【数量限定】大好評につきパッケージをリニューアルして再登場!「北海道産」紅はるかを使用した素揚げの芋チップを5/12から芋屋金次郎にて販売開始!
良いサツマイモを作るため、「⼤地づくり」に挑戦している芋屋金次郎。⼟をより元気にすることを⽬指し、⾃社農場はもちろん、契約農家さんでも、ごぼうや落花⽣・じゃがいもなどの「輪作」に取り組んでいます。
芋けんぴやスイートポテトなどの芋菓⼦を製造販売している芋屋⾦次郎(本社:⾼知県⾼岡郡⽇⾼村、代表:澁⾕伸⼀) は、5⽉12⽇より数量限定で「北海道小いもチップ(素揚げ)」を直営店舗および通信販売(公式ショップ:https://www.imokin.jp/)で販売を開始します。
芋屋金次郎には、はるか北の大地にも契約農家さんがいます。5年前から北海道南端の渡島半島にある厚沢部町の農家さんに、まだ北海道では珍しい芋づくりに挑んでもらっています。ここはメークインや大豆などの産地で、昔から輪作が盛んに行われる場所です。土壌もよく、厳寒なため悩ましい芋の病害虫も少なく、栽培期間中は無農薬で芋が育つ環境。南九州の畑で深刻な「サツマイモ基腐病」と闘う芋屋金次郎にとって、新たな芋づくりの可能性との出会いです。
昨年、その「北海道産」の紅はるかを素揚げの芋チップで販売したところ、大好評!!「もっと食べたい!」というお客様の声にお応えして、パッケージとともに内容量もリニューアルしました。甘みの詰まった北海道産紅はるかそのものの風味をお楽しみください。
北海道産紅はるかの特長
北海道で育てたさつまいもは、寒暖差によって甘みがのるのが特長。その特長を生かして、あえて小ぶりに育て、甘みを凝縮しました。
11月の収穫から4月まで、半年間かけてじっくり糖化(デンプンが糖分に変化)させることで、芋そのものの甘みや香りを強く感じられます。
栽培量が少ないため、今年も期間限定、数量限定での販売です。
- 芋屋金次郎について
芋屋⾦次郎は、ワンランク上のフレッシュな芋けんぴをお届けする芋菓⼦専⾨店として2005年に⽇⾼本店を開業しました。現在、⽇⾼本店をはじめ、⾼知県・愛媛県・⾹川県・福岡県・⼤阪府・東京都合わせて8つの直営店舗を運営しています。芋けんぴは芋と油と砂糖だけでつくるシンプルな菓⼦ゆえに、原料のおいしさや鮮度がそのまま正直に出てしまいます。だからこそ、芋屋⾦次郎の芋けんぴは芋づくりから始まります。⾃社農場での栽培も⾏いながら、南九州の契約農家さんと⼀緒に⼟づくりから育てています。⼤切に育てたさつま芋は、収穫後翌⽇までに⼯場へ運び、その⽇のうちに1次加⼯まで⾏うことで鮮度を閉じ込めます。
- サツマイモ基腐病への対応
- 商品詳細
■商品名:北海道小いもチップ(素揚げ) 400円(税込)
■販売期間:2022年5月12日(木)~(※なくなり次第終了)
■販売店舗:芋屋金次郎全店舗・通販
■商品詳細ページ:https://www.imokin.jp/item.php?pn=21035
会社概要
会社名:芋屋金次郎
代表:澁谷伸一
所在地:高知県高岡郡日高村本郷716
TEL:0889-24-4429
FAX:0889-24-4428
ブランドサイト: https://imokin.co.jp/
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