トマト銀行に完全オンプレミス型生成AI「Local-Chat AI」を導入
-全役職員の業務を支援、地域密着型金融のDXを加速
株式会社Ippu Senkin(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO/Founder:鈴木 秀弥、以下「Ippu Senkin」)は、株式会社トマト銀行(本店:岡山県岡山市、取締役社長:髙木 晶悟、以下「トマト銀行」)に対し、完全オンプレミス環境で稼働する生成AIソリューション「Local-Chat AI」を導入いたしました。
本導入は、外部ネットワークから遮断された極めてセキュアな環境下で、最新の生成AI活用を実現するものです。ハードウェア調達からシステム構築やソフトウェア実装までを一気通貫で伴走し、トマト銀行が掲げる地域やお客様に寄り添った課題解決に向けた全役職員の活動を、本システムを通じてサポートいたします。
導入システムの特長

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完全オンプレミス対応:外部ネットワークへの接続が不要で、金融機関特有の高いセキュリティ要件を満たしています。
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独自の知識に基づいた回答:各種規程をAIに学習・参照させることで、専門的な照会に対しても、正確かつ「トマト銀行のルール」に即した回答を提供します。
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超高性能なAIで高精度な回答:最新の主要LLMに比肩する高性能なAIモデルを、オンプレミス環境下で利用可能です。
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マルチモーダル対応:テキストに加え、行内で取り扱う帳票、稟議書、図表、スキャン文書等の画像データにも対応。クラウドに一切データを出すことなく、多様な形式の業務情報で活用できます。
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全役職員が簡単に使用できるアプリUI:チャット形式で直感的に操作でき、全役職員が日常的な言葉で質問すると、生成AIが瞬時に回答を提示します。
今後の展望
トマト銀行は、2026年5月13日より、本部に勤務する全役職員を対象に「Local-Chat AI」の運用を開始いたしました。本部における運用状況や役職員からのフィードバックを踏まえながら、今後は全店舗への順次展開を予定しています。
両社では、運用を通じて蓄積される知見や役職員のフィードバックを基に、さらなる活用領域の拡大に向けた検討を継続的に行ってまいります。具体的には、営業現場における顧客提案の高度化や、専門性の高い銀行実務への適用など、生成AIがもたらす新たな可能性について多角的な議論を進めていく予定です。
株式会社トマト銀行について
株式会社トマト銀行は、岡山県を拠点に「人をつくり 人につくす」という経営理念のもと、地域社会とともに成長を目指す地方銀行です。1931年の設立以来、地域に根差した金融サービスを提供し、お客さまのニーズに応える身近な銀行として、岡山県を中心に営業ネットワークを展開しています。
銀行名:株式会社トマト銀行
代表者:取締役社長 髙木 晶悟
所在地:岡山県岡山市北区番町2丁目3番4号
URL:https://www.tomatobank.co.jp/
株式会社Ippu Senkinについて
株式会社Ippu Senkinは、クライアント企業のビジネス効率や収益向上を目指し、AIアプリケーション開発およびAI活用支援コンサルティング事業を提供しています。特に、生成AIを用いた高度な業務プロセスの支援や、AI・データ戦略の策定、さらには内製化を含む人材育成まで、包括的なサービスを通じて支援します。
会社名:株式会社Ippu Senkin
設立日:2024年5⽉1⽇
代表者:代表取締役社長 CEO/Founder 鈴木 秀弥
所在地:東京都中央区銀座8丁目14-9 デュープレックス銀座タワー8/14 701
URL:https://ippu-senkin.com/
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