ロボット技術で地域課題に挑む「試せる大地しべつ町」プロジェクトがクラウドファンディング型ふるさと納税で寄附の募集を開始

~広大な森林フィールドを「一次産業ロボットの開発拠点」に。ロボット技術で一次産業の未来を切り拓く~

標津町

北海道標津町(町長:山口将悟)は、2026年7月1日(水)よりふるさと納税の仕組みを活用したガバメントクラウドファンディング「ロボットで100年後に続く一次産業をつくる!試せる大地しべつ町プロジェクト」を、ふるさとチョイスGCF®️にて開始いたしました。募集期間は2026年9月28日(月)までの90日間、目標金額は300万円です。

本プロジェクトは、担い手不足と高齢化によって存続の危機に直面する標津町の一次産業に対し、ロボット技術による課題解決を推進するものです。開発拠点と実証フィールドを整備し、全国からエンジニア人材を呼び込む仕組みをつくることで、人材と技術を産業現場の近くに集積し、一次産業の省力化と持続可能な産業モデルの実現を目指します。

一次産業のまちの人口減に立ち向かいたい 

北海道の東端に位置し、町面積の69%を森林が占めるなど風光明媚な自然に恵まれた標津町は、酪農業・漁業・林業が盛んなまちです。しかし、これらの産業はいずれも人口減による課題に直面しています。

林業の現場では重労働かつ危険な作業が多く、担い手不足と高齢化が深刻化しています。酪農では1戸あたりの飼養頭数が増加する一方で労働力は限られ、漁業でも後継者不足が課題です。30年後には町の人口が約3,000人まで減少すると予測される中、現場の作業を人の手だけに頼り続けることは困難な状況です。

こうした課題を解決するために、標津町ではロボット技術で一次産業の未来を変えようと動き出しました。

広大なフィールドを「一次産業ロボットの研究開発拠点」に 

「試せる大地しべつ町」プロジェクトでは、人口減少・高齢化といった課題に立ち向かいながら「町を未来につなぐ」ことをミッションに、持続的な産業モデルの構築を目指しています。重労働かつ危険な作業が多い一次産業の現場課題をロボット技術によって解決していくため、開発拠点と実証フィールドを整備し、エンジニア人材を呼び込む仕組みをつくります。

人材と技術を産業現場の近くに集積することで、一次産業の省力化を推進し、持続可能な産業モデルの実現を目指す、100年後を見据えたプロジェクトです。

今年度は、林業分野の課題解決に資するロボット開発を対象とした助成金プログラム「北海道フィールドロボティクスチャレンジ」を実施し、野外ロボット開発フィールドとしての標津町をより多くの方に体感していただく予定です。

いただいたご寄附の使い道 

【寄付金の使い道】 

  • 北海道フィールドロボティクスチャレンジの開催費

  • ロボット開発環境整備費

  • 「試せる大地しべつ町」プロジェクトの運営費

【今年度の事業実施スケジュール】 

  • 2026年9月~11月:北海道フィールドロボティクスチャレンジの実施

  • 2027年1月:北海道フィールドロボティクスチャレンジ成果報告会

  • 2026年度通年:鳥獣害対策用ロボットの研究開発、ロボット開発拠点の環境整備

【プロジェクト全体のスケジュール】

1〜3年目:ロボット人材の定着、林業での実績構築(令和8年度が1年目)

4〜5年目:酪農・漁業への技術展開

6〜15年目:標津開発拠点化、エコシステム形成

16〜30年目:持続的な一次産業モデルの確立

まずは林業分野での北海道フィールドロボティクスチャレンジを通じてロボット人材の定着を図り、その後酪農・漁業への技術展開を進めます。将来的には標津町を野外ロボティクスの開発拠点として確立し、エコシステムの形成、持続的な一次産業モデルの構築を目指します。

GCFプロジェクト概要

プロジェクト名

ロボットで100年後に続く一次産業をつくる!試せる大地しべつ町プロジェクト

目標金額

3,000,000円

募集期間

2026年7月1日(水)〜 9月28日(月)(90日間)

プラットフォーム

ふるさとチョイスGCF®️

URL

https://www.furusato-tax.jp/gcf/5522


標津町長 山口 将悟 からのメッセージ 

当町は酪農業・水産業・林業が揃う一次産業のまちです。しかし担い手不足は年々深刻さを増しており、この豊かな産業を次の世代に引き継いでいけるかが問われています。私たちは「町を未来につなぐ」をミッションに、ロボット技術で一次産業の未来を切り拓く挑戦を始めました。町内にロボットの開発拠点と実証フィールドを整備し、全国からエンジニアが集まるまちを目指します。ぜひこの取り組みへの応援をよろしくお願いいたします。

 試せる大地しべつ町について 

標津町は、人口減少、高齢化といった課題に立ち向かいながら持続的な産業モデルの構築によって「町を未来につなぐ」ことをミッションとする「試せる大地しべつ町」を2024年に立ち上げました。野外ロボティクス開発拠点「標津フロンティア100」の運営、民間企業・研究機関の実証試験の受け入れなどを通じて「ロボットで、100年後に続く一次産業を作る」ことを目指しています。

運営:標津町 企画政策課・農林課 試せる大地しべつ町運営事務局

所在地:〒086-1632 北海道標津郡標津町北2条西1丁目1番3号

公式Webサイト:https://tameseru-shibetsu.com/

 標津町について 

北海道東部、知床半島の付け根に位置し、雄大な海と山に囲まれた標津町。酪農と漁業を中心に発展してきたまちで、「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。広大な森林・牧草地など豊かな自然環境を有しています。

所在地:〒086-1632 北海道標津郡標津町北2条西1丁目1番3号

町長:山口将悟

人口:約4,650人(2026年6月時点)

公式Webサイト:https://www.shibetsutown.jp/

本件に関するお問い合わせ先 

標津町 企画政策課・農林課 試せる大地しべつ町運営事務局

メール:contact@tameseru-shibetsu.com

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会社概要

標津町

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URL
https://www.shibetsutown.jp
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
北海道標津郡標津町北二条西1丁目 1番3号
電話番号
0153-82-2131
代表者名
山口 将悟
上場
未上場
資本金
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設立
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