グリーンボンド発行に関するお知らせ

  アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、国内市場において公募形式によるグリーンボンド(第14回無担保社債)を本年10月に発行する予定です。本日、当該グリーンボンドの発行に関し、訂正発行登録書を関東財務局長に提出しましたので、お知らせいたします。グリーンボンドとは環境課題の解決に貢献する事業の資金を調達する債券であり、この度の発行は国内食品メーカーにおける初のグリーンボンドとなります。
 
  当該グリーンボンドの発行により調達する資金は、主にリサイクルPETやバイオマスプラスチックの調達、再生可能エネルギーの購入、社有林「アサヒの森」の維持等に充当します。

  アサヒグループは、水や農作物など自然の恵みを享受して事業活動を行っています。その大切な自然の恵みを後世につないでいくため、さまざまな環境課題への取り組みを推進すべく、2019年に「アサヒグループ環境ビジョン2050」を策定しました。その中で、気候変動への対応として2050年までにCO2排出量“ゼロ”を目指すことや、農作物原料、容器包装、水について持続可能な資源利用100%を目指すことを掲げております。この度のグリーンボンドの発行により、事業成長とともに持続可能な社会の実現に向けた取り組みをより一層加速させていきます。

■グリーンボンドの概要
発行体:アサヒグループホールディングス株式会社
発行年限:5年(予定)
発行額:100億円(予定)
発行時期:2020年10月(予定)
資金使途:リサイクルPETの調達、バイオマスプラスチックの調達、再生可能エネルギーの購入、社有林「アサヒの森」の維持等
主幹事証券会社:野村證券株式会社、大和証券株式会社、SMBC日興証券株式会社、みずほ証券株式会社
グリーンボンド・ストラクチャリング・エージェント※:野村證券株式会社

※)グリーンボンドのフレームワークの策定およびセカンドパーティ・オピニオン取得の助言等を通じて、グリーンボンドの発行支援を行う者。

■その他
 アサヒグループホールディングスは、グリーンボンドの発行にあたり、国際資本市場協会(ICMA)による「グリーンボンド原則2018」および環境省「グリーンボンドガイドライン2020年版」に定められている4つの要素(1.調達資金の使途、2.プロジェクトの評価と選定のプロセス、3.調達資金の管理、4.レポーティング)に関する方針を記載したグリーンボンドフレームワークを策定しました。
 上記「グリーンボンド原則2018」および「グリーンボンドガイドライン2020年版」への適合性および透明性の確保ならびに投資家への訴求力向上のため、第三者評価として、株式会社日本格付研究所よりセカンドパーティ・オピニオンを取得予定です。

<アサヒグループのサステナビリティについて>
https://www.asahigroup-holdings.com/csr/
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