ホンダアクセス調べ 一緒に紅葉狩りに行きたい芸能人 男性回答1位「綾瀬はるかさん」、女性回答1位「阿部寛さん」
自家用車を持っている20歳~69歳のドライバー1,000人に聞いた「秋レジャーと車中泊に関する調査2022」
Honda車をさらに魅力的・快適・安全にする純正アクセサリーを提供している株式会社ホンダアクセス(所在地:埼玉県新座市)は、自家用車を持っている20歳~69歳のドライバー1,000人に対し「秋レジャーと車中泊に関する調査2022」をインターネットリサーチで実施しました。(調査日:2022年8月25日~8月26日、調査協力機関:ネットエイジア株式会社)
[調査結果]
≪今年の秋のレジャー≫
はじめに、全回答者(1,000名)に、今年の秋はどのような秋にしたいと思うか聞いたところ、「食欲の秋」(46.1%)が最も高くなりました。秋の味覚を堪能したいと思う人が多いようです。次いで高くなったのは、「行楽の秋」(29.0%)、「ドライブの秋」(23.9%)、「スポーツの秋」(20.3%)、「睡眠の秋」(17.5%)でした。
男女・年代別にみると、20代男性と30代男性では「スポーツの秋」(順に34.0%、36.0%)、50代男性では「ドライブの秋」(36.0%)が、それぞれ全体と比べて10ポイント以上高くなりました。
過去の調査結果(※)と比較すると、平均は2020年10,080円→2021年19,115円→2022年28,023円と、年々増加が続いており、昨年と比べて今年は8,908円の大幅増加となりました。新型コロナウイルス感染拡大に伴う行動制限が緩和され、遠方まで出かけるレジャーや宿泊を伴うレジャーを計画する人が増えたのではないでしょうか。
※ 『秋レジャーと車中泊に関する調査2021』(2021年10月28日発表)
※ 『秋レジャーと交通安全に関する調査2020』(2020年10月23日発表)
男女・年代別にみると、20代男性では「バーベキュー」(28.0%)と「キャンプ」(24.0%)が、全体と比べて10ポイント以上高くなりました。20代男性には自然の中へ出かけてアウトドアレジャーを楽しみたい人が多いようです。
そのほか、次の層でも全体と比べて10ポイント以上高くなりました。
・60代男性:「温泉街散策」(45.0%)
・20代女性:「テーマパーク・遊園地」(34.0%)と「水族館・動物園」(33.0%)
・30代女性:「テーマパーク・遊園地」(39.0%)
また、秋キャンプで食べたいと思うキャンプ飯を聞いたところ、1位「カレーライス」、2位「バーベキュー」、3位「焼肉」、4位「栗ご飯」、5位「きのこご飯」でした。キャンプ飯の定番である「カレーライス」や「バーベキュー」のほか、「栗ご飯」「きのこご飯」といった旬の食材を使ったメニューが上位となりました。
全回答者(1,000名)に、これまでにやってしまった秋レジャーでの失敗を聞いたところ、「食べ物がおいしくて食べすぎた」(20.1%)が最も高くなりました。秋レジャーでは、おいしい旬の食材を活かした料理や、魅力的な季節限定メニューに出会うシーンに恵まれ、食が進みすぎてしまった人が多いようです。次いで高くなったのは、「時期を外して紅葉が見られなかった」(15.1%)、「気温と合わない服を選んでしまった」(14.8%)、「虫よけを忘れて虫に刺された」(13.8%)、「渋滞にはまりレジャーを楽しむ時間がなくなった」(13.1%)でした。秋は季節の変わり目であるため、レジャー先の気温や環境を読み誤った人が少なくないようです。
男女・年代別にみると、30代男性では「渋滞にはまりレジャーを楽しむ時間がなくなった」(24.0%)、50代女性では「秋だからと油断していたら日焼けした」(24.0%)が、それぞれ全体と比べて10ポイント以上高くなりました。
≪愛犬とのレジャーに関する意識・実態≫
