mediba、国際セキュリティ認証のSOC2 Type2を取得
株式会社mediba(本社:東京都港区 代表取締役:江幡 智広 以下mediba)は、当社の手がける重要情報取り扱いプラットフォームにおいて、内部統制についての第三者監査人による保証報告書『SOC2 (System and Organization Controls 2) Type2報告書』を2020年11月30日(月)に取得したことをお知らせします。
『SOC2 Type2報告書』(http://www.aicpa.org/soc4so)は、米国公認会計士協会(AICPA)の定めたTrustサービス規準に基づき、受託会社の内部統制を独立した第三者監査人が評価する保証報告書です。medibaは、この度、当社の重要情報取り扱いプラットフォームについて「セキュリティ」の基準において保証報告書を取得しました。国際基準に基づくセキュリティの保証評価書の取得により、お客様はより安心して当社のサービスをご利用いただけます。
medibaは、今後も安定して高い品質基準を満たしたサービスを提供してまいります。
<報告書内容について>
報告書の主題…株式会社medibaの重要情報取り扱いプラットフォームに関するシステムの記述書並びに
セキュリティに関する内部統制のデザインの適切性及び運用状況の有効性に関する報告書
報告書の種類…SOC2 Type2
該当する原則とその規準…セキュリティ(Trustサービスの原則および規準)
保証基準…国際基準:ISAE3000
評価対象期間…2020年2月1日~2020年7月31日
■株式会社medibaについて(https://www.mediba.jp/)
KDDIグループの一員として2000年に創立。auスマートパスを始め、au関連サービス運営のほか、国内外にて幅広い分野でサービスを展開しています。ミッション「ヒトに“HAPPY”を」、ビジョン「mediba made」を掲げ、心豊かに暮らせる社会の実現に取り組んでいきます。
以上
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