『ピップエレキバン®』テレビCMで新規(若年層女性)顧客数が拡大し、売上金額前年同期比112％と好調！

ピップ株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：松浦由治）の、磁気の力で血行を改善しコリをほぐす磁気治療器「ピップエレキバン」シリーズは、2018年4月より、はじめて20～30代女性をターゲットとする広告キャンペーンを行い、キャンペーン期間中の売上金額は前年同期比が112％(※1)と好調に推移。直近でも前年同期比105％(※2)と好調に推移していることをお知らせします。

※1インテージSDI磁気治療器市場　広告キャンペーン実施時期2018年4～5月、10～11月販売金額の前年同期比
※2インテージSDI磁気治療器市場　2018年12月～2019年2月販売金額の前年同期比

若年層（20～30代）女性のコリ有訴率の高さに着目
広告実施期間では、新規顧客数が前年同期比114％と拡大
ピップでは、20～30代女性のコリ有訴率は、40～60代女性と同等以上にもかかわらず、ピップエレキバンの使用率は大きく下回っていることに着目し、20～30代女性の『肩コリケアの実態』を確認しました。
彼女たちがコリケア用品を購入する際、効果感以外に重視する点は、「肌がかぶれない」「効果の持続」｢使用方法の簡単さ｣「においがしない」などが挙げられました(※3)。また、彼女たちに、「磁気治療器」や「ピップエレキバン」の印象を確認すると、「名前は知っているが、特長や効果はよく知らない」という実態もわかりました(※4)。
そこでピップは、磁気治療器をよく知らない20～30代女性に向けてピップエレキバンの｢貼っている間中、磁気が作用している｣｢コスパが良い(数日間以上使用できる)｣｢肌にやさしいバンソウコウ｣「におわない」などの商品特長を伝えることで、「実はピップエレキバンこそ自分たちが求めているケア方法ではないか」といった気づきを促すために、2018年4月より20～30代女性に向けた広告キャンペーンを実施しています。
テレビCMは、彼女たちが共感するコリの悩みを歌にし、さらにモデルの長井短さんによるおしゃれなダンスでメッセージを伝えることで、ピップエレキバンの持つイメージを一新。更に、テレビCMでは伝えきれない特長は動画コンテンツにし、WEB広告で配信しました。
この結果、テレビCM放映期間では、新規顧客数が前年同期比114％（図1）。その中でも20～30代女性は135％(※5)と大きく伸長しました。 SNSなどの反応から、テレビCMを見た彼女たちは、「肩コリは辛いけれど、ケアする時間が無いこと」に共感し、「自分も使っていいものなのだ」と気づき、今回購入に至ったと考えています。

※3ピップ調べ　2016年11月　n=183
※4ピップ調べ
※5ピップ調べ　新規顧客：テレビCM投下中ピップエレキバン購入且つ直前1年以内ピップエレキバン未購入
前年同期：2017年10月21日～11月25日テレビCM投下中：2018年10月21日～11月25日、2017年3～9月、2018年3～9月購入者人数
 

 

 

ピップエレキバン　テレビCM　コリコリダンス篇

【製品概要】
《全製品共通情報》
《管理医療機器》

 

効果	装着部位のこり及び血行の改善

 

 

 

《各製品概要》

 

 

「ピップエレキバン®」はピップ株式会社の登録商標です

【製品に関して一般のお客様からのお問い合わせ先】
ピップ株式会社　お客様相談室　TEL：[phone]　受付時間　10:00～17:00（土日祝日を除く）
ピップ製品情報サイト　https://www.pipjapan.co.jp/
ピップエレキバンブランドサイト　http://www.elekiban.com/