『経済界』12月号 (10月22日発売)掲載 フルリモート勤務による全国のエンジニア採用で強い組織を作る 株式会社プログレス
去年「テレワークトップランナー2023総務大臣賞」を受賞したプログレス。フルリモート×フルフレックスをベースとした働き方で強い組織の作り方に迫る。
「テレワークトップランナー2023総務大臣賞」受賞した株式会社プログレスは、2024年10月22日(金)発売 雑誌「経済界」12月号 にて、フルリモート×フルフレックスによる強い組織作りについてインタビューが掲載されました。
2030年の日本国内のITエンジニア不足に向け、競争に勝っていくために日本全国のエンジニアを集めている当社が「フルリモート×フルフレックス」をベースに、円滑にプロジェクトを進めるための多くの施策についてご紹介しています。
全国のエンジニアを採用するため面接は原則リモートで行います。ですが、内定後は代表や役員が自ら地方まで足を運び、実際に顔合わせを行っております。
リモートワークで円滑なプロジェクト運営をするためには、細やかなコミュニケーションが必要です。そのため、社員向けにコミュニケーションガイドについて語られています。
また、日頃フルリモート勤務をしている社員ですが、社員全員とその家族が年に一度USJやディズニーランドなどで一堂に会するイベントを催しており、チームメンバーが対面できる活動をしています。
社員のワークライフバランス、仕事、キャリアを最大限会社がフォローしているため、社員が伸び伸びと楽しく開発できています。開発者のためのワークフロープラットフォーム「acomo」は、そういった環境の元、自信の持てる仕上がりで完成し、お客様に大変好評をいただいております。
更にプログレスが2030年に目指す「プログレスサーティ」の経営計画を是非本誌にてご確認ください。
▼以下よりWeb記事をご覧いただけます
https://net.keizaikai.co.jp/71372
出版社:経済界
発売日:2024/10/22
また、10月21日(月)午後 ~ 10月27日(日)午前 の期間中は本記事の写真と会社名が山手線の中づり広告で掲載されます。
会社概要
プログレスは、スクラッチによるシステム開発の企画・開発を主とし、Webアプリケーションの設計開発から、クラウド・インフラ構築まで、お客様のIT化業務課題を解決するシステム構築・サービス開発・運用保守といったサービスや、プロジェクト管理オフィス(PMO)の役割として、プロジェクトの円滑な遂行を支援するプロジェクト管理サービスを提供しています。
また、ワークフロープラットフォーム「acomo」や、システム開発工数をサクッと算出する「シスモリ」といった、サブスクリプション型サービスも提供しています。
プログレスは創業時よりフルリモート×フルフレックスの働き方を実現しており、働き方や高い技術力を基礎にしつつ成長を加速させる様々な施策が評価され、先日総務省主催の「テレワークトップランナー2023 総務大臣賞受賞」を受賞しました。
(プレスリリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000111585.html)
プログレスは今後もテレワークを活用し社会に進歩をもたらします。
そのためにも施策の効果測定と見直し、なるべき姿への施策追加、テレワーク支援ツールの制作・展開を今後も継続していきます。そしてクライアントやユーザ、社員、そのご家族をはじめとした、関わる全ての人に最高の満足をお届けしていきます。
社名:株式会社プログレス
代表者:代表取締役 室伏 勇二
設立:2020年12月4日
本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1階 SPACES大手町
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