フィットネスウェアラブルデバイスのリーディングカンパニー、フィットビット、Fitbit Ionic:アディダスエディションを日本で4月2日から先行予約開始
デバイスを着用したワークアウトに際してフォーム、パワー、スピードの向上をサポートする独自のコーチング体験であるadidas Trainを搭載。
Fitbit Ionic自慢の軽量デザイン、最大5日間持続するバッテリー、業界トップのGPS、心拍数や運動を自動的に記録する健康とフィットネスに関する様々な先進機能を引き立てるアディダスエディション専用のクロックフェイスと水泳にも適したスポーツバンドを提供。
Fitbit Ionic自慢の軽量デザイン、最大5日間持続するバッテリー、業界トップのGPS、心拍数や運動を自動的に記録する健康とフィットネスに関する様々な先進機能を引き立てるアディダスエディション専用のクロックフェイスと水泳にも適したスポーツバンドを提供。
フィットネスウェアラブルデバイスのリーディングカンパニーであるフィットビット・ジャパン合同会社(住所:東京都渋谷区、カントリーゼネラルマネージャー:千川原智康)は、ランニングに取り組む初心者から経験豊富なアスリートのパフォーマンス向上を支援するスマートウォッチ、Fitbit Ionicのアディダスエディション™の日本での発売開始を発表しました。フィットビットとアディダスの間で2017年締結されたパートナーシップに基づいて開発されたFitbit Ionic:アディダスエディションには、Fitbit Ionicに搭載された健康とフィットネスに関する全ての先進的機能に加えて、アディダスのパフォーマンス専門家との共同開発によるadidas Trainアプリを介しての独自のコーチング体験が用意されており、フォームとパワー、スピードの向上をサポートする6 種類のワークアウトがスクリーンを通じて提供されます。Fitbit Ionic:アディダスエディションの仕様は以下の通りです。
・シルバーグレーのアルミフレームや、インクブルーとアイスグレーの2色で構成された通気性のあるスポーツバンド
・マラソンや、短距離走などの際に着用するゼッケン(ビブ)をモチーフにアディダスが特別にデザインした4色のクロックフェイス
Fitbit Ionic:アディダスエディションは、2018年4月2日(月)からamazon、ビックカメラ.com、ヨドバシ.comにて先行予約を開始します。希望小売価格は39,830円(税込)で、発売開始は2018年4月11日(水)です。インクブルーとアイスグレーの2色で構成されるスポーツバンドは、水泳にも対応しており、Fitbit IonicのクラシックバンドやHorweenレザーバンドに着せ替えることも可能です。
adidas Trainを活用したパフォーマンスの向上
Fitbit Ionic:アディダスエディションには、あらゆるトレーニングメニューを補うとともに心機能や体力、柔軟性の向上を促進する6種類のランニングワークアウトをスクリーン上で提供するadidas Trainアプリが搭載されています。それぞれのワークアウトは、体を動かすトレーニングの分野で長年の経験を持つアディダスのパフォーマンス専門家チームによって構成されており、ランナーやアスリート全般によるパフォーマンス目標の達成に効果的とされる基本的な動きに主眼が置かれています。
Fitbit Ionic:アディダスエディション向けに特別に開発された adidas Trainアプリでは、ひとつひとつの動作の流れを正しく習得できるよう、ユーザーを丁寧なコーチングとともに指導します。時間や場所を問わずに手首の上から気軽に利用でき、日頃こなしているワークアウトに自由自在に組み込めるワークアウトには以下のようなメニューが用意されています:
・ダイナミックウォームアップ:深部体温を上昇させ、トレーニング前の身体の準備を整えます(5分)
・パワーペース:身体をよりしなやかに、力強くし、運動効率を高めます(10分)
・メタボリック:スピードの向上を図り、新陳代謝を促進します(15分)
・ランアクティベーション:腰、体幹、肩の安定性向上を図ります(5分)
・ストロングストライド:ランニングを通じての筋力強化を図ります(10分)
・ランニング終了後のストレッチ:素早く容易に体をクールダウンさせるストレッチで適切なリカバリーを図ります(5分)
「健康とフィットネス分野におけるウェアラブルデバイスのリーディングブランドとして、私どもはスポーツ業界に名だたるアディダスとのパートナーシップを通じて、フィットビット初のスマートウォッチに新たな限定版を加え、独自のコーチング体験を提供しながら全てのアスリートが自らの能力を最大限に引き出せるよう支援します。最大で5日間持続するバッテリー、業界トップのGPS、健康とフィットネスに関連する先進的機能を備えるFitbit Ionicは、アディダスの専門家による体を動かすトレーニングの方法論を盛り込むことで、ユーザーのパフォーマンス目標達成を支援するために設計されたクラス最高のツールをお届けすることになります」とフィットビットのチーフマーケティングオフィサーであるティム・ローザは述べています。
