『furari AWARD 2025』受賞ラリー決定!最優秀賞は「ぎふモーニングスタンプラリー」

全国256件から選出。広域回遊、媒体横断、沿線活性――“人を動かした”3事例を表彰

株式会社ワンズ

株式会社ワンズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西田一雄、以下 当社)が提供するデジタルスタンプラリーシステム「furari(フラリ)」を活用して2025年に開催された全国256件のラリーの中から、特に優れた取り組みを表彰する『furari AWARD 2025』の受賞ラリーが決定しました。

今回選出されたのは、岐阜県全域を舞台に食文化と健康づくりを結びつけた広域回遊施策紙媒体の読者接点を“継続参加する体験”へ再設計した媒体横断施策、そして地域鉄道沿線の未来につなげる回遊DX施策です。いずれも「スタンプを集める」ことにとどまらず、人の行動を生み出し、地域や事業に具体的な変化をもたらした取り組みとして高く評価されました。

※『furari AWARD 2025』で贈呈される最優秀賞・企画賞・特別賞の受賞トロフィー

1.受賞結果

▶︎最優秀賞(Grand Prix)

 「ぎふモーニングスタンプラリー」(ねんりんピック2025岐阜実行委員会 様)

▶︎企画賞(Planning Excellence Award)

 「サンケイスポーツデジタルスタンプラリー」(サンケイスポーツ 様)

▶︎特別賞(Special Award)

「房総横断鉄道 たすきスタンプラリー」(小湊鐵道・いすみ鉄道 たすきプロジェクト実行委員会 様)


2.furari AWARD 開催の背景と目的

『furari AWARD』は、全国で開催されるデジタルスタンプラリーの中から、参加者満足度、企画性、地域・施設への波及効果、運用面の工夫などを総合的に評価し、特に優れた取り組みを表彰・共有するアワードです。

デジタルスタンプラリーは、観光・周遊施策だけでなく、自治体の地域活性化施策、商業施設の回遊促進、交通事業者の沿線振興、商店街キャンペーン、メディア企業による読者参加型施策など、幅広い領域で活用されています。

本アワードを通じて発信したいのは、「スタンプラリーを実施した」という事実だけではなく、その企画がどのように人を動かし、地域や事業にどのような変化をもたらしたかです。当社は優れた事例を広く共有することで、地域活性化や観光振興、販促・キャンペーン施策における企画づくりに役立つヒントを発信してまいります。


【審査基準について】

・最優秀賞(Grand Prix)
 参加規模、参加者満足度、目標達成度、波及効果などを総合的に見て、最も優れた取り組みに贈られます。

・企画賞(Planning Excellence Award)
 独創的な企画設計、新しい参加導線、媒体や接点をまたぐ体験設計、運用上の工夫などが特に優れていた取り組みに贈られます。

・特別賞(Special Award)
 地域貢献、課題解決、関係者連携、地域へのメッセージ性などの観点で、特筆すべき成果を上げた取り組みに贈られます。


3. 受賞ラリー紹介

『最優秀賞(Grand Prix)』

イベント名:ぎふモーニングスタンプラリー
主催者名:ねんりんピック岐阜2025実行委員会 様

※地域のモーニング文化をテーマに実施された「ぎふモーニングスタンプラリー」

受賞理由

岐阜県が誇るモーニング文化を活かし、県内全域へ展開した大規模スタンプラリーです。当初約200店舗を想定していた企画は、最終的に415スポットへ拡大し、参加者数11,804人を記録しました。

紙とデジタルを併用することで幅広い世代が参加しやすい設計を実現しながら、紙の応募も含めた応募件数は28,685件に到達。参加店舗からは新規来店の増加、参加者からは「今まで行ったことのないお店に行けた」「楽しい企画だった」といった声が寄せられました。

単なるグルメ企画にとどまらず、「人生100年時代の健康づくり」というテーマのもと、岐阜ならではの文化資源を健康づくりと回遊促進の両面から広げた点を高く評価し、最優秀賞に選出しました。

→ 主催者インタビュー記事はこちら(ねんりんピック岐阜2025実行委員会)


『企画賞(Planning Excellence Award)』

イベント名:サンケイスポーツデジタルスタンプラリー
主催者名:サンケイスポーツ 様

※サンスポ、競馬エイト、週刊Gallopの購読促進施策として実施された「サンケイスポーツデジタルスタンプラリー」11月版

受賞理由
新聞・専門紙・週刊誌という複数媒体を横断し、紙面閲読を“継続参加する体験”へ転換したデジタルスタンプラリーです。サンケイスポーツ、競馬エイト、週刊Gallopそれぞれの接触タイミングを活かし、読者の行動が自然につながる導線を設計しました。

2025年12月度には平均スタンプ取得数11.3回、特典応募率85%以上を記録。単発の応募キャンペーンではなく、媒体をまたいで読者の参加が積み上がる仕組みを構築した点が特徴です。

リアル施設を巡る従来型のスタンプラリーとは異なる文脈で、紙媒体の価値をデジタル時代の参加体験として再設計した、独創性の高い取り組みとして企画賞に選出しました。


→ 主催者インタビュー記事はこちら(サンケイスポーツ)


