日本ヘンプ協会(JIHA)がMM411 Inc.と提携し、Eラーニング講座を提供開始!
般社団法人日本ヘンプ協会主催「第1回東京国際ヘンプカンファレンス」にて、日本初の『JIHA×MM411メンバーシップ』制度について発表!
一般社団法人日本ヘンプ協会(所在地:東京都港区、代表理事:佐藤均、昭和大学 薬学部 教授・薬学博士)は、MM411 Inc.(所在地:米国ワシントン州、APAC統括責任者:Kurt Hahn)と提携し、日本のヘンプ事業の未来と発展を担うため、日本初となる「JIHA×MM411メンバーシップ」制度の提供を開始したことを、一般社団法人日本ヘンプ協会主催「第1回東京国際ヘンプカンファレンス」にて発表いたします。
「第1回東京国際ヘンプカンファレンス」
2024年9月25日(水)10:10~
セッション6「カンナビノイド/ヘンプ教育システムの構築」
Kurt Hahn (MM411 Inc.(所在地:米国ワシントン州、APAC統括責任者)
プログラムはこちら(20240924program.pdf (japan-iha.or.jp))
https://japan-iha.studio.site/
「JIHA×MM411メンバーシップ」とは
JIHA × MM411 Eラーニングコースの提供
JIHA × MM411 認定修了証発行
年間 ¥26,400 (税込)
4つの特徴
■JIHA特別認証プログラム
■科学的根拠に基づく800以上の参考文献リンク
■24時間即時アクセス
■マイペースなセルフラーニング
【修了証プログラムについて】
ヘンプ・ サステナビリティ基礎プログラム
ヘンプ農学基礎コース
ヘンプ農学基礎コースは、農業関係者だけでなく、製造者や販売者、一般消費者、行政関係者などヘンプに興味・関心のある方々を対象に、ヘンプの基礎知識や栽培・利用方法、SDGs(持続可能な開発目標)とヘンプの関係を明らかにし、またエコロジカル・フットプリント、CO2削減効果、肉の代替食品、生態系保全などの環境保全に役立つ作物としての活用法や、バイオエコノミーとの関連についても掘り下げ、ヘンプの市場性と経済性を深く学べる基礎コースです。
ヘンプシード栄養学基礎コース
ヘンプシード栄養学基礎コースは、医療従事者、栄養士、調理師、食育実践者といった専門職だけでなく、健康的なウェルネス習慣に興味・関心のある方々を対象に、スーパーフードの1つであるヘンプシードが健康享受とサスティナビリティ貢献の両軸を担う植物であることへの理解を深め、また日々の生活における取り入れ方を実践的に学べる基礎コースです。
医療用大麻基礎プログラム
カナビノイド医学基礎コース
2023年リニューアル版となるカンナビノイド医学基礎コースは、医療従事者や医療専門家、CBD事業者だけでなく、CBDや医療用大麻に興味・関心のある方々を対象に、業界業種・知識レベルを問わず、カンナビノイド医学や医療用大麻に関する包括的な基礎知識を楽しく学べる基礎コースです。
CBD医学ウェルネスコース
CBD医学ウェルネスコースは、日本のカンナビス産業において正規のカンナビノイド製品を取り扱う医療従事者や医療専門家、CBD事業者だけでなく、これからカンナビス事業をスタートする方、またCBDを初めて学ばれる方々を対象に、CBDスペシャリストを目指すための「CBDに関する情報と研究のための究極ガイド」です。
申し込み方法
下記、リンクよりお申込みください。
https://buyjiha.mm411.com/?v=55add3d845bf
MM411について
2009年にアメリカのワシントン州にて設立された、世界で最も信頼性の高いカンナビノイド医学Eラーニングの先駆的教育機関です。またMM411は、世界最大級の国際規格制定機関ASTMインターナショナル「D37 大麻技術委員会 - 06」において組織委員長を務め、カンナビノイド医学分野の世界標準化における、人材育成、評価、資格認定及びコンサルティング統括にあたっています。
一般社団法人日本ヘンプ協会(JIHA:Japan Industrial Hemp Association)について
日本国内におけるヘンプ(医療用大麻、産業用大麻)に関する研究、教育、普及活動を推進する団体です。ヘンプは、食品、繊維、建材、バイオプラスチック、CBD(カンナビジオール)など、多様な産業分野で利用される植物であり、日本ヘンプ協会はその可能性を広く発展させることを目指しています。
一般社団法人日本ヘンプ協会
Japan Industrial Hemp Association(JIHA)
東京都港区虎ノ門4-3-20 14階
TEL:03-5404-3458
FAX:03-5404-3401
MAIL:info@japan-iha.or.jp
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