【栃木県那須塩原市】道の駅「明治の森・黒磯」リニューアルオープン
道の駅「明治の森・黒磯」が、「食」と「農」そして「観光」の新たな発信拠点として生まれ変わります!
「持続可能なまち那須塩原市」の構築に向け、「魅力ある商品づくり」、「新しい農業づくり」、「特色のある観光づくり」、 さらには「人と人との繋がりを創出する拠点」として、地域の活性化を目指します。
リニューアルオープン概要
1.日時 令和6年4月26日㈮
2.場所 道の駅「明治の森・黒磯」(栃木県那須塩原市青木27番地)
3.施設概要 明治の森マーケット(直売所)、明治の森ダイニング(レストラン)、明治の森ミルクスタンド、明治の森コミュニティ(多目的スペース)、明治の森クラフト(工房)
※一部の施設は後日オープン
4.ホームページ https://meijinomori.jp/
▼施設外観
▼施設内観
明治の森ダイニング(レストラン)では、那須塩原市産の経産牛(けいさんぎゅう)や、季節の野菜をたっぷり使ったメニューを提供いたします。那須塩原の食の魅力を、ぜひ感じてください!
●経産牛煮込みハンバーグ(ライス、サラダ、ムース付き)
●リンツァートルテ
那須塩原市と姉妹都市であるオーストリア国リンツ市の伝統菓子
施設について
・キャッチコピー 「つくって暮らそう~黒磯の日常という贅沢を、ゆっくりと~」
・施設コンセプト 「食」、「農」、「観光」の発信拠点
・運営コンセプト 「農家が集まる道の駅」
道の駅「明治の森・黒磯」がある青木地区は那須塩原市の中でも特に酪農が盛んな場所です。
生産者の皆さまの想いがこもった新鮮な農産物の販売と、酪農の価値を高める取組として地元の生乳を使った商
品開発を行います。
・施設ロゴマーク デザインは那須塩原を象徴するモノの一つである「那須五峰」をモチーフにしています。
・運営会社 株式会社明治の森市場 代表取締役 山川 将弘
行政、酪農、農業、金融及び商工分野の合計10団体が出資をした官民共同企業体の会社です。
那須塩原ブランド
那須野ヶ原の大地と人の温もりから生まれた、那須塩原市自慢の特産物ブランドです。
▼那須塩原ブランド紹介ページ
https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/shigoto_sangyo/nogyo/nasushiobarabrand/9671.html
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