【坂角総本舖】〈八樂(やらく)〉が「名古屋観光ブランド協会推奨品審査会」にて、名古屋市長賞を受賞!
「令和6年度名古屋観光ブランド協会推奨品審査会」の受賞商品が発表されました。
〈八樂〉はひとくちサイズに焼き上げた八種類のお煎餅を一袋に詰合せた坂角総本舖のロングセラー商品で、2002年の発売以来、累計2億袋を売り上げています。昨年11月のリニューアルで、さらに美味しくブラッシュアップいたしました。
坂角の一番人気の海老せんべい〈ゆかり〉がひとくちサイズになった〈姫ゆかり〉の他、海老の姿焼きや、ずわい蟹の煎餅、瀬戸内産青のりを使った煎餅、愛知県西尾産抹茶を使った煎餅など、風味豊かで彩りも楽しい八種の美味が集います。
受賞アイテム
・商品名:八樂(やらく) 10袋入
・価格:1,296円(税込)
・内容量:10袋入
・賞味期限:製造日より60日
https://www.bankaku.co.jp/shop/c/c50/?utm_source=PRTIMES&utm_medium=referral&utm_campaign=yaraku_pr
リニューアルのポイント
・お煎餅がさらに美味しくなりました。
⇒「のりおかき」と「たまご煎」が新登場
・パッケージデザインを、心はずむ華やぐデザインにブラッシュアップ。
株式会社坂角総本舖(ばんかくそうほんぽ)
坂角総本舖は、始祖・坂 角次郎(ばん かくじろう)の姓と名をとり、1889年(明治22年)に横須賀(現在の愛知県東海市)で創業しました。江戸時代に徳川家へ献上されていた「えびはんぺい」に創意工夫を重ねて生み出した海老せんべい「ゆかり」を中心に、自然の恵みを生かしたお菓子づくりをしています。
2024年4月に、おかげさまで創業135周年を迎えました。
所在地:愛知県東海市荒尾町甚造15‐1
代表者:坂 泰助(ばん たいすけ)
事業内容:海老せんべいの製造販売
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