増刷決定! 『90分でわかる! 融資を引き出す事業計画書の作成術 元銀行支店長の視点と生成AIサポートのヒント 』川居 宗則 (著) 好評発売中!

セルバ出版(東京都千代田区/代表取締役 森忠順)は、『90分でわかる! 融資を引き出す事業計画書の作成術 元銀行支店長の視点と生成AIサポートのヒント』を、2026年2月2日に発売、このたび増刷が決まりました。
金融機関が、融資の可否を審査する際、不動産担保や経営保証といった経営者個人による連帯保証を重視することで、融資先の信用力を補完してきました。そして大企業のような資本力をもたない中小企業の資金繰りを支援する手立てとして長年にわたり有効に機能してきました。
その一方で、法人の負債を個人が保証しなければならないという過剰な負担に対する懸念もあり、政府をはじめ各方面から融資のあり方を見直そうとする動きが出てきました。
そこで事業そのものの価値に対する評価を重視する融資、「事業性評価融資」に金融業界が舵を切りました。
事業の収益性や成長性に対する評価に審査の主眼が置かれるようになる中で、金融機関に“刺さる”事業計画書とは?
本書では、融資につながりやすい事業計画書を作成するためのノウハウを具体的に解説いたします。
*著者コメント
事業計画書は、ただ「将来像」や「想い」を語る資料ではありません。金融機関が知りたいのは、事業の強みそのもの以上に、数字の裏付けと、実行の筋道です。
私は金融機関の現場で、同じ事業でも「通る計画」と「通りにくい計画」を何度も見てきました。その差は、特別な才能ではなく、押さえるべき型を知っているかどうかにあります。
本書では、融資のしくみや審査の流れにも触れながら、金融機関が注目する基本構成、YESと言わせる見せ方、ケーススタディ、提出後のフォローまで、90分で全体像をつかめる形に整理しました。
さらに、生成AIを「丸投げ」ではなく、考える力を補助する相棒として使うためのヒントも盛り込みました。
この一冊が、資金調達の場面だけでなく、経営の意思決定を前に進める“設計図づくり”の助けになれば幸いです。
*目次
【目次】
はじめに
第1章 事業計画書作成の準備と心構え
第2章 金融機関が注目する事業計画書の基本構成
第3章 金融機関にYESといわせるテクニック
第4章 ケーススタディで学ぶ事業計画
第5章 提出後のフォローアップとつきあい方
*著者略歴

川居宗則(かわい・むねのり)
経営デザインコンサルティングオフィス株式会社 代表取締役
中小企業診断士(経済産業大臣登録)、1級FP(厚生労働大臣登録)
1987年に慶応義塾大学経済学部を卒業後、三井銀行(現・三井住友銀行)に入行し、32年勤務、主に融資業務に携わり、支援した企業は1万社以上。2か所の支店長を歴任。2020年に経営コンサルタントとして独立。資金調達や事業計画策定の支援を実施。主な著書に『元メガバンク支店長だから知っている 銀行融資の引き出し方』(幻冬舎)、『事業承継と経営者保証の解除』(PHPエディターズ・グループ)がある。
*書誌情報
【書誌情報】
■書名:『90分でわかる! 融資を引き出す事業計画書の作成術
元銀行支店長の視点と生成AIサポートのヒント』
■著者名:川居宗則
■発売日:2026年2月2日
■定価:1,650円(本体1,500円+税10%)
■判型:四六判
■頁数:152頁
■ISBN:9784868510284
■発売元:株式会社セルバ出版
■URL: https://seluba.co.jp/
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