沖縄のアイスブランド「BLUE SEAL」が「日本ネーミング大賞2022地域ソウルブランド賞」を受賞
フォーモストブルーシール株式会社(本社:沖縄県浦添市、代表取締役社長:山本隆二)の登録商標である「BLUE SEAL」が、2022年12月2日(金)に執り行われた「日本ネーミング大賞2022」において、「地域ソウルブランド部門」で最優秀賞を受賞いたしました。
日本ネーミング大賞(主催:一般社団法人日本ネーミング協会、審査委員長:太田光[爆笑問題])は、ネーミングの重要性を広く社会に発信することで、ネーミングの質と価値の向上を図り、生活文化を豊かにし、産業の発展に寄与することを目的に賞賛すべき優れたネーミングを選出・表彰するアワードで、今回で3回目の開催となります。
今年度はこれまでの「一般部門」、「ルーキー部門」、「地域ソウルブランド部門」に加え、「審査員特別賞」「レジェンド賞」が新たに新設され、実施されました。
また、弊社が受賞した「地域ソウルブランド部門」では、今回の戦略エリアとして「沖縄県」が設定されており、本土復帰50周年という大きな節目を契機とした、記念すべき年であることも加味し、沖縄を代表するアイスブランドとして、エントリーさせていただきました。
応募総数740点の中から選ばれたことを誇りに、これからも「沖縄でアイスと言えば“ブルーシール”」と言っていただけるブランドであり続けると共に、 「アイスがもたらす笑顔のために」の企業理念のもと、お客様が笑顔になる商品、ブランド作り、ひいては沖縄の地域社会に貢献し続けていけるよう、お客様の視点に立って精進してまいります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
アメリカ生まれ、沖縄育ちのアイスメーカー、全国に52店舗を展開。お客様に愛され続け、来年で創業75年を迎えます。
アメリカで考案された100種類以上も綴られる、門外不出のオリジナルレシピをベースに時代の流行や沖縄の風土に合わせてアレンジを加え、定番から限定まで、常時30種以上のアイスフレーバーをラインナップ!高温多湿な沖縄でおいしく感じられるよう、さっぱりとした中にもコクがある味わいに仕立てており、どこか懐かしさもありながら、流行に合った新しい美味しさが楽しめます。
また、アイスを使ったアメリカンなメニューも多数提供しており、地元のお客様から観光客の皆様まで幅広く、沖縄のアイスを楽しんでいただいております。
「沖縄を体現している名前、風土な側面だけではなく、アメリカとのかかわりも背景にある」
「長年愛されたブランドネーミングの強み」「ネーミングの響きも良い」と評価されました。
「ブルーシール」は、1948年に沖縄の米軍基地内で創業し、来年で75年の節目を迎えます。 私たちはこれまで、「アイスがもたらす笑顔のために」の企業理念のもと、創業当時からのレシピを軸とし、地元沖縄の素材を活かした商品展開を行ってまいりました。
これからも地元OKINAWAの価値を発信し続けるブランドであり続けると共に、 お客様の笑顔作りのために、沖縄社会に貢献し続けていけるよう、精進してまいりますので、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
■代表: 代表取締役社長 山本隆二
■会社ページ: https://www.blueseal.co.jp
■住所:沖縄県浦添市牧港5丁目5番6号
■名称:日本ネーミング大賞2022/Japan Naming Award 2022
■主催:一般社団法人 日本ネーミング協会
■審査委員:審査委員長:太田光(爆笑問題)/審査副委員長:岩永嘉弘
※日本ネーミング大賞公式サイト:https://j-naming-award.jp/
日本ネーミング大賞(主催:一般社団法人日本ネーミング協会、審査委員長:太田光[爆笑問題])は、ネーミングの重要性を広く社会に発信することで、ネーミングの質と価値の向上を図り、生活文化を豊かにし、産業の発展に寄与することを目的に賞賛すべき優れたネーミングを選出・表彰するアワードで、今回で3回目の開催となります。
今年度はこれまでの「一般部門」、「ルーキー部門」、「地域ソウルブランド部門」に加え、「審査員特別賞」「レジェンド賞」が新たに新設され、実施されました。
また、弊社が受賞した「地域ソウルブランド部門」では、今回の戦略エリアとして「沖縄県」が設定されており、本土復帰50周年という大きな節目を契機とした、記念すべき年であることも加味し、沖縄を代表するアイスブランドとして、エントリーさせていただきました。
応募総数740点の中から選ばれたことを誇りに、これからも「沖縄でアイスと言えば“ブルーシール”」と言っていただけるブランドであり続けると共に、 「アイスがもたらす笑顔のために」の企業理念のもと、お客様が笑顔になる商品、ブランド作り、ひいては沖縄の地域社会に貢献し続けていけるよう、お客様の視点に立って精進してまいります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
- 「BLUE SEAL」について
アメリカ生まれ、沖縄育ちのアイスメーカー、全国に52店舗を展開。お客様に愛され続け、来年で創業75年を迎えます。
アメリカで考案された100種類以上も綴られる、門外不出のオリジナルレシピをベースに時代の流行や沖縄の風土に合わせてアレンジを加え、定番から限定まで、常時30種以上のアイスフレーバーをラインナップ!高温多湿な沖縄でおいしく感じられるよう、さっぱりとした中にもコクがある味わいに仕立てており、どこか懐かしさもありながら、流行に合った新しい美味しさが楽しめます。
また、アイスを使ったアメリカンなメニューも多数提供しており、地元のお客様から観光客の皆様まで幅広く、沖縄のアイスを楽しんでいただいております。
- 「BLUE SEAL」ネーミングの由来について
- 「BLUE SEAL」ロゴマークについて
2013年、創業65周年を迎えるにあたり、ブランドマークを刷新。従来の馴染みあるロゴのイメージも活かしつつ、沖縄の海や風、 スマイルを表現しました。"たとえ小さくても、 100年、 200年と、沖縄のアイスクリームとして皆様に愛されるブランドでありたい"という想いを込めております。ブルーシールは、これからもアイスクリームを通して、皆様に笑顔をお届けしていきます。
- 審査員のコメント
「沖縄を体現している名前、風土な側面だけではなく、アメリカとのかかわりも背景にある」
「長年愛されたブランドネーミングの強み」「ネーミングの響きも良い」と評価されました。
- 受賞コメント
「ブルーシール」は、1948年に沖縄の米軍基地内で創業し、来年で75年の節目を迎えます。 私たちはこれまで、「アイスがもたらす笑顔のために」の企業理念のもと、創業当時からのレシピを軸とし、地元沖縄の素材を活かした商品展開を行ってまいりました。
これからも地元OKINAWAの価値を発信し続けるブランドであり続けると共に、 お客様の笑顔作りのために、沖縄社会に貢献し続けていけるよう、精進してまいりますので、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
- 会社概要
■代表: 代表取締役社長 山本隆二
■会社ページ: https://www.blueseal.co.jp
■住所:沖縄県浦添市牧港5丁目5番6号
- 「日本ネーミング大賞」について
■名称:日本ネーミング大賞2022/Japan Naming Award 2022
■主催:一般社団法人 日本ネーミング協会
■審査委員:審査委員長:太田光(爆笑問題)/審査副委員長:岩永嘉弘
※日本ネーミング大賞公式サイト:https://j-naming-award.jp/
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