Fitbit Ionicが提供するあらゆる機能が満載
Fitbit Ionic:アディダスエディションには最大で5日間持続するバッテリーをはじめ、業界トップのGPS、進化を遂げたPurePulse®心拍計、先進の自動検出機能によってリアルタイムでランニングのペースや距離を自動的に記録するランニングパートナー、有酸素運動レベルの確認(予想VO2 Max: 将来的にファームウェアアップデート予定)、水深50メートルまでの耐水性、PandoraステーションとDeezerプレイリストに連動したお気に入りの音楽再生、Fitbit Pay™での非接触型決済(日本未対応)、アクティビティや睡眠状態の自動記録、400種類以上におよぶアプリやクロックフェイスが選べるFitbit App Galleryへのアクセスといった機能が搭載されています。
NBA(全米プロバスケットボール協会)を代表する名プレーヤーでミネソタ・ティンバーウルブズに所属し、フィットビット大使を務めるアンドリュー・ウィギンズ選手は「バスケットボールはコート上で眼にするものが全てではありません。その裏ではトレーニングや数えられないほどのワークアウト、反復練習、ジムでの時間、適切な栄養とたっぷりの睡眠を心がけることなどに多くの努力が費やされています。私自身はFitbit Ionicを着用することですでに多くの恩恵を受けていますが、Fitbit Ionic:アディダスエディションを活用したトレーニングを通じて、耐久力やパフォーマンスをさらに磨き上げることを楽しみにしています」と述べています。
フィットビット・インク (NYSE: FIT) について
フィットビットは、フィットネスウェアラブルデバイス分野のリーダーとして、人々が目標に到達できるようにデータ、インスピレーション、ガイダンスを提供し、より健康でアクティブな生活の実現をサポートしていますフィットビットは、日常の健康とフィットネスを管理する製品および体験をデザインしています。詳しくは、フィットビット・ジャパンウェブサイト( https://www.fitbit.com/jp/home )、Facebookページ ( https://www.fitbit.com/jp/home )、Instagram ( https://www.instagram.com/fitbitjp/ )、Twitter ( https://www.instagram.com/fitbitjp/ )、YouTubeチャンネル ( https://www.youtube.com/channel/UChdcFYYnq9PjR9tFIynXAEA )をご覧ください。多数の受賞歴を誇るフィットビット製品は世界86カ国にある45,000以上の小売店舗で販売されています。世界最大のソーシャルフィットネスネットワーク、そして健康フィットネスデータのデータベースに駆動されたフィットビットのプラットフォームは、FitbitアプリとFitbit Coachアプリ、そしてスマートウォッチ用のFitbit OSを含む有数のソフトウェアとインタラクティブツールを通じて、パーソナル化された体験、分析、そしてガイダンスを提供します。Fitbit Health Solutionsでは、エンゲージメントを高め、保険の成果を改善し、経営者、健康保険組合、保険制度にプラスの利益をもたらすためにデザインされた健康経営のソリューションを提供します。
Fitbit、及びFitbitのロゴは、フィットビット・インクの米国及びその他の国々における商標、サービスマーク、かつ、または、登録商標です。その他のFitbitの商標はwww.fitbit.com/legal/trademark-listをご参照ください。本リリースで言及されている他のすべての商標、サービスマーク、製品名称は、その各々の所有者の所有物です。
フィットビットをもっと知るためには、Facebook,Instagram,Twitterをご確認ください。
アディダスについて
アディダスはadidasとReebokを主力ブランドとし、スポーツ関連製品の分野で世界をリードする企業です。ドイツのヘルツォーゲンアウラッハに本社を構え、世界各地で雇用する従業員はグループで約60,000人を数えるとともに、総売上高は2016年に190億ユーロ(約2.5兆円)にのぼっています。
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[1] Pandoraプラス、またはプレミアム会員であることが必要となります(日本未対応)。
[2] Deezerの有料会員であることが必要となります(日本未対応)。
[3] Fitbit Payが提携している金融機関はhttps://www.fitbit.com/fitbit-pay/banks で紹介しています(日本未対応)。
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