音声プラットフォーム「himalaya（ヒマラヤ）」、年末特別企画『himalayaサンタのX'mas』ランディングページを公開

シマラヤジャパン株式会社（以下シマラヤジャパン／ CEO 安陽（あん よう）／所在地：東京都渋谷区）は、音声プラットフォーム「himalaya（ヒマラヤ）」の音声配信キャスターへの特別感謝企画として、2020年12月24日（木）より『himalayaサンタのX'mas』のランディングページを公開しました。

■音声配信キャスターに1年間の感謝の気持ちを込めて……

新型コロナウイルスの影響で、生活が大きく様変わりした2020年でしたが、音声業界にとっては近い将来の「大きな飛躍」を予感させる1年となりました。himalayaでも音声配信者の数・更新エピソード数でともに過去最高の伸びを見せ、多くのキャスターが誕生しました。そんなhimalayaユーザーのみなさんに、1年間の感謝の気持ちを届ける企画です。

・『himalayaサンタのX'mas』ランディングページ
https://pub.kikihodai.com/event/2020xmas/

■全9部門50名のキャスターに勝手に感謝
『himalayaサンタのX'mas』は事前の告知なしのサプライズ企画です。事前エントリーなし、応募なしで、独自のデータをもとにhimalayaの運営チームがぜひ感謝の気持を伝えたい、全9部門50名のhimalayaキャスターを選出いたしました。

■himalayaキャスターに特別な贈りものを

 

今回選ばれた50名がゲットできるのは2点。「高級なおいしいもの」をラインアップしたGruop Aと、そのお供にいただきたい「おいしい飲み物」をラインアップしたGroup Bから、それぞれ1つずつ、計2点を贈呈します。

■選ばれなかったキャスター／リスナーにもチャンス……！？
もちろん、今回惜しくも選出されなかったキャスターのみなさん、またいつもhimalayaをご利用いただいているリスナーのみなさんにも、同じように感謝をしております。また、そんなみなさんにも何か感謝の気持を伝えられたら、と思っております。

どんな形でお伝えするかは、あえてここでは申し上げません。詳しくは当キャンペーンのランディングページをご覧ください。そして、選出された50名の各Twitterアカウントをご覧いただくと、小さな幸運が訪れるかもしれません…。

■2021年もhimalayaは進化を続けます

2020年のhimalayaは、一般ユーザーによる配信が活発化し「音声配信プラットフォーム」として大きく前進することができました。これに加え、今年2月には月額750円のオーディオブックの聴き放題サブスク「himalaya聴き放題」をリリースし、オーディオブックのプラットフォームとしても、認知を広げることができました。

これからもhimalayaは、一般ユーザーの音声配信からオーディオブック、プロコンテンツ、有料配信音声番組など、あらゆる音声コンテンツを扱う「総合音声プラットフォーム」として、進化を続けてまいります。
たくさんのキャスター様・リスナー様にとって、最高におもしろく、最高に使いやすいサービスを目指してまいりますので、2021年も引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

■himalayaは「声の価値」の最大化を目指します

感情の機微や細かな言葉のニュアンスなど――私たちは声からさまざまな情報を受け取っています。また、ときとして声はイマジネーションをふくらませるスイッチにもなります。
himalayaは、そんな「声」が持つ価値や可能性を追求し、より多くの人にその魅力を感じてもらいたいと思っています。伝える人も、受け取る人も、「声」で豊かでおもしろく、文化的な毎日を彩れるように。

「声」って、すごいじゃん。――そんな気づきを、たくさんの人へ届けていきます。