京都発、着物アップサイクルブランド「季縁-KIEN-」が東京・中目黒にて、来店予約不要の期間限定POP-UP STOREをオープン

2023年4⽉28⽇ (金)〜4月30日(日）、計3日間の限定開催

京都発の着物アップサイクルブランド「季縁-KIEN-」、きものアップサイクル(リメイク)専門サービス「キモノヌッテ-kimononutte-」を運営する株式会社 季縁（本社 京都府京都市、代表取締役 北川 淑恵/宮部 喬史）は、2023年4⽉28⽇ （金）〜4月30日（日）東京・中目黒にて、期間限定のPOP-UP STORE をオープンいたします。

■POP-UP STORE概要

期間：2023年4⽉28⽇ （金）〜4月30日（日）

営業時間：10:00〜19:00

※最終日4月30日（日）は17:00までの営業となります。ご了承ください。

開催場所：東京都目黒区青葉台1-22-2 AYビル1F

Google マップ : https://goo.gl/maps/4Wa6dd9CWc26EP8NA

(中目黒駅 徒歩4分、代官山駅 徒歩10分、恵比寿駅 徒歩14分)

 

本POP-UP STOREでは、「季縁-KIEN-」と「キモノヌッテ-kimononutte-」のサンプルを豊富にご用意し、皆様のご来店をお待ちしております。各アイテムの質感や、サイズ等をご覧いただけるだけではなく、ご試着スペースで実際に袖を通してお試しいただけます。また本POP-UP STOREは、ご来店に際して事前予約は不要です。自由にご来店いただき、アップサイクルのお仕立てに関して、お気軽にスタッフにご相談ください。なお、スタッフの数が限られておりますため、お仕立てのご相談に関しては、事前ご予約も承っております。事前ご予約をご希望の場合には、以下の予約フォームよりご予約ください。

 

4月東京ご相談会予約URL：https://coubic.com/kimonokien/995135#pageContent

※ご相談は通常1時間程度を要します。

※お持ち込みのお着物を用いてアップサイクルを行う場合には、通常料金から5%オフにてお仕立てを承ります。

また本POP-UP STOREでは、「提携店プログラム」等、季縁との業務提携をご検討されている業者様のアポイントも受け付けております。京都を拠点とし、京都にショールームを構える弊社にとって、東京で「季縁-KIEN-」と「キモノヌッテ-kimononutte-」のサンプルを実際にご覧いただける貴重な機会となりますので、この機会に是非お問い合わせください。

「提携店プログラム」詳細：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000058669.html

お問い合わせメールアドレス：[e-mail]

 

着物アップサイクルブランド「季縁-KIEN-」概要

「季縁-KIEN-」は、お客さまが所有するきものや、季縁がセレクトした状態がよく、美しい柄のヴィンテージきものを、オートクチュールドレスやワンピースなどにアップサイクルすることで、現代の⾐⽣活にフィットする新しいきものの楽しみ⽅をご提案するきものアップサイクルブランドです。

「季縁-KIEN-」HP：https://kimonokien.jp/

「季縁-KIEN-」アイテム：https://kimonokien.jp/product/

きものアップサイクル(リメイク)専門サービス「キモノヌッテ-kimononutte-」概要

「キモノヌッテ-kimononutte-」は、”大切な想い出の詰まった"きもの”がいつまでも皆様に寄り添うよう現代風のパターンにアップサイクル（付加価値をつけたリサイクル）を行う「きもの専門リメイクサービス」です。

「キモノヌッテ-kimononutte-」HP：https://kimononutte.com/

「キモノヌッテ-kimononutte-」アイテム：http://kimononutte.com/collections/商品一覧

 

株式会社 季縁 会社概要

会社名：株式会社 季縁

代表取締役：北川 淑恵/宮部 喬史
所在地：〒 604-8187　京都府京都市中京区御池通東洞院東入笹屋町436　永和御池ビル606号
連絡先：[e-mail]
Web site：https://kimonokien.jp/
事業内容：伝統⽂化/⼯芸の維持活動の⽀援、ヴィンテージきものドレスの販売など

社名の由来：⽇本の特⻑である四季の「季」。巡り合わせを⼤切にする事で道は必ず開ける、という仏教の要である「縁」。 その⼆つを組み合わせ、季縁と名付けました。四季に寄り添い、感じる事で造られるきものを通し

「世界中のご縁で結ばれた⽅達に⽇本の⽂化を伝えて⾏きたい」という私たちの想いを込めています。