これまでに犬を飼ったことがある人(494名)に、愛犬を連れてレジャーに行ったことがあるか聞いたところ、「ある」は42.3%、「ない」は57.7%となりました。
年代別にみると、愛犬を連れてレジャーに行ったことがある人の割合は、60代(48.6%)が最も高くなり、20代(46.3%)、30代(43.3%)が続きました。
現在、犬を飼っている人(174名)に、今年の秋に愛犬を連れてレジャーに行きたいと思うか聞いたところ、「そう思う」は70.7%となりました。愛犬と一緒に秋レジャーを楽しみたいドッグオーナーは多いようです。
年代別にみると、愛犬を連れてレジャーに行きたいと思う人の割合は、40代(84.8%)が最も高くなりました。
男女別にみると、「トイレ」(男性46.6%、女性60.4%)と「食事(食べ慣れたフード・おやつをあげるなど)」(男性30.1%、女性40.6%)は男性と比べて女性のほうが10ポイント以上高くなりました。
年代別にみると、愛犬を連れてお泊り旅行に行ったことがある人の割合は、20代(41.3%)では4割を超えました。
これまでに愛犬とお泊り旅行に行ったことがある人(152名)に、愛犬とのお泊り旅行で宿泊先を決める際、重視したことを聞いたところ、「愛犬と一緒に寝られる」(48.0%)が最も高くなりました。愛犬と同じ部屋に泊まれることを重視した人が多いようです。次いで高くなったのは、「宿泊料金が手ごろ」(47.4%)、「ドッグランがある」(41.4%)、「愛犬を共用スペースに連れて行ける」(36.2%)、「愛犬と客室で食事できる」(34.9%)でした。
男女別にみると、「愛犬と一緒に寝られる」(男性38.0%、女性58.9%)は男性と比べて女性のほうが20.9ポイント高くなり、「愛犬用の風呂・温泉がある」(男性25.3%、女性16.4%)は女性と比べて男性のほうが8.9ポイント高くなりました。
≪車中泊に関する意識・実態≫
全回答者(1,000名)に、これまでに車中泊をしたことがあるか聞いたところ、「したことがある」は44.3%、「したことはない」は55.7%となりました。
男女・年代別にみると、車中泊をしたことがある人の割合は、いずれの年代においても女性より男性のほうが高く、50代男性(63.0%)では6割以上となりました。
昨年の調査結果と比較すると、車中泊をしたことがある人の割合は、2021年35.3%→2022年44.3%と、9.0ポイント上昇しました。
男女・年代別にみると、次の層で大幅上昇となりました。
・40代男性:25.0ポイント上昇(2021年33.0%→2022年58.0%)
・50代男性:20.0ポイント上昇(2021年43.0%→2022年63.0%)
車中泊の旅は、時間や宿泊場所に制約されないため、スケジュールを自由に決められ、旅先での行動範囲が広がります。経済的で旅の自由度が高い車中泊にはまる40代男性・50代男性が増えているのではないでしょうか。
今後も車中泊をしたいと思うか聞いたところ、「非常にしたいと思う」は12.0%、「まあしたいと思う」は28.0%で、合計した『したいと思う(計)』は40.0%となりました。
男女別にみると、『したいと思う(計)』の割合は、男性では43.3%と、女性(34.3%)と比べて9.0ポイント高くなりました。
年代別にみると、『したいと思う(計)』の割合は、20代(59.1%)が最も高くなりました。20代車中泊経験者には、車中泊の楽しさや魅力を知った車中泊リピーターやリピーター予備軍が多いのではないでしょうか。
車中泊をする際に欠かせないと思うアイテムを聞いたところ、「ブランケット」(42.7%)が最も高く、「スマートフォン充電ケーブル」(32.3%)、「クッション」(28.0%)、「寝袋」(25.5%)、「懐中電灯」(24.6%)が続きました。
