TOYOROBO、自社LAB-Fusion Stride SpaceにRUCKUS Networksのクラウド型統合ネットワーク基盤「RUCKUS One®」を採用し次世代多機種ロボット運営環境を構築
AI駆動型プラットフォームにより、複数ロボットメーカーの製品を単一環境で一元管理 ~物流DXの新たなスタンダードを確立~
TOYOROBO株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:新井 守、以下「TOYOROBO」)は、千葉県習志野市に開設した自社LAB「Fusion Stride Space(Landport 習志野 Techrum Hub内)」において、RUCKUS Networks社のクラウド型統合ネットワーク基盤「RUCKUS One®」を導入し、多機種ロボットの統合運営環境を構築したことをお知らせいたします。

■導入の背景
物流業界では、AGV(無人搬送車)、AMR(自律走行搬送ロボット)、ケースハンドリングロボット、パレットハンドリングロボットなど、複数メーカーの多様なロボットが混在する環境が一般的となっています。
その一方で、異なるメーカーのロボットを同一施設内で安定稼働させるには、高性能かつ信頼性の高いネットワークインフラが不可欠です。
TOYOROBOは、自社LAB「Fusion Stride Space」において、複数メーカーの最先端ロボット技術を実証・展示する環境を構築するにあたり、多様なロボットを安定的に制御・管理できるネットワーク基盤として、「RUCKUS One®」を選定いたしました。
■ RUCKUS OneⓇ選定の理由
RUCKUS OneⓇは、AI(人工知能)と機械学習(ML)を活用した次世代のクラウド型ネットワーク基盤です。TOYOROBOが本プラットフォームを選択した主な理由は以下の通りです。
1. AI駆動型ネットワーク保証による24時間365日の安定稼働
· 最先端のAIと特許取得済みのMLアルゴリズムによるネットワークインシデントの予測検知
· 問題発生前の自動対応により、ダウンタイムを大幅削減
· 多機種ロボットの同時稼働における通信品質を最適化
2. 単一プラットフォームによる統合管理の実現
· 複数メーカーのロボットが混在する環境でも、各ロボットのネットワーク接続状況を
単一のWebダッシュボードから一元管理
· ゼロタッチプロビジョニングにより、Wi-Fiネットワーク設定や新規ロボットの接続環境の
立ち上げを迅速に実施
· シンプルで直感的な管理インターフェースにより、ネットワーク運用負荷を大幅に軽減
3. 高密度環境でも高性能を発揮するRUCKUSの特許技術
· BeamFlex+®などの特許取得済みのスマートアンテナ技術により、電波干渉に強い接続を実現
· 第三者機関による検証テストにおいて、他社Wi-Fiメーカー(4社)製品のWi-Fiアクセスポイントを
上回る性能を確認
· 高密度なロボット稼働環境においても、安定した高スループットを維持
4. 柔軟な拡張性と将来への投資保護
クラウドベースのアーキテクチャにより、施設規模の拡大にも柔軟に対応 オープンAPIにより、既存システムと容易に連携 ソフトウェアアップデートが自動適用され、常に最新機能を利用可能
5. ビジネスインテリジェンス機能による運用最適化
ネットワークパフォーマンスデータを基に、AIが改善ポイントを提案 主要なネットワーク指標(KPI)の可視化により、継続的なネットワーク状態の改善を支援 データに基づく意思決定により、運用効率の向上と投資対効果(ROI)の最大化を実現
■ Fusion Stride Spaceでの活用事例
「Fusion Stride Space」では、以下のような多機種ロボットがRUCKUS One®の提供するクラウド型統合ネットワーク基盤上で安定稼働しています。
・ AGV(無人搬送車):事前設定ルートでの高精度搬送
・ AMR(自律走行搬送ロボット):AI制御による自律走行・障害物回避
・ ケースハンドリングロボット(i-Box、CHS、ACR):小型〜中型製品の自動仕分け
・ パレットハンドリングロボット(T-AMR、AGF、APR):重量物の自動搬送
・ サービスロボット(RoboSweep):施設内自動清掃
・ リニアコンベア:高速・高精度な搬送システム
これらのすべてのロボットが、RUCKUS One®により提供される高性能なWi-Fiネットワーク上で、相互干渉なく同時稼働することが可能となっています。
■ 今後の展開
TOYOROBOは、「Fusion Stride Space」での実証実験を通じて得られた知見を活かし、お客様の物流施設における多機種ロボット導入プロジェクトにおいても、RUCKUS One®プラットフォームを推奨ソリューションとして提案してまいります。提案から導入、アフターサポートまでの一貫体制により、「垂直立ち上げ・安定稼働」を実現し、物流業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に貢献してまいります。
■コメント
TOYOROBO株式会社 代表取締役社長 新井 守
「物流自動化の現場では、単一メーカーのロボットだけでなく、用途に応じた最適なロボットを組み合わせることが求められています。その実現には、多様なロボットを安定的に制御できるネットワーク基盤が不可欠です。RUCKUS OneⓇプラットフォームは、AIを活用した自動最適化機能により、複雑な多機種環境でも高い信頼性と運用効率を可能にします。今回の導入により、お客様に対して、より強固な技術的裏付けのある提案が可能となりました。」
■ TOYOROBO株式会社について
会社名: TOYOROBO株式会社
所在地: 東京都江東区青海2-7-4 the SOHO 6F
代表者: 代表取締役社長 新井 守
設立 : 2024年10月
資本金: 1,000万円
事業内容: 物流・製造・清掃向けロボティクス/マテハンの導入・運用支援、
統合ソフトウェア(WMS/WCS/WES)の開発・提供
建設業登録 : ・東京都知事許可 ( 般 – 7 ) 第 161446 号
・許可年月日 2026.01.07
・建設業の種類 機械器具設置工事業
URL: https://toyoroboinc.com/
■ RUCKUS Networksについて
RUCKUS Networksは、企業、教育機関、ホスピタリティ、大規模公共施設などに向けた高性能ネットワークソリューションを提供しています。特許取得済みのスマートアンテナ技術とAI駆動型管理プラットフォームにより、高密度・高干渉環境でも優れたパフォーマンスを発揮します。
URL: https://ja.ruckusnetworks.com/
URL : https://ruckusnetworks.co.jp/
<本プレスリリースに関するお問い合わせ>
TOYOROBO株式会社 広報担当 E-mail:info@toyoroboinc.com
本リリースの内容は発表日現在の情報に基づきます。計画・数値・固有名詞は予告なく変更となる場合があります。社名・製品名は各社の商標または登録商標です。
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