『特別賞(Special Award)』

イベント名:房総横断鉄道 たすきスタンプラリー
主催者名:小湊鐵道・いすみ鉄道 たすきプロジェクト実行委員会 様

※小湊鐵道・いすみ鉄道の沿線を巡る「房総横断鉄道 たすきスタンプラリー」

受賞理由
沿線地域の人口減少という課題に向き合い、地域・自治体・交通事業者・金融機関が連携して実行委員会形式で進めた広域回遊型スタンプラリーです。チェックポイントを“たすき”のようにつなぐ企画設計や、地域の推薦も交えたスポット選定など、企画全体に地域共創の思想が反映されていました。

成果面では、参加者の約75%が沿線地域外から来訪し、満足度90%以上を記録。沿線事業者からは利用者増加や来訪者との接点増加の声も上がり、地域外からの送客と地域内のにぎわい創出を両立しました。

スタンプラリー終了後の再訪まで見据えた特典設計も含め、地域の未来につながる回遊モデルとして高い完成度を備えていたことから、特別賞に選出しました。


→ 主催者インタビュー記事はこちら(小湊鐵道・いすみ鉄道 たすきプロジェクト実行委員会)


4.ノミネートラリー一覧(全9件)

受賞ラリーを含む、ノミネートされた9件のラリーをご紹介します。(順不同)


① 第15回かんとうみんてつスタンプラリー+台湾鉄道スタンプラリー

  関東鉄道協会 /台湾観光協会 様

 ②「千住宿」開宿400年祭イベント 千住“魅力”満喫スタンプラリー
  足立成和信用金庫 様

③ 東京にある福島ゆかりをめぐるスタンプラリー2025 “ディスカバーふくしま in TOKYO”
  株式会社電通東日本/福島県東京事務所 様

④ サンケイスポーツデジタルスタンプラリー
  サンケイスポーツ 様

⑤ 2025千代田さくらフェスティバル デジタルスタンプラリー
  千代田区商店街連合会・千代田区商店街振興組合連合会 様
 

⑥ 房総横断鉄道 たすきスタンプラリー
  小湊鐵道・いすみ鉄道 たすきプロジェクト実行委員会 様

⑦ 御殿場温泉・サウナ天国めぐりスタンプラリー2025
  株式会社小田急エージェンシー/御殿場市 様

⑧ ぎふモーニングスタンプラリー
  ねんりんピック岐阜2025実行委員会 様

⑨ 我孫子市・柏市・印西市 3市周遊デジタルスタンプラリー2025
  3市連携周遊事業実行委員会 様

ノミネートラリーの詳細・主催者インタビュー一覧はこちら


【デジタルスタンプラリー furari(フラリ)とは】

「furari(フラリ)」は、株式会社ワンズが提供する次世代型のデジタルスタンプラリーシステムです。
最大の特長は、業界でも先進的なWEB版+アプリ版の同時開催機能(特許出願済)により、新規参加者の獲得とリピーター施策を同時に実現できることです。WEB版はダウンロード不要で参加ハードルを下げ、アプリ版はポイント・ランキング・プッシュ通知などの機能を通じて継続参加を促進。観光回遊、自治体施策、商店街キャンペーン、交通・商業施設イベントなど、多様な目的に応じた柔軟な企画設計が可能です。

また、GPS・QR・NFC・キーワード入力・AI判定など多彩なスタンプ取得方式に加え、不正防止、アンケート、即時抽選、データ出力、AI分析レポートなど、主催者に必要な機能を幅広く搭載。2022年度グッドデザイン賞を受賞した優れたUI/UXと、累計60万ダウンロード超・全国800件超※の導入実績を背景に、地域活性化や観光促進、販促施策を支えるデジタルスタンプラリーシステムとして進化を続けています。

※累計ダウンロード数および導入実績は、2026年3月末時点の当社集計に基づきます。

※デジタルスタンプラリーシステム「furari」サービスイメージ

→ furari 公式サイト:https://furari.jp/


【株式会社ワンズについて】

株式会社ワンズは、1999年設立のデジタルソリューション企業です。「クルー」と「エンドユーザー」がワクワクするコンテンツを生み出すことを掲げ、WEBサイト・コンテンツの企画・制作・運営、アプリ開発、インターネット広告・マーケティング支援などを展開しています。

主力サービスのデジタルスタンプラリーシステム「furari」は、2019年のリリース以降、自治体、交通、観光、商業施設など幅広い分野で活用され、2022年にはアプリ版がグッドデザイン賞を受賞。2023年のWEB版リリース、2025年のラリーデータAI分析機能の公式リリースなどを通じて、主催者の企画・運営を支えるサービスとして進化を続けています。

所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
代表者:代表取締役 西田一雄
設 立:1999年4月
URL: https://one-s.co.jp/
※情報セキュリティマネジメントシステム「ISO/IEC 27001:2022(JIS Q 27001:2023)」取得済

<事業内容>
・デジタルスタンプラリーシステム『furari(フラリ)』の開発・提供
・WEBサイト・アプリケーション開発およびデジタルマーケティング支援
・その他関連サービスの開発・提供

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会社概要

株式会社ワンズ

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URL
https://one-s.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
電話番号
050-1742-3435
代表者名
西田 一雄
上場
未上場
資本金
4012万円
設立
1999年04月