男女別にみると、女性では「ブランケット」(54.2%)、「スマートフォン充電ケーブル」(34.9%)、「クッション」(31.9%)に続き、「クーラーボックス」(27.1%)が4位、「カーテン・プライバシーシェード」と「除菌シート・スプレー」(いずれも25.9%)が5位となりました。食材・ドリンクの保冷やプライバシーの確保、除菌に役立つアイテムを必需品だと考える女性が多いようです。
≪秋レジャー・愛犬とのドライブと芸能人≫
全回答者(1,000名)に、一緒に紅葉狩りに行きたい芸能人を聞いたところ、男性回答では1位「綾瀬はるかさん」、2位「新垣結衣さん」、3位「有村架純さん」「石原さとみさん」「タモリさん」「長澤まさみさん」「永野芽郁さん」、女性回答では1位「阿部寛さん」、2位「佐藤健さん」「竹内涼真さん」「中村倫也さん」となりました。ダンディな大人の男性のイメージがある阿部寛さんと、秋の美しい風景を楽しみたいと思う女性が多いようです。
また、一緒に食べ歩きを楽しみたい芸能人を聞いたところ、男性回答では1位「石塚英彦さん」、2位「綾瀬はるかさん」「ギャル曽根さん」、女性回答では1位「ギャル曽根さん」、2位「石塚英彦さん」「マツコ・デラックスさん」となりました。テレビ番組でおいしそうに料理を食べる姿が印象的な「石塚英彦さん」や「ギャル曽根さん」が、男性回答、女性回答ともにTOP3にランクインしました。
≪今年の秋のレジャー≫
- 今年の秋はどのような秋にしたい? TOP3は「食欲の秋」「行楽の秋」「ドライブの秋」
はじめに、全回答者(1,000名)に、今年の秋はどのような秋にしたいと思うか聞いたところ、「食欲の秋」(46.1%)が最も高くなりました。秋の味覚を堪能したいと思う人が多いようです。次いで高くなったのは、「行楽の秋」(29.0%)、「ドライブの秋」(23.9%)、「スポーツの秋」(20.3%)、「睡眠の秋」(17.5%)でした。
男女・年代別にみると、20代男性と30代男性では「スポーツの秋」(順に34.0%、36.0%)、50代男性では「ドライブの秋」(36.0%)が、それぞれ全体と比べて10ポイント以上高くなりました。
- 今年の秋レジャーの予算は平均28,023円/回、昨年から8,908円の大幅増加
過去の調査結果(※)と比較すると、平均は2020年10,080円→2021年19,115円→2022年28,023円と、年々増加が続いており、昨年と比べて今年は8,908円の大幅増加となりました。新型コロナウイルス感染拡大に伴う行動制限が緩和され、遠方まで出かけるレジャーや宿泊を伴うレジャーを計画する人が増えたのではないでしょうか。
※ 『秋レジャーと車中泊に関する調査2021』(2021年10月28日発表)
※ 『秋レジャーと交通安全に関する調査2020』(2020年10月23日発表)
- 今年の秋にクルマで行きたいと思うレジャー 1位「食べ歩き」 2位「温泉街散策」 3位「紅葉狩り」 20代男性では「バーベキュー」「キャンプ」、20代女性・30代女性では「テーマパーク・遊園地」も人気に
男女・年代別にみると、20代男性では「バーベキュー」(28.0%)と「キャンプ」(24.0%)が、全体と比べて10ポイント以上高くなりました。20代男性には自然の中へ出かけてアウトドアレジャーを楽しみたい人が多いようです。
そのほか、次の層でも全体と比べて10ポイント以上高くなりました。
・60代男性:「温泉街散策」(45.0%)
・20代女性:「テーマパーク・遊園地」(34.0%)と「水族館・動物園」(33.0%)
・30代女性:「テーマパーク・遊園地」(39.0%)
- 今年の秋に行きたい紅葉狩りスポット 1位「日光」 2位「香嵐渓」 3位「箱根」 4位「嵐山」
- 秋キャンプで食べたいキャンプ飯 5位「きのこご飯」 4位「栗ご飯」 3位「焼肉」 2位「バーベキュー」、1位は?
