EDAC、兵庫県香美町の総合防災訓練にて風水害を想定した災害後の被災状況の把握を支援!ドローンと連携したリアルタイム情報配信システムを提供
一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(所在地:東京都千代田区、理事長:稲田 悠樹、以下 EDAC[イーダック])は、2019年8月25日(日)開催予定、兵庫県香美町主催による『令和元年度香美町総合防災訓練』への実施協力を行います。
総合防災訓練では、リアルタイムでドローン等からの情報配信を可能にするシステム「Hec-Eye(ヘックアイ)」を活用し、ドローンやスマートフォンから取得されてくる位置情報付リアルタイム映像を対策本部へ共有することで迅速な被災状況把握の実現を支援します。
また、総合防災訓練後には、株式会社リアルグローブ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:大畑 貴弘、以下 リアルグローブ)主催、EDAC協力によるセミナー『有事および平時におけるドローンの活用 ~Hec-Eyeで情報収集と共有をさらに効率化!~』を実施します。
本セミナーでは、リアルタイム情報配信システム「Hec-Eye」と連携したドローンやスマートフォン活用による有事/平時における自治体の業務効率改善の可能性について、熊本県南小国町における取組事例の紹介を交え、不法投棄対策業務や鳥獣害対策業務の簡素化、災害発生時の空と陸からの取得情報の一元管理等での活用事例などの説明を行う予定です。
<香美町総合防災訓練概要>
■目的
本総合防災訓練は、本年3月に改定された「避難勧告等に関するガイドライン」(内閣府(防災担当)に則り、全町における台風や豪雨による風水害を想定し、「自らの命は自らが守る」、「自らの地域は皆で守る」ため、避難・避難誘導訓練や災害時要援護者への避難支援訓練を最重点項目として実施することにより、自助・共助の意識を高めるとともに、併せて参加団体が協力して情報収集・伝達訓練を実施することにより自助・共助・公助の連携の強化を図ることを目的として実施します。
■日時:2019年8月25日(日) 7:00~9:00
■場所:香美町役場
<セミナー概要>
■日時:2019年8月25日(日) 10:00~11:00
■場所:香美町役場
■内容
1.ドローンについて
2.ドローン映像等の遠隔情報共有システム「Hec-Eye」について
3.まちづくりでの活用(南小国町での事例紹介)
4.ご参加者様での活用方法検討ディスカッション&発表会
※当日、予告なく内容が変更になる可能性がございます。
【お問い合わせ先】
EDACへの入会のお申し込みや会報誌、各種実証運営やセミナー開催等に関するご相談は、以下の窓口までお問合せください。
■EDAC事務局
担当 : 丸亀(まるがめ)
電話 : 03-5413-7398
メール: info@edac.jp
【Hec-Eyeについて】
「Hec-Eye」はリアルグローブが、EDAC監修のもと開発した、ドローンやスマートフォン等からの取得情報をリアルタイムで地図上に集約し共有できるプラットフォームで、総務省の「平成27年度補正予算IoTサービス創出支援事業」の採択案件を通じて構築されたリファレンスモデル(成果物)を核として開発されたサービスです。救急医療・災害対応分野での活動支援や業務効率化を目的として開発され、現在は鳥獣害対策や観光分野等も含めたより広い分野で活用されています。
「Best of Japan Drone Award 2019」では、ソフトウェア部門の最優秀賞に選出されました。
Hec-Eyeに関するご相談や導入のお問合せは、以下の窓口までお願い致します。
《Hec-Eyeに関するお問い合わせ》
株式会社リアルグローブ
Hec-Eye問合窓口
■電話:03-6380-9372
■メール:pr@realglobe.jp
【リアルグローブについて】
社名:株式会社リアルグローブ
本社所在地:〒101-0061
東京都千代田区神田三崎町2-20-4 八木ビル201
代表取締役社長:大畑 貴弘
URL:https://realglobe.jp/
【EDACについて】
団体名:一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等
自動支援システム活用推進協議会(通称:EDAC)
代表者:稲田 悠樹
URL:https://www.edac.jp/
総合防災訓練では、リアルタイムでドローン等からの情報配信を可能にするシステム「Hec-Eye(ヘックアイ)」を活用し、ドローンやスマートフォンから取得されてくる位置情報付リアルタイム映像を対策本部へ共有することで迅速な被災状況把握の実現を支援します。
また、総合防災訓練後には、株式会社リアルグローブ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:大畑 貴弘、以下 リアルグローブ)主催、EDAC協力によるセミナー『有事および平時におけるドローンの活用 ~Hec-Eyeで情報収集と共有をさらに効率化!~』を実施します。
本セミナーでは、リアルタイム情報配信システム「Hec-Eye」と連携したドローンやスマートフォン活用による有事/平時における自治体の業務効率改善の可能性について、熊本県南小国町における取組事例の紹介を交え、不法投棄対策業務や鳥獣害対策業務の簡素化、災害発生時の空と陸からの取得情報の一元管理等での活用事例などの説明を行う予定です。
<香美町総合防災訓練概要>
■目的
本総合防災訓練は、本年3月に改定された「避難勧告等に関するガイドライン」(内閣府(防災担当)に則り、全町における台風や豪雨による風水害を想定し、「自らの命は自らが守る」、「自らの地域は皆で守る」ため、避難・避難誘導訓練や災害時要援護者への避難支援訓練を最重点項目として実施することにより、自助・共助の意識を高めるとともに、併せて参加団体が協力して情報収集・伝達訓練を実施することにより自助・共助・公助の連携の強化を図ることを目的として実施します。
■日時:2019年8月25日(日) 7:00~9:00
■場所:香美町役場
<セミナー概要>
■日時:2019年8月25日(日) 10:00~11:00
■場所:香美町役場
■内容
1.ドローンについて
2.ドローン映像等の遠隔情報共有システム「Hec-Eye」について
3.まちづくりでの活用(南小国町での事例紹介)
4.ご参加者様での活用方法検討ディスカッション&発表会
※当日、予告なく内容が変更になる可能性がございます。
【お問い合わせ先】
EDACへの入会のお申し込みや会報誌、各種実証運営やセミナー開催等に関するご相談は、以下の窓口までお問合せください。
■EDAC事務局
担当 : 丸亀(まるがめ)
電話 : 03-5413-7398
メール: info@edac.jp
【Hec-Eyeについて】
「Hec-Eye」はリアルグローブが、EDAC監修のもと開発した、ドローンやスマートフォン等からの取得情報をリアルタイムで地図上に集約し共有できるプラットフォームで、総務省の「平成27年度補正予算IoTサービス創出支援事業」の採択案件を通じて構築されたリファレンスモデル(成果物)を核として開発されたサービスです。救急医療・災害対応分野での活動支援や業務効率化を目的として開発され、現在は鳥獣害対策や観光分野等も含めたより広い分野で活用されています。
「Best of Japan Drone Award 2019」では、ソフトウェア部門の最優秀賞に選出されました。
Hec-Eyeに関するご相談や導入のお問合せは、以下の窓口までお願い致します。
《Hec-Eyeに関するお問い合わせ》
株式会社リアルグローブ
Hec-Eye問合窓口
■電話:03-6380-9372
■メール:pr@realglobe.jp
【リアルグローブについて】
社名:株式会社リアルグローブ
本社所在地:〒101-0061
東京都千代田区神田三崎町2-20-4 八木ビル201
代表取締役社長:大畑 貴弘
URL:https://realglobe.jp/
【EDACについて】
団体名:一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等
自動支援システム活用推進協議会(通称:EDAC)
代表者:稲田 悠樹
URL:https://www.edac.jp/
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