SNSで圧倒的人気を誇る美文字アドバイザーゆめふで氏による初の著書『誰でも字がきれいに書けるゆめふで式美文字のレッスン』が発売！誰でも簡単に美文字を書けるコツを大公開。発売記念イベントも開催決定！

全国書店・ネット書店で11月7日（木）に発売。11月10日（日）にはコーチャンフォー若葉台店（東京）で発売記念イベントを開催します。

株式会社実務教育出版

2024年11月7日 10時00分

株式会社実務教育出版（本社：東京都新宿区、社長：淺井亨）は、2024年11月7日（木）に『誰でも字がきれいに書けるゆめふで式美文字のレッスン』（ゆめふで著）を発売します。

Instagramのフォロワー数は16.6万人超！上品かつ柔らかな書体で人気を博し、特に30代～40代の女性を中心に支持されている、ゆめふで氏。待望の初著書となります。

本書では、ゆめふで氏が「理想の字」を追求して一からデザインした、ゆめふで式美文字のコツをあますところなく解説。誰でも簡単にきれいな字が書けるようになります。

また発売を記念して、2024年11月10日（日）にコーチャンフォー若葉台店（東京）でワークショップイベントを開催します。

本書の詳細はこちら▶▶　https://books.jitsumu.co.jp/book/b650677.html

大事な場面で真価が問われる、美文字の重要性

・ちょっとしたお礼の手紙を書きたいけど、自分の字に自信がないので書きたくない…

・上司に渡す手書きメモの字が子どもっぽくて恥ずかしい

・子どもの名前を丁寧に書いても、どうしてもうまくきれいに書けない

デジタル化が進む一方、手書きのメッセージで心からの気持ちを伝えたり、履歴書や熨斗では手書きが必要とされたりと、思いがけず手書きを書く機会が訪れることは少なくありません。

そんなとき、美文字を書けると「丁寧な人」や「ちゃんとした人」など、自分への印象をアップさせることができます。プライベートでもビジネスでも「手書き文字」は人から見られる大事な要素といえます。

本書は、Instagramでフォロワー数16.6万超の大人気美文字アドバイザーゆめふで氏が美文字のコツを解説する初めての著書となります。

理想の字を目指して書き方を研究、一から作り上げたのがゆめふで式美文字です。きっちり感と柔らかさのどちらも備わっている、プライベートでもビジネスでも一目置かれるバランスのいい美文字に多くの人が憧れています。

また、美文字を書くための姿勢やペンの持ち方、手の置き方に至るまで丁寧に解説。ひと文字ひと文字、美文字ポイントを豊富に掲載しているので、美文字を習うのははじめてという人でもつまずくことがない内容になっています。

スキマ時間でも成長が実感しやすい。無理なく続けられる書き込み式がポイント

本書は、直接書き込むことができるよう、開きやすい仕様になっています。また、紙も滲みにくく書きやすいものを使用しています。

ゆめふで式の練習法では、「お手本を見ないで書いた後、お手本を見比べながら書く」ことが上達の近道とされています。その練習法を実践できる「ステップアップ」の欄が備わっているため、成長を実感しやすく、挫折することなく続けていくことができます。

また、練習用シート（PDFデータ）をQRコードからダウンロードできるため、練習用の枠を気にせず何度でも練習できることがポイントのひとつです。

ひらがな・カタカナ・漢字のコツはもちろん、宛名・一筆箋・履歴書など、実例集も充実

発売記念イベント開催！ゆめふで式美文字を直接学ぶチャンス

書籍の発売を記念して、コーチャンフォー若葉台店にてワークショップイベントを行うことが決定しました。

著者のゆめふで氏が、美文字を書くためのペンの持ち方から、ひらがな、漢字を書くコツを解説します。親子でもご参加いただけますので、ぜひお気軽にご参加ください。

イベント詳細はこちら▶▶　https://books.jitsumu.co.jp/news/n59029.html

著者プロフィール

Instagram：@yumefude_penji

X（旧Twitter）：@yumefude_penji

YouTube：@yumefude

編集担当のコメント

Instagramでゆめふでさんの字を見たときに、流れる線の美しさに目が離せませんでした。
惚れ惚れとするくらい整った字に、ライブ配信時の、コメントに寄り添う優しい姿勢。本書はそうした”ゆめふで ”さんらしさが詰まった一冊です。
また、読者のことを考え、妥協なく取り組むゆめふでさんのアイデアを反映することで、唯一無二の美文字を学べる本になりました。
「おお！」と相手を感嘆させるくらい美しい字を書けたら、なんて夢見たことがありますが、本書でその夢を叶えることができます。
本書を通して、自分の字が好きになり、そして字を書くことが楽しいと感じてもらえると幸いです。（編集担当：川名由衣）