また、秋キャンプで食べたいと思うキャンプ飯を聞いたところ、1位「カレーライス」、2位「バーベキュー」、3位「焼肉」、4位「栗ご飯」、5位「きのこご飯」でした。キャンプ飯の定番である「カレーライス」や「バーベキュー」のほか、「栗ご飯」「きのこご飯」といった旬の食材を使ったメニューが上位となりました。
- 秋レジャーでの失敗あるある 1位「食べ物がおいしくて食べすぎた」 2位「時期を外して紅葉が見られなかった」 50代女性の4人に1人が「秋だからと油断していたら日焼けした」と回答
全回答者(1,000名)に、これまでにやってしまった秋レジャーでの失敗を聞いたところ、「食べ物がおいしくて食べすぎた」(20.1%)が最も高くなりました。秋レジャーでは、おいしい旬の食材を活かした料理や、魅力的な季節限定メニューに出会うシーンに恵まれ、食が進みすぎてしまった人が多いようです。次いで高くなったのは、「時期を外して紅葉が見られなかった」(15.1%)、「気温と合わない服を選んでしまった」(14.8%)、「虫よけを忘れて虫に刺された」(13.8%)、「渋滞にはまりレジャーを楽しむ時間がなくなった」(13.1%)でした。秋は季節の変わり目であるため、レジャー先の気温や環境を読み誤った人が少なくないようです。
男女・年代別にみると、30代男性では「渋滞にはまりレジャーを楽しむ時間がなくなった」(24.0%)、50代女性では「秋だからと油断していたら日焼けした」(24.0%)が、それぞれ全体と比べて10ポイント以上高くなりました。
≪愛犬とのレジャーに関する意識・実態≫
- 「愛犬を連れてレジャーに行ったことがある」犬を飼ったことがある人の42%
- 「今秋、愛犬を連れてレジャーに行きたい」犬を飼っている人の71%
これまでに犬を飼ったことがある人(494名)に、愛犬を連れてレジャーに行ったことがあるか聞いたところ、「ある」は42.3%、「ない」は57.7%となりました。
年代別にみると、愛犬を連れてレジャーに行ったことがある人の割合は、60代(48.6%)が最も高くなり、20代(46.3%)、30代(43.3%)が続きました。
現在、犬を飼っている人(174名)に、今年の秋に愛犬を連れてレジャーに行きたいと思うか聞いたところ、「そう思う」は70.7%となりました。愛犬と一緒に秋レジャーを楽しみたいドッグオーナーは多いようです。
年代別にみると、愛犬を連れてレジャーに行きたいと思う人の割合は、40代(84.8%)が最も高くなりました。
- 愛犬連れレジャーで愛犬のために気をつけたことは? 1位「トイレ」 2位「水分補給」 3位「暑さ・寒さ対策」
男女別にみると、「トイレ」(男性46.6%、女性60.4%)と「食事(食べ慣れたフード・おやつをあげるなど)」(男性30.1%、女性40.6%)は男性と比べて女性のほうが10ポイント以上高くなりました。
- 「愛犬を連れてお泊り旅行に行ったことがある」犬を飼ったことがある人の31%
- 愛犬とのお泊り旅行で宿泊先を決める際重視したこと TOP3は「愛犬と一緒に寝られる」「宿泊料金が手ごろ」「ドッグランがある」
年代別にみると、愛犬を連れてお泊り旅行に行ったことがある人の割合は、20代(41.3%)では4割を超えました。
これまでに愛犬とお泊り旅行に行ったことがある人(152名)に、愛犬とのお泊り旅行で宿泊先を決める際、重視したことを聞いたところ、「愛犬と一緒に寝られる」(48.0%)が最も高くなりました。愛犬と同じ部屋に泊まれることを重視した人が多いようです。次いで高くなったのは、「宿泊料金が手ごろ」(47.4%)、「ドッグランがある」(41.4%)、「愛犬を共用スペースに連れて行ける」(36.2%)、「愛犬と客室で食事できる」(34.9%)でした。
男女別にみると、「愛犬と一緒に寝られる」(男性38.0%、女性58.9%)は男性と比べて女性のほうが20.9ポイント高くなり、「愛犬用の風呂・温泉がある」(男性25.3%、女性16.4%)は女性と比べて男性のほうが8.9ポイント高くなりました。
≪車中泊に関する意識・実態≫
- 「車中泊をしたことがある」44%、40代男性では58%、50代男性では63% 車中泊経験者の割合は昨年から9ポイント上昇、40代男性では25ポイントの大幅上昇
全回答者(1,000名)に、これまでに車中泊をしたことがあるか聞いたところ、「したことがある」は44.3%、「したことはない」は55.7%となりました。
