ミラクシア、CRA対応をワンストップで支援。「製品脆弱性保守ソリューション」を11月4日より販売開始

CRA対応から製品ライフサイクル全体のセキュリティ対策まで、製造業の製品セキュリティ対応を支援

ミラクシア エッジテクノロジー株式会社

ミラクシア エッジテクノロジー株式会社(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:中澤省吾)は、製品に関する脆弱性対応を支援する「製品脆弱性保守ソリューション」を、11月4日より販売開始します。

近年、製品に組み込まれたソフトウェアやネットワーク機能を起点とするセキュリティ上の脅威が増加しています。また、欧州サイバーレジリエンス法(Cyber Resilience Act、以下「CRA」)をはじめとする法規制の整備も進み、機器を製造する企業には、開発時のセキュリティ対策に加え、製品の提供後も含めた脆弱性管理やインシデント対応が求められています。

ミラクシアはこれまで、組込み分野で培ってきた技術と知見をもとに、製品のセキュリティ対応を受託業務として支援してきました。今回、その経験を生かし、日本の製造業の皆様が安心して製品を提供し続けられるよう、CRA対応を包括的に支援する「CRA対応ワンストップ支援サービス」と、お客様のニーズに応じて柔軟に設計できる「製品セキュリティオーダーメイド支援サービス」に体系化しました。

■サービス概要

1. CRA対応ワンストップ支援サービス

CRA対応に必要となる業務を、計画策定から運用まで一貫して支援します。既存の体制やノウハウだけでは対応に不安を感じている製造業の皆様に対し、製品のセキュリティ対応に関する現状整理、課題抽出、対応方針の策定・実装、脆弱性対応プロセスの整備・運用推進などを支援します。

CRA対応ワンストップ支援サービスの10のサービスメニュー

上記10のサービスメニューは必要に応じて1項目からご利用いただけます。また10番目の「上市後の継続後の継続監視・運用」については年定額契約のメニューもご用意しております。

また、本サービスは製造業の企業様だけでなく、すでにお客様へのセキュリティ支援を行っているツールベンダー様にもご利用いただけます。お客様への支援において、対応範囲や専門性、運用面での網羅性に課題をお持ちの場合にも、ミラクシアが不足する領域を補完し、支援体制の強化に貢献します。

活用のメリット

2. 製品セキュリティオーダーメイド支援サービス

CRAへの対応に限らず、製品の開発段階から提供後の保守まで、お客様のご要望に応じたセキュリティ対策を支援します。

製品や開発体制、対象市場、リスク、予算などを踏まえ、対応する範囲や深さを柔軟に設計できます。セキュリティ要件の整理、設計・開発工程における対策、脆弱性診断、SBOM(ソフトウェア部品表)への対応、脆弱性情報の収集・分析、影響評価、修正方針の検討など、必要な支援を組み合わせて提供します。

製品セキュリティは、開発時の対策だけで完結するものではありません。製品の提供後も、新たな脆弱性の発見や攻撃手法の変化に応じて、継続的な情報収集、影響評価、対策、関係者への情報提供が必要となります。

ミラクシアは、組込み分野における長年の経験と製品セキュリティ対応の知見を生かし、製品の企画・開発から提供後の保守・運用まで、製品ライフサイクルを通じてお客様を支援します。

こんなお客様におすすめです

  • CRA対応に向けて、何から着手すべきか整理できていない 

  • 製品セキュリティに関する社内の体制や専門人材が不足している

  •  開発段階からセキュリティ対策を組み込みたい 

  • 製品提供後の脆弱性情報の収集や対応体制を整備したい

  •  既存の支援サービスに加えて、専門性や対応範囲を補完したい 

  • 自社製品の特性に応じた、柔軟なセキュリティ支援を受けたい

■販売開始日

  2026年11月4日

■販売価格

 CRA対応ワンストップ支援サービス

 ・1アイテム 100万円~(税別)

 ・年間定額 400万円~(税別)

 製品セキュリティオーダーメイド支援サービス

  個別見積もりとなります。

■今後の展開

サイバー攻撃や脆弱性への対応が、ITシステムだけでなく、さまざまな製品においても不可欠となるなか、製造業には製品の安全性・信頼性を継続的に確保することが求められています。

ミラクシアは、「製品脆弱性保守ソリューション」を通じて、製造業の皆様が安心して製品を開発・提供し続けられる環境づくりに貢献します。さらに、製品ライフサイクル全体にわたるセキュリティ対応を支援し、お客様の製品価値と事業の継続性向上に取り組んでまいります。

■サービス詳細

「製品脆弱性保守ソリューション」詳細ページはこちら


■ミラクシア エッジテクノロジー株式会社について 

 ミラクシア エッジテクノロジー株式会社(Miraxia Edge Technology Corporation)は、1997年にパナソニック製品の半導体設計・開発を担う「松下システムテクノ株式会社」として創業しました。半導体ハードウェア開発と並行して行ってきたソフトウェア開発で蓄積した知見を「デバイスシステムインテグレーション(DSI)」スキルとして体系化し、現在は車載および産業機器分野を中心に、組み込みソフトウェア/システムの受託開発事業を展開しています。 2020年には、台湾の半導体専業メーカーである Winbond グループ傘下に入り現社名へ変更。「誰もが組み込み開発ができる世界の実現」を目標に掲げ、組み込み開発現場の生産性向上と品質向上に貢献してまいります。

■会社概要

 社名:ミラクシア エッジテクノロジー株式会社

   代表者:代表取締役社長 中澤省吾

 所在地:京都府長岡京市神足焼町1番地

 設立:1997年1月

 資本金:2億円 (Winbond Electronics Corporation 全額出資)

 公式サイト:https://www.miraxia.com/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://www.miraxia.com/
業種
情報通信
本社所在地
京都府長岡京市神足1番地
電話番号
-
代表者名
中澤省吾
上場
未上場
資本金
2億円
設立
1997年01月