食欲不振・神経性胃炎・逆流性食道炎などの疾患に漢方薬と西洋薬のコラボレーションによる治療を開始いたしました。

あなたの体質に合わせて、すぐに止めたい痛みには西洋薬、ゆっくり効かす症状には漢方薬を使用する、新しい治療方法を開始いたします。

一般社団法人国際統合治療協会(本社：東京都渋谷区、理事長：松山　淳、以下IITA)は、地域のかかりつけ診療所において保険適用の漢方薬と胃炎、胃痛、逆流性食道炎の薬を併用した治療の研究を開始したことを発表いたしました。
これにより、機能性消化器疾患の改善が期待されます。また、必要に応じて、東洋医学の専門スタッフから、生活習慣改善の指導や鍼治療を行っております。お悩みの方は、IITA提携クリニックのヒラハタクリニックまでお気軽にご相談にいらしてくださいませ。
【ヒラハタクリニック漢方外来情報】
月曜日・火曜日・木曜日・金曜日
１６：００～２０：００
〒150-0002　東京都渋谷区渋谷1-24-6マトリクス・ツービル9F
ヒラハタクリニックの漢方外来は、予約制でございます。ご予約は下記連絡先までお気軽にご連絡下さい。
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〇西洋薬と漢方薬のコラボレーションで改善が期待できる消化器系の疾患とは？
食欲不振・神経性胃炎・逆流性食道炎・慢性膵炎などに伴う不定愁訴の改善が期待できます。
とくに、心窩部の痛みや不快感、食欲不振などの症状を訴えながらも、内視鏡検査などで明らかな病変が認めらないが、慢性的に不調が続く疾患に対して漢方薬が有効に働きます。

〇食欲不振・神経性胃炎・逆流性食道炎・慢性膵炎の危険性とは？
胃がん、食道がん、大腸がん、すい臓がんなどがあります。
特に胃がんは、早期発見・早期治療が重要です。少しでも不安な症状がある場合は、あれこれと悩む前に病院へ行かれることをお勧めいたします。
まずは、一度お気軽にご連絡をください。漢方外来専門のスタッフがお答えいたします。
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〇食欲不振など消化器系の不調改善の為の漢方薬治療っていくらかかるの？
保険適用の漢方治療の場合、およそ月２５００円から始められます。
クリニックでの診察代と調剤薬局でのお薬代がかかります。
以下の料金はあくまで目安とお考えください。
クリニックでの診察代金
初診１０５０円～　再診５８０円～
調剤薬局での調剤、お薬代金
調剤費５００円～＋漢方薬代５００円～
※保険適用で3割負担/1日3回服用3週間分の場合
※検査内容や処方によって異なります。

〇食欲不振など消化器系の不調改善の為の漢方薬治療ってどこで受けられるの？
消化器疾患に伴う不調は、西洋薬と漢方薬を併用して治療出来ます。
渋谷駅徒歩3分のヒラハタクリニックへご相談にいらしてください。
【ヒラハタクリニック　クリニック情報】
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