ウェイブダッシュが提供する、SNS取引のお金のやりとりが安心・安全にできるアプリ「アズカリ」に、e-KYC/本人確認APIサービス「TRUSTDOCK」を導入実施
ウェイブダッシュは、TRUSTDOCKが提供するe-KYC/本人確認APIサービス「TRUSTDOCK」により、「アズカリ」を利用するユーザーの本人確認業務をスムーズに行なうことが可能となります。
SNS上でのお取引を安心・安全にできるアプリ「アズカリ」について
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■アズカリの特徴
●代金はアプリを通してお預かり
商品が届くまで「アズカリ」がお支払いの代金を大切に一時お預かりするので安心。
●専用出品での“横取り”の心配なし
SNSで取引する人が決まったら、「アズカリ」内で取引相手とだけお金のやりとりができます。フリマアプリでの専用出品よりあんしん・かんたん。
●「約束メモ」で万が一の備えを!
取引相手とのSNSでの同意内容・やり取りが消えても、「約束メモ」を残せばいつでも確認できます。
●クレカ、コンビニで支払ができて便利
取引のために現金を持ち歩くのはちょっと不安。「アズカリ」ならクレカ、コンビニで支払いできるので便利です。
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KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、日本で唯一のe-KYC/本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や、オペレータの採用・教育、24時間体制でのシフト管理を行うことなく、低コストで本人確認を行うことが可能です。
また、オンラインで会員登録を行うあらゆるIDサービスやプラットホーム、または既存で顧客DBがある事業者なら、業態や規模の大小を問わずご利用可能です。事業者のサービスIDをお持ちの個人の方の「本人性の証明」を、システムにAPIを組み込むだけで、フルデジタル且つ法律に準拠した形でご提供します。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
そして、犯収法改正にあわせて、郵送不要でネット完結の本人確認を実現する専用ソフトウェアである、デジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」も開発。デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットホームとして、国内外を問わず、広くデジタル社会に貢献していきます。
【関連URL】
e-KYC/本人確認APIサービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」
https://biz.trustdock.io/
「#譲」「#求」に"あんしん"を!お金のやりとり専用アプリ「アズカリ」
https://azkari.jp/
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
社 名 : 株式会社ウェイブダッシュ(Wavedash Co.,Ltd.)
所在地 : 東京都千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビルディング11F
代表者 : 河野 由紀
URL:http://www.wavedash.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:菊池
E-mail:inquiry@trustdock.io
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