業界初!Android端末操作ログの部署別活用分析を実現!LanScope An Ver2.3 3月26日リリース
http://www.lanscope.jp/an/
※1 株式会社テクノ・システム・リサーチ調べ
“LanScope An”では、Android端末にインストールされているアプリを、Google Playカテゴリ情報をもとに7つのカテゴリに自動分類し、利用状況を把握することができます。今回リリースした最新バージョンでは、Android端末の活用分析機能を強化。「グループ単位」でのレポートや集計データのエクスポートを実装しました。これにより、端末単位だけではなく「会社全体」「部署ごと」の分析が可能になります。例えば、「営業1課はビジネスアプリの利用が多いが、2課はゲームアプリの利用が多い」など、グループ単位でデータを集計し、スマートデバイス導入後の社内全体の活用傾向を一目で把握することができます。
さらに営業部での名刺管理やSFAなどビジネスアプリごとの合計活用回数・合計活用時間を把握し、利用していない部署で必要アプリの活用を促すことで業務効率アップを図ることができます。また、業務時間中のゲームアプリ利用を注意することで、不稼働時間の削減を図り、スマートデバイス導入の効果を高めることができます。
■活用分析機能の強化
・グループ別活用レポート
・アプリ活用集計(ビジネス)
■その他最新バージョン実装機能(2015年3月26日現在)
● アラート機能強化
新たに5つのアラートを検知できるようになりました。※OSによって異なります。
追加アラート:Root化検知、Jailbreak検知、SIMカード抜き差し、OSバージョン指定範囲外、SDカード抜き差し
最新バージョン詳細:http://www.lanscope.jp/an/news/2323/
■“LanScope An”の特長的な機能「活用分析」
「活用分析」機能では、Android端末の操作内容をログとして自動取得することで、「誰が」「いつ」「どこで」「どんな操作をしたのか」を把握することができます。
例えば、アプリ利用ログや電話利用ログをはじめ、Webサイト閲覧ログなどさまざまなログを取得することができるので、本来の目的に沿った活用ができているか、また見られていることによる抑止効果で、業務効率をさげることなく、セキュリティモラルを向上することができます。
■[行動管理]- [操作ログ]
■“LanScope An Free”とは
“LanScope An Free”は、情報セキュリティ10大脅威の1つとされる「紛失」に対して、無料で対策を講じることが可能です。iOS、Android、Windowsスマートフォン・タブレットの紛失・盗難対策として「リモートロック(遠隔ロック)」「リモートワイプ(遠隔データ消去)」「パスワードポリシー」の3つの機能を搭載しています。また、“LanScope An Free”のインストールや操作方法に関するお問い合わせに、無償で電話やメール対応できるサポート体制を構築しています。
また、お申し込み後60日間は、“LanScope An”のすべての機能を利用することができます。
URL:http://www.lanscope.jp/an/free/
■ご参考:エムオーテックス株式会社について
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: http://www.motex.co.jp/
※ iOS は、Apple Inc.のOS名称です。
※ Android は、Google Inc.の商標または登録商標です。
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