男女・年代別にみると、車中泊をしたことがある人の割合は、いずれの年代においても女性より男性のほうが高く、50代男性(63.0%)では6割以上となりました。
昨年の調査結果と比較すると、車中泊をしたことがある人の割合は、2021年35.3%→2022年44.3%と、9.0ポイント上昇しました。
男女・年代別にみると、次の層で大幅上昇となりました。
・40代男性:25.0ポイント上昇(2021年33.0%→2022年58.0%)
・50代男性:20.0ポイント上昇(2021年43.0%→2022年63.0%)
車中泊の旅は、時間や宿泊場所に制約されないため、スケジュールを自由に決められ、旅先での行動範囲が広がります。経済的で旅の自由度が高い車中泊にはまる40代男性・50代男性が増えているのではないでしょうか。
- これまでに車中泊をした回数は? 車中泊経験者の平均は8.9回
今後も車中泊をしたいと思うか聞いたところ、「非常にしたいと思う」は12.0%、「まあしたいと思う」は28.0%で、合計した『したいと思う(計)』は40.0%となりました。
男女別にみると、『したいと思う(計)』の割合は、男性では43.3%と、女性(34.3%)と比べて9.0ポイント高くなりました。
年代別にみると、『したいと思う(計)』の割合は、20代(59.1%)が最も高くなりました。20代車中泊経験者には、車中泊の楽しさや魅力を知った車中泊リピーターやリピーター予備軍が多いのではないでしょうか。
- 車中泊の際に経験したこと TOP3は「朝起きると体が痛い」「暑さ・寒さで目が覚める」「窓を開けるか悩む」 「虫が入ってきて焦る」「気分が高揚して眠れない」「ひと気のないところを選んだが怖くて引き返す」との回答も
- 車中泊経験者が車中泊の際気をつけていることは? 1位「近くにトイレがあるか確認」 2位「車内にいるときもドアをロック」 3位「暑さ対策・寒さ対策を忘れない」
- 車中泊経験者が挙げる車中泊の必須アイテム TOP3は「ブランケット」「スマホ充電ケーブル」「クッション」 女性では「クーラーボックス」「カーテン・プライバシーシェード」「除菌シート・スプレー」が上位に
車中泊をする際に欠かせないと思うアイテムを聞いたところ、「ブランケット」(42.7%)が最も高く、「スマートフォン充電ケーブル」(32.3%)、「クッション」(28.0%)、「寝袋」(25.5%)、「懐中電灯」(24.6%)が続きました。
男女別にみると、女性では「ブランケット」(54.2%)、「スマートフォン充電ケーブル」(34.9%)、「クッション」(31.9%)に続き、「クーラーボックス」(27.1%)が4位、「カーテン・プライバシーシェード」と「除菌シート・スプレー」(いずれも25.9%)が5位となりました。食材・ドリンクの保冷やプライバシーの確保、除菌に役立つアイテムを必需品だと考える女性が多いようです。
≪秋レジャー・愛犬とのドライブと芸能人≫
- 一緒に紅葉狩りに行きたい芸能人 男性回答1位「綾瀬はるかさん」、女性回答1位「阿部寛さん」
- 一緒に食べ歩きを楽しみたい芸能人 男性回答1位「石塚英彦さん」、女性回答1位「ギャル曽根さん」
全回答者(1,000名)に、一緒に紅葉狩りに行きたい芸能人を聞いたところ、男性回答では1位「綾瀬はるかさん」、2位「新垣結衣さん」、3位「有村架純さん」「石原さとみさん」「タモリさん」「長澤まさみさん」「永野芽郁さん」、女性回答では1位「阿部寛さん」、2位「佐藤健さん」「竹内涼真さん」「中村倫也さん」となりました。ダンディな大人の男性のイメージがある阿部寛さんと、秋の美しい風景を楽しみたいと思う女性が多いようです。
また、一緒に食べ歩きを楽しみたい芸能人を聞いたところ、男性回答では1位「石塚英彦さん」、2位「綾瀬はるかさん」「ギャル曽根さん」、女性回答では1位「ギャル曽根さん」、2位「石塚英彦さん」「マツコ・デラックスさん」となりました。テレビ番組でおいしそうに料理を食べる姿が印象的な「石塚英彦さん」や「ギャル曽根さん」が、男性回答、女性回答ともにTOP3にランクインしました。
- 愛犬とのドライブが似合うと思う芸能人 男性芸能人1位「木村拓哉さん」 2位「坂上忍さん」、女性芸能人1位「森泉さん」 2位「新垣結衣さん」
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