏まえ、当社は需要密度の高いエリアに集中的に拠点を配置する展開を計画しています。

2026年4月、「放課後等デイサービスがじゅまる博多」(福岡県福岡市博多区那珂)を新規オープン。これを皮切りに、2026年8月、12月、2027年4月と立て続けに新拠点を開設し、「家から通える距離に、必ず受け入れ可能な事業所がある」状態を福岡都市圏で実現することが、3年21事業所計画の本質です。

デジタル(アスリープラス)でつながりを生み、リアル(がじゅまるの事業所網)で受け皿を確保するこの両輪が、当社の社会課題解決モデルです。

■がじゅまるのWeb情報

【重心型通所支援事業所 がじゅまる】

https://www.gajyumarutree.com/

【アスリープラス】

https://asuly.jp/

代表コメント

中野 史也(合同会社がじゅまるの木 代表社員)

「すべての始まりは、『医療的ケア児を預かってもらえる場所がない』という、たった一人の保護者の声でした。福岡市には約350以上の放課後等デイサービスがあるにもかかわらず、支援度の高い子どもの家族は何度も断られ続ける現実があります。

アスリープラスは、その孤立を少しでも軽くするための『ひとりで頑張るご家族が孤立しない場所』です。同じ経験をした親同士がつながり、専門職とつながることで、『誰にも頼れない』を『親子が輝ける場所』へ変えていくことを目指しています。

この受賞は、日々悩みや経験をシェアしてくださっている利用者の皆様、現場で子どもたちに向き合い続けるスタッフのおかげです。これからも、支援の『あたりまえ』を超えて、親も子どもも未来を描いて歩める社会を福岡から作っていきます。


会社概要

会社名

合同会社がじゅまるの木

ホームページ

https://www.gajyumarutree.com/

設立

2022年3月15日

所在地

福岡県福岡市東区箱崎4-5-19 げんきビル3階

代表社員

中野 史也

従業員数

41名

TEL

092-710-5183

事業内容

障がい児通所支援・訪問型病児保育・障がい児育児プラットフォーム運営

取材・お問い合わせ先

合同会社がじゅまるの木

TEL: 092-710-5183
E-mail: gajyumarutree.st@gmail.com
住所: 〒812-0053 福岡県福岡市東区箱崎4-5-19 げんきビル3階

※代表・中野への取材、事業所のご視察等、随時お受けしております。お気軽にお問い合わせください。

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会社概要

合同会社がじゅまるの木

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-
業種
医療・福祉
本社所在地
福岡県福岡市東区箱崎 4丁目5-19げんきビル3階
電話番号
092-710-5183
代表者名
中野史也
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年03月