千葉勝久氏のアカデミーと株式会社ユニファイジャパン、松田町から広がる新たな地域連携
―地域資源を未来資産へ、世界の知と地域の力をつなぎ、持続可能な未来を創る挑戦―
株式会社ユニファイジャパン(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:寺田常徳)の顧問を務める千葉勝久氏が、2026年9月15日、世界的なニュースメディア「Newsweek(ニューズウィーク)」に掲載されました。
今回の記事では、千葉氏が神奈川県松田町の寄(やどりき)地区で進める「寄ネイチャーポジティブアカデミー」を中心に、農業を起点として教育、食、環境、観光、デジタルなどを融合させ、地域に眠る資源を新たな価値へと変えていく取り組みが紹介されています。

「学び」を起点に、地域資源を未来の価値へ
千葉氏が取り組む「寄ネイチャーポジティブアカデミー」は、神奈川県松田町の西北部に位置する寄地区を舞台に、地域に存在する自然・農業・文化などの資源を生かしながら、人が学び、交流し、新たな事業や価値を生み出していくことを目指す取り組みです。
その特徴は、特定の分野に限定せず、「学び」を軸としてさまざまな分野を横断していることにあります。
旧寄中学校を活用し、農業、食、環境、観光、デジタル、健康、アートなど、多様なテーマを学びの場として展開しています。畑や鶏舎を農業の学びに活用するほか、音楽室を配信スタジオ、美術室を国際的なアート交流の場、保健室を健康分野の拠点として活用する構想も進められています。
さらに、現地でのリアルな体験に加えて、仮想空間などのデジタル技術を活用し、地域や国境を越えて学びに参加できる仕組みの構築も目指しています。

農業・教育・観光・IT・環境をつなぎ、地域の自走を目指す
この取り組みの根底にあるのは、地域に暮らす一人ひとりの「好き」や関心を起点に、人と人、分野と分野をつなげていくという考え方です。
音楽、料理、アニメ、農業など、それぞれが興味を持つ分野から学び始めることで、自然と隣接する分野にも関心が広がり、新たな交流や挑戦が生まれていきます。
そして、学びを学びだけで終わらせず、地域の事業や産業へとつなげていくことで、補助金などに依存するのではなく、地域自身が価値を生み出し、経済を循環させていく仕組みの構築を目指しています。
千葉氏はこれまで、コンサルタントとしてさまざまな業界の現場に入り込み、課題の発見から解決までを現場とともに進めてきました。
その経験は、現在の地域創生にも生かされています。
農業分野では、神奈川県内における肉用鶏の生産という課題をきっかけに養鶏事業へ参入。移動式の鶏舎を活用するなど、既存の制度や環境の中で新たな方法を考えながら、農業とテクノロジーを組み合わせた取り組みを進めています。
また、新素材を活用した農法、AIによる農業マネジメント、環境モニタリングなど、さまざまな技術を地域の現場に取り入れることで、農業をはじめとする地域産業の新たな可能性を追求しています。
世界の知を地域の未来につなぐ、株式会社ユニファイジャパンの役割
株式会社ユニファイジャパンは、SDGsに関連する研究・技術・プロジェクトを世界へ発信するデジタルプラットフォーム「UNIPLAT」を運営し、研究や技術の社会実装を支援しています。
松田町との包括連携協定を通じ、行政・研究機関・企業・海外パートナーとの連携を強化し、地域課題の解決と新たな価値創出に取り組んでいます。
千葉氏が進める「寄ネイチャーポジティブアカデミー」においても、地域にある資源と国内外の知見・技術をつなぐことで、持続可能な地域づくりの実現を目指します。
松田町を一つのモデルとして、地域の課題と世界の知を結びつけることで、地域から新たな価値を生み出し、その可能性を全国、そして世界へと広げてまいります。
会社概要
株式会社ユニファイジャパン
代表者:寺⽥常徳
所在地:神奈川県川崎市
公式サイト:https://unify21.co.jp/
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